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高雄のガス攻撃制圧作戦3

 呑みすぎてイビキをかきながら、だらしなく眠る高雄。   ぐうううう~!!ぎゅるるるるぅ♡  胃袋から押し出された夕食と提督。内容物でたっぷり詰まる中、腸壁に揉まれながらゆっくりと運ばれていく。 「ん……あれ?ここは高雄の腸内……どうやらこなれずにはすんだようです」  酔いが覚めた妖精さんに起こされた提督。なんとか内容物が固まる前に這い出す。  「ふぅ。明日出られたら良いんですが……4日目?難儀していますね」  妖精さん達とお話しながら、狭い腸内を運ばれていく。やがて大腸にたどり着く。 「やはり……」  驚嘆とため息の混じった声を漏らすしか無い圧倒的存在感。すっかり水分を抜き取られ、3日分の成れの果てが直腸への道を塞いでいた。 「今いる部分は柔らかそうだけど……多分奥の方はカチカチですよね……とりあえず刺激してみましょうか。よいしょわぷ!?」  その次の瞬間、ブオォォーッ!!と後ろからメタンガスの突風が吹き付け、提督は柔らかな排泄物に突っ込みそうになる。 「あぶないっ」  誰かに肩を掴まれて、なんとか体勢を整える。「ぷはああ……あ、ありがとうございます」 「いや、アンタもこの怪獣に食われたのか? 「へ」  よく見ると妖精ではなく武装した人間だった。恐らく高雄に丸呑みされた暴徒達の生き残りだ。 「貴方達はデモ隊の……?」 「アンタは鎮守府の!」  身構える暴徒達。妖精達は提督を庇うように前に出る。しかしリーダ各の女性は両手を上げる。 「みんな武器を降ろせ」 「しかし」 「こんなガスが充満してるトコで撃ったら我々が終わりだ。オナラの中で死にたくない」 「とりあえずお話を聞かせてください。提督としてなるだけ要求にお応えします」    一方の高雄は腸内の緊迫した状況など知る由もなく、寝返りを打つ。 「うーん……」 ぐらぐら!ぎゅるるる〜  天地がひっくり返り、提督や妖精さん、暴徒達が等しく高雄の腸内に翻弄される。 「ふぅ、落ち着いたか……もう戦う気はないよ。早く解放してくれ」  腸内が落ち着き、奇妙な艦内会談が始まる。 「要求は資材の提供でしたね」 「ああ、資材を鎮守府が独占するから、工事関係がストップしちまってる。ただでさえ、海路の封鎖で流通が滞ってるってのに」 「こちらが提示した物資はこれぐらいでしたが……」 「いや、その半分以下しか受けていないぞ」 「この件に関しては調査します。行き違いや、なにかしらの不正があったかも知れません」 「ああ、こちらも少し早急過ぎた。しかし艦娘とはこうも圧倒的とは。ただの放屁で全滅とはな……溶けた連中はどうなる?」 「あはは……でもみんな悪い娘ではないんですよ?それは大丈夫です。出てきたウンチに修復剤を掛ければ元に戻りますから」 「そうか、安心した。我々を殲滅出来ただろうからな。温情に感謝する。それで我々を救助しに来てくれたんだろう?」 「い、いえ、私も食べられちゃっただけで……」 「な、なに!?で、では……その下から出るしか無いわけか……」  落胆するデモ隊に、提督は作戦を提案する。 「あの、みなさんにお願いあるんですが。一緒に高雄の腸内を刺激しませんか?トンネルのように掘るのは恐らく無理です。4日目なら多分に岩盤みたいになってますから」 「化石みたいになっちゃうのはゴメンだな……」 「そうなっても死んだりはしないです。あまり時間がありません。少しでも頑張りましょう」 「うう、時折くる熱風がキツイ……」  腸内を活発にすべく、腸内を叩いたり擽ったりする一同。   ブウウウゥー!ブスッ!! 「う、うーん」  下腹部にモゾモゾとした感触に放屁して反応する高雄。 「わぷ……熱風が、これってこの娘の」 「まぁそうですね。でもみなさんのおかげでかなり活発になってますよ。おな……こほん。排気が沢山起きるのがその証拠です」  ブウウウゥー!!  熱風が何度も吹き荒れ、しばらくすると収まる。すると、来た方から後続の成れの果て達が狭ってくる。 「は、早く出してくれないと、サンドイッチになっちゃうぞ!?