フルルの歯医者さん
Added 2023-01-07 06:29:56 +0000 UTCフルフル娘のフルルには、飼っているペットが居る。それは紛れもなく人間であるが、皆望んで、彼女に奉仕している。 主に3つの役割がペットにはある。お口に奉仕するお口ペット。飴玉のような役割で、最低5回は射精出来ないと、お口ペットには慣れない。しかしある特技を持つ事で、お口ペットになれた少年が居た。 「……ん、それじゃ、よろしくね?」 「うん、任せてよ!」 頑丈なロープを外の岩石に括り付け、自分の腰と結ぶ。そして、 「あーん♡」 フルルが大きな唇を開き、命綱を付けた少年が入っていく。洞窟のようなフルルの口内はまるで生き物のようにうねる。 唾液は常に垂れ落ち、足場は安定しない。命綱が無ければ瞬く間に、喉奥に転落するだろう。 「よいしょ……」 巨大な歯にデッキブラシを当てると、ゆっくり擦る。汚れを丁寧に落としていく。歯石が溜まっている部分には、彼女の唾液と薬品を混ぜた物を使い落としていく。これは少年が考えた方法であり、効果は抜群だ。 「よいしょ!」 歯の間に挟まった衣服やゴミを取り除き、磨き残しが無いようにしていく。この作業だけでも一苦労だが、彼の仕事はまだ終わらない。 次に行うのは舌へのマッサージである。これもまた大変危険な行為ではあるが、彼は恐れず挑戦した。 フルルの舌は巨大で柔らかく、しかも長い。その分刺激にも敏感なので、下手すると誤飲されてしまう。命綱も唾液で溶けてしまう可能性がある。 だから慎重に舌の表面から裏側まで優しく撫でるようにして磨いていく。唾液を垂らしながら舌を動かす為、顔中ベトベトになる。それでも文句一つ言わずに、笑顔を絶やす事無く続ける彼。 「よし!次は反対側だ!」 少年が別の岩場に移ると、今度は逆側の歯列を掃除し始めた。更に、上前歯の裏側も同様に清掃を行う。その間もずっと笑顔なのは流石の一言だ。 それから1時間後……全ての作業が終わった。最後にもう一度確認してから、命綱を外す。 全身汗まみれになりながら、 少年は大きく息を吐いた。 「……ん♡いつもお疲れ様」 「虫歯になりかけてた歯は治ってきたよ。後は毎日歯磨きすれば大丈夫」 少年はフルルの口を開けさせ、中を確認する。もうすっかり綺麗になっており、これなら安心して食事が出来る。 フルルは大きな尻尾を振り回し、ご機嫌そうだった。 「ん……じゃあご褒美♡」 再び大きな口を開くフルル。少年は一瞬戸惑ったが、意を決して飛び込んだ。 柔らかい舌の上に着地するが、すぐに押し倒されてしまい、彼女の口内に閉じ込められてしまった。 少年は勃起したペニスをフルルの大きな舌に乗せ、その上に跨ったまま上下に動かし始めた。フルルも少年の小さなアナルを刺激し始める。 小さな身体で懸命に腰を振る少年の姿はとても可愛らしく、フルルのお気に入りでもあるのだ。 「……甘噛み好きだよね♡」 巨大な岩石のような歯に挟まれ、ゆっくりと圧力がかけられる。美しい歯と臭いに昂る少年。こりこりと優しく甘噛みをすると少年の味が溢れてくる。 やがて少年は絶頂に達し、白濁液を放出する。それを嬉々として飲み干すフルル。 全てを出し切ると、ようやく解放される少年であった。 「ねぇフルルちゃん。会った時の約束覚えてる」 「ん……」 フルルと初めて会った時を思い出す少年。歯医者を目指していたが、途中で挫折してしまう。 ある日少年は、車に轢かれ気づけばここに居た。やりたくないハンターにされ、雑用を押し付けられていた。 ある日雪山にクエストに行った際、彼女に仲間達と遭遇。仲間が食べられて行く中、最後の一人となる。暴れた仲間が咀嚼された時、恐怖と奇妙な興奮を覚えた。 「……ん、おいしそ♡」 フルルは果敢にも挑んできたリーダーを摘み上げると、巨大な口を開いた。 「た、助けてくれぇ!!」 リーダーは巨大なフルルの口内で悲鳴を上げるが、フルルは気にせず彼を丸呑みにした。 そして仲間に見せつけるように喉を動かした後、口を大きく開けた。大量の涎が垂れ落ちる。 更にガンナーを捕まえる、キャンディーを舐めるように転がす。 「うわぁ!?」 「んふ♡良い声……んっ……んぐ……んん……」 「やめろぉ!!……んぶぅ……んん……んんんんんん!!!」 ガンナーをじっくりと味わうフルル。口内の肉壁に擦り付け、精一杯味わい尽くす。下半身に舌を這わせ丁寧に愛撫する。 ガンナーは必死に抵抗するが、フルルには敵わない。 そしてついに、 ゴクリ……。 喉を大きく鳴らして、ガンナーを胃袋に収めた。