ミナちゃん:トウカちゃんの親友でレオ君に恋をしている
トウカちゃん:ミナちゃんの親友でレオ君の幼馴染
レオ君:トウカちゃんの幼馴染でミナちゃんの事を可愛いと思っている
ミナ「まさかトウカちゃんも水着を忘れるなんてね」
トウカ「ホント最悪。服は親が持ってるし、女子の方に頼んで持って来て貰おうにもその近くには男子達がいて近づいたり、ましてや声を掛けて男子も近づいてきたらと思うと・・・」
ミナ「やめてよ。想像したくない」
トウカ「どうする?」
ミナ「どうしよっか?」
~2人が打開策を考えていると~
レオ「ふぅ。ここなら誰もいないか」
ミナ・トウカ「え?」
ミナ「レオ君?」
トウカ「レオ?どうしてアンタがここに?」
レオ「え?ミナとトウカじゃないか。お前らこそ何でここにいるんだ?」
トウカ「別になんだっていいでしょ?それよりもどうしてアンタがここにいるの?」
レオ「それは・・・別になんだっていいだろ」
トウカ「何よソレ」
レオ「そっちこそ」
~暫くレオ君とトウカちゃんが言い争っていると~
ミナ「ねぇレオ君」
レオ「何?」
ミナ「レオ君も私達と同じなんだよね?」
レオ「私達と同じってもしかしてお前らもなのか?」
トウカ「そう言えば確かに。レオもここに来たのなら納得だわ」
ミナ「なら・・その・・・(レオ君のアレ凄く気になる)」
トウカ「ミナ?どうした?」
ミナ「隠すのやめない?」
トウカ・レオ「は?」
トウカ「なっ何言ってんだミナ(隠すのやめないかってレオに裸を見せる事になるんだぞ。そりゃあレオのアレは気になるけど・・・でも)」
レオ「そうだぞ。自分が何言ったのか分かってるのか?(こんなの見られたら絶対に馬鹿にされる。っていうかさっき男子から馬鹿にされ女子からも「ナイワー」って言われたばかりなんだぞ)」
ミナ「うん。だから見せ合いっこしよ。私達のも見せるからレオ君のも見せてよ(こんなチャンス逃したら一生後悔するし)」
トウカ「ちょっと。何で私も巻き込むのよ?(ミナだけにしなさいよ)」
ミナ「だって私だけだと恥ずかしいもん」
レオ「そもそも何で見せ合う必要があるんだよ?俺はお前らの隠してるやつに興味無いし」
トウカ「ほら、レオもこう言ってるしこの話は無かった事に・・・(何よ興味無いって、ちょっとショックなんだけど。でも、レオに裸を見られるのは回避できたし今の言葉は聞かなかった事にしてあげるわ)」
ミナ「分かった。じゃあ、今から隠したら罰ゲームね?」
トウカ・レオ「何でそうなる⁉」
ミナ「皆が見せ合うまで3,2」
レオ「ちょっと本気⁉冗談だよなぁ?」
トウカ「ミナの目、本気だ。え~いヤケクソだぁ」
レオ「くそぉどうにでもなれぇ」
ミナ「1」
~全員が隠さず見せ合う~
ミナ「え?」
トウカ「へ?」
レオ「はぁ?」
レオ「何でお前らすっぽんぽん何だぁ?」
ミナ「レオ君こそ何で水着を着ているの?」
トウカ「そうよ?どうして水着を着ているのに隠してたのよ?」
レオ「だって皆が「この水着変だ」って馬鹿にしてきたから。そっちこそ何で裸何だ?」
トウカ「私とミナは単純に水着を忘れたのよ」
ミナ「そして、服を着ようと思ったら親に持って行かれてしまって」
トウカ「でも、親を呼んだり女子に頼もうにもその間に男子が来るかもって想像してしまって。どうしようかミナと一緒に考えていたらアンタが来たから」
レオ「なるほど。分かった。じゃあ、俺がお前らの親に事情を話して服を持ってきて貰うよ」
ミナ・トウカ「ホント⁉」
トウカ「助かるよレオ。サンキュー」
ミナ「レオ君ありがとう。」
レオ「おう。じゃあ、行って来る」
ミナ「あっ待ってレオ君」
レオ「何?」
ミナ「その水着カッコイイよ。全然変じゃないよ」
レオ「そっかぁ。ありがとうな。ミナ」
その後
レオ君はミナちゃんとトウカちゃんの両親に事情を話に行き無事に難を逃れることができた。そして、レオ君とミナちゃんとトウカちゃんの3人はこの日の出来事をきっかけにより仲良くなったそうだ。