それか柔らかいウンチに生き埋めにされちゃう!?」 「落ち着いてください。柔らかい方に行きましょう。どちらにせよ、高雄が排便するまでは出られませんから」 「ウンに任せろってコト!?」 「固まる前はおふとんと思えば平気ですよ?」 「苦しくもありませんから。まぁカチコチになると化石みたいにされちゃいますけど」 「トンネルを開通するみたいに掘るのは!?」 「だから無理ですよー?削岩機でも無理でしたから、私達みたいな小ささではとても」  そうこう言ってる内に後続に呑み込まれていく提督やデモ隊。  ぐちゅぐちゅん♡ぐるるる〜 (うう、臭う……けどなんでだろう……息苦しくもないし……暖かい……布団に包まれて……)  高雄の出来たての茶色い布団に包まれていくデモ隊。臭いにもやがて慣れていき、徐々に安らいでいく。やがて溜め込まれたウンチに合流し、後は排泄されるのを待つだけとなった。 ブウウウゥー!ブスッ!! 「ん、くさ……昨日は呑み過ぎたわね」  酔ってそのまま下着姿で寝ていた高雄は、自らの放屁音で目を覚ました。ぐぎゅるるる〜! 「イマイチ記憶が……部屋に提督が居たような?んっ!こ、これは!?」  あれこれ思案していると久しぶりの強烈な便意が来る。慌てトイレに駆け込む。 「4日ぶり……頼むわよ……ふん!」  ボットン式の洋式トイレに座り、顔を赤くして踏ん張る高雄。便秘薬や、提督と暴徒達や妖精達の合同作戦が、功を成し活発化していた。腸内が蠕き、宿便を押し出していく。 「んんんん!!んうううう!!」  ブウウウゥー!!ブシュウうう!! 「んぐぐ!!んお!」  少し下品な声を上げて、更に踏ん張る。すると、ようやくカチカチに固まる宿便が、高雄の肛門から顔を出した。 「ふぅん!!お、お願いよ……んっ」  しばらく引っ込んだり、出たりを繰り返すとついにその時はくる。 みち……みちちちちち!めりめりめりぃ♡ブウウウゥー!! 「んはあああ♡出る!」  肛門が限界まで広がり、大量の硬便が高雄の肛門からゆっくりゆっくり溢れ出す。茶色の濃い排泄物には限界まで圧縮された建物やぺったんこになった妖精が埋まりようやく解放された。数日分のそれは非常に太く、そして長い。普通の水洗ではまず流れまい。 ぶりゅるる! 「いたた……んっ!んはあああ」  数日分という長い期間熟成された排泄物は、まるで砲弾のようにずっしりと重く降り積もる。地層が変われば排泄はスムーズになる。 「ふーふー♡あ♡まだ出るわね……」  出し切ったカタルシスに興奮するが、まだ溜め込まれたウンチが出番を待つ。再度力を込める。  ブウウウゥー!ぶりゅるるるる!むりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅ!! 「んあああ♡」  柔らかい便が肛門を大量に通り抜ける。ある種の開放感から来る快感に、声を上げてしまう高雄。新たな地層内には、未消化のコーンや、食物繊維、原型を留めた車、妖精達もいた。  ラーメンや餃子も含む為、臭いはかなりのもので妖精さん達はパニックになる。 「ふー。昨日の分かしらね……全部出してスッキリしましょう」  最後に少し緩めの便が出てくる。そこには、昨日の電車や、車などが未消化で出てくる。そして提督や功労者達の埋まっている一塊が、ぶりゅっ♡と排泄された。  「はぁはぁ……スッキリしたぁ♡」  4日に及ぶ便秘から解放された高雄は、ほんの少し秘部を濡らしていた。下腹部が明らかに軽くなり、重い艦装を外したようだ。 「ふう……いっぱい出たわ。絶好調ね♪」  トイレを覗き込むと、大量の4日分の成果が見える。 「うっ……ひどい臭いね」  レバーに手をかける。便器内に溜め込み、レバーを引くと下の肥溜めに落ちる仕組みである。 「あ、いけない。抜錨しないと後処理が面倒なんでした」  通常時に排泄してしまうと抜錨時に、食べた人々や建物が特殊な状態になる。その為回収が必須なのだ。レバーを引くのを止め、お尻を奇麗に拭き取る。瓦礫のカケラが少しちくちくとする。 「それにしてもよく出たわ。暴徒さん達、便秘に効くのかしら。また、お願いしたいわね」  溜まっていた廃棄の燃料もじょろろろ♡と排水する。