フルルの胃袋の中では、まだ消化が始まっていないのか、ガンナーとリーダーが暴れている。しかしフルルの胃袋には傷一つ付かない。 「は、早く出ないと溶かされちゃう!」 「出してぇ!?」 二人はフルルの胃壁を叩いて外に出ようとするが、びくともしない。やがて胃壁から消化液が分泌され始め、二人の鎧が溶け始める。そして、 バキィッ! グチュ……ジュル……クチャ…… 骨が溶け崩れ、液体状になった二人が音を立てて混ざり合う。 「げええうううっぷう!!」 フルルが盛大なゲップをする頃には、二人は完全に消化されていた。 巨大なゲップを浴びせられ、少年と仲間は悪臭に呻く。 「うわあああ!?」 仲間の一人が舌に囚われ口内に。少年は思わず目を逸らすが、彼女はそんな事はお構いなしに口を閉じると、そのまま咀躙を始めた。 骨が砕ける音と肉が潰れる音が聞こえてきた。しばらくして、満足げに口を開けるフルル。 そこには、先程まで一緒に居た仲間の成れの果てがあった。咀嚼された頭部から飛び出した眼球や、引き千切れた手足の一部があった。それらの食べ滓をごくりと呑み下す。 少年は恐怖で震える。しかし何故か股間が熱くなる。 そして見せ付けるかのように大きく口を開き、彼の顔を舐め回す。 やがて彼女の舌は、少年の顔中を蹂躙する。 唾液まみれになった少年を見て、彼女は妖艶に微笑んだ。 「……暴れたら噛んじゃうよ?いただきます♡あーん……」 「ま、待って!た、食べないで……」 ゆっくり迫りくる口内。唾液の臭いは酸っぱく、かなりキツイ。歯は少し黄ばみ、奥歯は虫歯になりかけているのか、口臭もキツくなっていた。 「ぼく!歯医者見習いなんだ!キミの奥歯が虫歯になりかけてる!」 「……んむぅ?歯の……おいしゃさん?」 興味を持ったようで動きを止める。少年はその隙に治療道具を取り出した。異世界に来た時に持っていたモノだ。 まずは麻酔薬を染み込ませた綿棒で、軽く口内の粘膜を刺激する。痛みは無いようだったので、口を大きく開かせて、ライトを当て、口の中を確認した。 (やっぱり奥歯が酷いな……) 奥歯は虫歯が進行しており、真っ黒になっていた。表面は削れた跡があり、中は穴が空いているようだ。 これは早く除去しなければ、大変な事になるだろう。 次に歯石を除去していく。奥歯にはブラシを充て、汚れを落としていく。 しかしこれだけでは不十分だ。歯石を浮かせる為、液体の薬品を歯茎に塗る。これで歯垢が取りやすくなったはずだ。 その後、ドリル状の器具を使い、奥歯を削っていく。歯石を除去すると同時に、虫歯を削り取っていく。 そして、いよいよ本番である。 ランスの一種だが巨大ドリルの先端を歯に当てると、一気に突き刺した。 「……んううう!?」 「ちょっと我慢してね」 フルルの悲鳴が響くが、掘削を続ける。 歯石は取れ、虫歯もある程度は溶けたが、まだ足りない。 少年は薬品の入った瓶を手に取ると、歯と歯の間や隙間を重点的に洗浄していく。 薬品を浸透させ、歯の表面をコーティングする。これで歯磨き粉が効きやすくなるだろう。後は歯ブラシを使って丁寧に磨いていくだけだ。 少年は念入りにデッキブラシを使い、丁寧に歯を磨き上げる。 フルルも気持ち良いのか心地良さそうな声を上げた。 口を閉じさせ、大きく口を開ける。 中を確認してみると、虫歯は全て消え去り、歯の根元から歯ぐきにかけて、歯磨きの効果が表れていた。 白い輝きを取り戻した歯を見て、少年は思わず笑ってしまった。 こうして、少年の初めての仕事は終わったのである。 「……ありがと♡スッキリしたよ♡」 「まだ、治療が必要だから、それまで食べないでくれないか?」 「……うん♡」 少年はフルルの舌に寝そべりながら言った。 フルルは舌を器用に使い、少年の全身を舐め回す。更に自らが綺麗にした歯に挟まれ、甘噛みされる。少年は幸せそうな表情を浮かべている。 この世界に来て初めての幸せな時間だった。 「歯の治療法は、みんなに教えてある。代わりの薬品も精製法が出来た。フルルちゃんの歯も治った」 「……うん、歯、綺麗になった♡」 「僕は……どうなるの?」 「……んー……ずっと一緒に居ていいケド……食べて……欲しいのね?」 その言葉に勃起する少年。フルルは少し悲しそうに微笑む。そして少年は、フルルの巨大な舌の上に乗せられ、口内に運ばれた。唾液の海の中に落ちていき、ゆっくりと沈んでいく。 口内で少年はフルルの舌によって揉まれ、転がされ弄ばれる。 甘い声を上げながらも、必死にフルルの舌にしがみつく。最後の甘噛み。優しく労るように。苦しめないよう、優しく優しく噛む。 やがて少年は射精し、口内は精液まみれになる。 