大学生のハジメ君は、サークルで仲良くなったリュウジ君とコウタ君の3人で、ゴールデンウィークに日帰り旅行の計画を立てていた。そしたら、同じサークルのリサちゃんとマユラちゃんとチサトちゃんの3人も加わり6人で旅行することになったのだった。
ハジメ「今度のゴールデンウィークどこ行こっか?」
リュウジ「楽しめるとこが良いよなぁ」
リサ「なら、温泉何てどう?最近できたとこ」
マユラ「いいねぇ。そうしましょう」
コウタ「最近できた温泉ってあの大きな旅館みたいな感じの?」
チサト「うん。私は大賛成」
ハジメ「マジ!ホントにいいのか?」
チサト「当たり前じゃん」
リュウジ「気になってたけど中々行く勇気がなかったんだよな」
マユラ「何よ勇気って?変なの~ww」
コウタ「当日が楽しみになってきたな」
リサ「確かに私もすっごく楽しみ」
しかし、彼女達は当日に大恥をかいてしまった。
日帰り旅行当日
ハジメ「やっと着いたぁ」
リュウジ「ここが最近できた温泉か。想像よりも大きな」
コウタ「ホントに旅館みたいだ」
チサト「確かにここがただの温泉とか想像できないかも」
マユラ「そういえば、ここの料金調べたんだけど男女で値段が違うらしいよ」
リサ「マジ!?教えて」
マユラ「うんっとね。私達の場合だと男子が700円で女子が500円だったよ」
チサト「うそ!?私達のほうが200円もお得じゃん」
リサ「私は女でよかった」
ハジメ「まあ、仕方ないか」
リュウジ・コウタ「だな」
ハジメ・リュウジ「じゃ、また後でな」
チサト「うん」
マユラ「また後で」
リサ「男子達も楽しでね」
コウタ「お、おう(リサのヤツ何言ってんだ?)」
女湯の脱衣所
少女「こんにちは。お姉さん達もこれからお風呂に?」
チサト「こんにちは。うん、そうだよ」
マユラ「お姉さん達もって事は君もこれからなの?」
少女「うん。」
リサ「そうなんだ」
チサト「ねぇ、君も一緒に入る?」
少女「ごめんなさい。今、ママ達を待っているの」
マユラ「そっか残念」
リサ「また後で会いましょう」
少女「うん。絶対だよ」
チサト「じゃ、また後でね」
マユラ「先に行って待ってるよ」
リサ「じゃあね」
少女「うん。また後でってお姉さん?行っちゃった。何で水着を着ないんだろう」
チサト「やだぁ何この看板」
マユラ「そう言えばここ混浴もあるらしいよ」
リサ「もしかしてリュウジが言ってた行く勇気がないってコレのこと?」
マユラ「私達も行く?」
チサト「やめとこうよ」
リサ「どうして?」
チサト「看板見てみなよ」
マユラ「なるほど、このままだと男子達と鉢合わせになるものね。しかも、私達は裸で男子達は水着姿」
リサ「確かにそれは嫌だなぁ」
チサト「さあ、温泉を楽しむわよぉ」
マユラ「そうね。そうしましょう」
リサ「まずは、どこのお湯に入る?」
少女A「え?どうして裸なの?」
少女B「凄い水着を着ずに堂々とできるなんて」
少女C「あのお姉さん達もしかして変態さんなのかな?」
ハジメ「おっリサ達を発見」
リュウジ「おーいこっちこっち」
コウタ「お前らここにいたのかって、え?」
チサト「やだぁ男子達の声が聞こえる」
マユラ「ホントだ変なの」
リサ「ちょっとやめてよ」
ハジメ「おーいここにいるぞって、は?」
女子達「・・・・・・・・・・・・・」
女子達「どうして男子がいるの?」
男子達「何でお前ら裸なの?」
リサ「ここは女湯よ何であんたらがいるのよ?」
マユラ「そうよ水着何て着て最低」
チサト「犯罪だよ。今すぐ訴えてやるんだから」
ハジメ「は?訴える?何言ってんだ?」
リュウジ「ここは混浴風呂だぞ」
コウタ「看板見てないのか?」
女子達「え?」
男子達「周りをよく見てみろよ」
女性客A「やだぁ何であの子たち水着着てないの?もしかして見せたがりなの?」
女性客B「凄いね。男の前で裸でいられる何て私なら絶対に無理」
リサ「う噓でしょ!?」
マユラ「そう言えば、さっき看板があった気がする」
チサト「もしかしてあの看板はここのことだったの?」
ハジメ「マジか。お前ら知らなかったのかよ」
チサト「当たり前でしょ。知ってたらここを選ばなかったわよ」
リサ「何で教えてくれなかったのよ」
マユラ「そうよそうよ」
リュウジ「俺達はてっきり知っているのかと思ったんだけど」
コウタ「そうか、納得した妙に話が食い違う時があったけどこれでわかったわ」
ハジメ「それよりもチサト」
チサト「何よ」
ハジメ「お前っ結構、下の毛がぼーぼーだな」
チサト「ほっといてよ」
リュウジ「マユラはツルツルだけど剃ってるの」
マユラ「そんなワケないでしょ」
リュウジ「へぇじゃあまだ生えてないんだぁ」
マユラ「ッッッ・・・・・」
コウタ「リサは毛が少ないね」
リサ「こっち見んな」
その後
色々あったがお互いに親睦を深めることができたそうだ
~終わり~