お尻を綺麗に拭き取ると、妖精さんを呼び処理を任せる。 「高雄〜まだなのぉ?便秘なら諦めてちょうだいよぉ」 「愛宕?今、妖精さんたちが作業中で……ちょっと!?」  無理やりドアを開けて入ってくる愛宕。彼女は遠慮なく下着を脱ぎ始める。 「他のトイレを使いなさいよ!」 「えぇ〜いやよぅ。ウンチ我慢なんてしたくないわ~うわぁ高雄のウンチくっさいわねぇ。10日分くらいがぱんぱかぱーんっ出たのねー」 「そんなに溜めてないわよ!……4 日ぶりだけど……」 「よいしょ。わたしはいつも快便なのにねー」  便器内でようやく柔らかい排泄物から這い出した一同ら、 「ようやく出れたけど……なんか我々可愛くなってないか?」 「あ、高雄ったら抜錨せずに用を足したようですね……えと、説明すると長くなるんですが、艦娘に食べられて出されたりすると妖精になってしまうんです」 「こなされた奴や、潰された奴も妖精になって出てきてる……元に戻れるのか?」 「明石の薬があれば元に戻れます。貴方達は刑罰の代わりにしばらくは鎮守府の妖精として働いて貰うことになりますが」 「それは、仕方ないな。分かった。しかし、すごい量だ……圧巻だな」  高雄の大量の排泄物を見上げる妖精化した暴徒達と提督。  「皆さんのおかげですよ」 「なんだか、複雑な気分だ……」 「後は救助を待つだけで……あれ、愛宕の声?」 「よいしょっと♡スグに終わるから♡」  救助作業に来た妖精がアワアワするのを尻目に、便器に座る愛宕。巨大な尻が便器を覆い隠す。 「んっ♡」  愛宕が愛らしく力む声が聴こえてくる。すると頭上の肛門が盛り上がっていく。火山の火口のように膨れると、 ブウウウゥー!!ぼっふううう!!  温風が便器内に吹き荒れる。吹き飛ばされ、高雄の山に突っ込む者も居たが、愛宕は気にすることもなく気持ちよさそうに排気を続ける。  ボフウウウウ!ブスッ!! 「ふぅ♡んっ♡」  しばらく吹き荒れた熱風が収まるが、最早便器内に居る者達は放屁の蹂躪の前に動けなくなる。動けたとして、これから降り注いでくるモノに対してはどうしようもない。 「あ、出るわ♪」  ブスーっ♡むりゅむりゅむりゅむりゅ♡  愛宕の開かれた肛門から、明るい色をした排泄物の山が便器内に降り注いでくる。柔らかく健康的なうんちにはスムーズに、愛宕の肛門を通り抜ける。しかし柔らかくとも、小さな彼女らには山に等しく、便器内をあっという間に埋め立ててしまう。 「ふぅ♪今日も快便ねぇ〜それじゃあ後はヨロシクね♪」  キレも良かった為、軽くトイレットペーパーでお尻を拭くと上機嫌にトイレを出る愛宕。 「早かったわね」 「高雄じゃあるまいしぃ?ところで提督は今どちらに?昨日部屋にいらっしゃってたけどぉ?なんでも妖精さんの相談とか」  「昨日……そういえば酔っていて……あ」  ようやく昨晩の事を思い出す高雄。顔を真っ赤にしてトイレに出戻るのだった。 「大変申し訳ありませんでした!」  深々と頭を下げる高雄に、困った顔を浮かべる提督。 「今回は早く出られましたし、そんなに謝らないでください」 「しかし……」 「暴徒さん達もしばらくは、妖精さんとして働いて下さるそうですし。ただ高雄の腸内環境については妖精さんから、改善要望が多数出ています」 「うう、分かりました」 「ストレスを溜めないように、食事などのメニューを一緒に考えましょう」 「はい!ありがとうございます提督!」    数日後。 「あの……2日ほど出なくて。提督と妖精さん達にお願いしたく」 「またですか……数十日溜めなくなったから効果はあるんでしょうか。わぷ!?」 「んっ♡今日はお尻からお願いします。後は貴方達も♡あーん」 「いつになったら帰れるんだ我々……」  提督と暴徒達は便秘に聴くと噂になるのだった。 終わり

Comments

(感想ありがとうございます!フルツアーも良いですよね!

GA

完結お疲れ様です。 大量排泄、フルツアーともに満足の作品でした。 これからも頑張ってください。

topy


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