フルルは少年を吐き出すと、口元を拭いながら、 寂しそうに呟いた。 「……ホントに噛んでいいの?痛いよ?しかも足と、腕からなんて……痛くないように丸呑みしてあげるのに。いくら命乞いしても、一度噛んだら私は止められないの。ホントに良いの?」 「……お願いします」 「ん……分かった……最後だよ……おねだりして?助けてって言って?」 少年はフルルの前に座り込み、首を振る。 「僕をじっくり咀嚼して食べてください……四肢から噛み砕いて……最後に頭を噛み潰してください……」 「…………」 両足を広げながら懇願した。フルルは少年を抱き寄せ、ゆっくり口を開いた。唾液の臭いは相変わらずキツイが、少年は目を瞑って覚悟を決める。 「……。………あーーん♡」 少年の小さな身体は、フルルの大きな口に覆われていく。口内に広がる唾液は生暖かく、臭いも強い。 巨大な𦥑のような歯が、少年の両足を挟む。甘噛みではない、咀嚼である。しばらく躊躇うような動きを見せる。 「…………」 本当に最後だろう。ここで少年が助けを求めれば解放され、いつもの日々が始まる。しかし少年は覚悟を決めていた。 「……んっ」 そして、みし……ぐちゅ……♡歯が噛み合い、少年の両足が一瞬にして潰れ、細切れになる。 「ぎゃあああああ!?」 激痛に叫びをあげる少年。フルルの唾液が傷口に染みる。血が流れ落ちるが、フルルはそれを美味しそうに飲み干し、少年を咀嚼し始めた。 「ん……キミの足……おいしい♡いたい?……ふふ、だから言ったのに……もっと痛くなるかも♡」 ごきゅっ♡ごりごり……♡ 骨が砕ける音と共に、少年の絶叫が洞窟に響き渡る。フルルはそんな事はお構い無しに、少年を味わい続ける。 「……あんよがないから……もう逃げられないね……軟骨もこりこりでおいし♡」 「いたい!!痛いよぉ!!た、助けて!フルルちゃん!!あが!やめ!いぎいいい!!」 「……良い声で鳴くね♡痛い?痛いよね?……やめてほしい?」 「やめてええええ!?いたいのやだあああ!!」 「……んふふ……かわいそ……でも……だぁめ♡やめてあげない♡」 今度は両腕を歯に挟み込むフルル。狩猟本能に支配された彼女に、命乞いは届かない。 ばくん!ぶちいい♡ 「……ん、おてて……食べちゃった。もう歯医者さん……出来ないね……もう私のごはんになるしかないよ?」 「ぎっ!?あああああ!!」 「あむ……んうう♡人間のお肉はやっぱりおいしぃ」 肉片と血液が辺りに飛び散り、フルルの唇を染めた。 少年は涙を流しながら、助けを求め続けた。腰の辺りを噛み砕かれ、内臓がでろりとはみ出す。 「……モツもうまうま……んふー次は何処を噛んじゃおっかな……おちんちんにする……?」 「……ごぼっ……や、やだ……ひゅーひゅー……こひゅ……だすけ……」 「……ふふ、キミはもう助からないよ?今吐き出したら、そのまま死んじゃうよ?だから……ぜんぶ噛み砕いてあげるね♡」 ごり!!ぐちゃくちゃ♡ 肉棒ごと噛み砕かれ、ソレを美味しそうに咀嚼する。既に痛みはなく、ただ快感だけが残る。 「……ごめんね?いただきます」 残っていた頭部に歯が迫る。白く美しい歯……既に下半身は無いが少年は最後に確かに射精した。 ぶちゅ!呆気なく少年の頭は咀嚼され、原型を残さず、肉片となる。 そして、ついに…… ごくん! よく咀嚼しペースト状に少年を飲み込んでしまった。フルルは満足げに息を吐くと、口内を舌で擦り、残った体液を吸い尽くす。 口を閉じると、舌で口内に残った僅かな少年の残骸を味わう。そして喉を鳴らし、少年の残りカスを胃に送り込んだ。 「げぇえふうう……血の匂い♡」 フルルのお腹は少年で満たされ、彼女は再び大きな尻尾を振り回した。 「……ごちそうさま♡おいしかったよ♡」 お腹を優しく撫でるフルル。胃袋内ではペーストとなった少年を、胃液が更に溶かしていく。骨すら余すことなく、少年はフルルの栄養となった。 「……ん、ちゃんと歯みがきしてるからね?」 歯を磨く度に少年の事を思い出すフルル。少年の思いはフルルの綺麗な歯に、しっかりと残されていた。 「……あれ?」 少年は目を覚ますと病院のベッドの上に居た。長い夢を見ていた気がする。退院した少年は諦めていた歯医者を再び目指すのだった。
Comments
(感想ありがとうございます!ほのぼの?も良いものです
GA
2023-01-10 06:04:07 +0000 UTC捕食者、被食者に愛がある丸呑みは新鮮で面白かったです。これからも頑張ってください。
topy
2023-01-10 05:52:22 +0000 UTC