テッカグヤの燃料補給
Added 2022-07-03 10:28:58 +0000 UTC「村の裏に隕石が墜ちたんだって!」 そんな噂を聞きつけた少年達。好奇心が赴くまま竹林へと入る。 「あら、坊や達♡よい夜ね?」 そんな彼等が見たのは巨大なポケモン。UBと呼ばれるポケモンを逸脱した存在。テッカグヤと呼ばれていた。見た目はヒト型の門松。十二単を纏った女性のようにも見える。しかし少年達はそんな巨大な喋る女性のような門松をただただ首を90度傾けて眺める事しかできない。この世界にはポケモンなど居ない為、初めて見る巨大な生き物のようなナニカに呆然とするしかない。 「空間移動したら、ちょうど燃料が切れて、お腹が空いていたのよ?」 付近にはテッカグヤが着地したクレータが出来ていた。 分離している竹腕が、少年を鷲掴みにする。 「え、な、なに?なに?な」 困惑する少年を他所に彼女はにたりと笑った。 「あら、うふふ♡大丈夫よ?すぐにどろどろになって、わたくしの燃料になるのよ♡あーん♡」 テッカグヤが大口を開ける。黄色いの口内が少年の目の前で開く。 「ひっ!?」 分離した竹腕はそのまま宙に浮き他の木々の上部並みに昇って見えづらい何かに近づけられる。他の少年達はそして何が起きてるか分からず、上を見上げている。 くぱぁ♡粘ついた音が響き黄色い液体が滴り落ちてくる。 「いただきまぁす♡あむ」 ばくん!!黄色い口内に閉じ込められ、巨大な舌が舐め回す。テッカグヤの[よだれ]がたっぷりと塗付けていく。 木々の頂上ら辺から微かに聞こえた 「いただきまぁす♡」 その不穏な声を聞いた他の少年達は一瞬にして青ざめて、巨大な門松とは反対の竹林へと逃げ出す。 その一方、テッカグヤの口内に上半身まで咥えられた少年は、たっぷりと口から漏れだすヨダレでヌルヌルとべとべとに塗れてしまう。 「あら、逃さないわよ♡」 [ボディパージ]で両腕を飛ばし、少年達を捕まえてしまう。 「ゆっくりと[すいとる」わよ♡じゅる♡じゅる♡れろれろ♡べろん♡」 口内でじっくり舐る様を捕まえた少年達に見せ付ける。 逃げた2人のショタ達も同様、大きな謎の竹筒に捕まり木々の頂上へ拐われていく。そして2人の少年達の目には、目のない顔のモンスターに咥えられたヨダレまみれの親友が映る。そのショタが両靴だけを飛び出して口の中で更にヨダレまみれになりながら味わわれてる地獄の光景であった。 「もっと味わいたいけど♡お腹空いてきたわ。燃料補給が先ね。ん♡」 たっぷりよだれまみれにされ、呑み込みやすくなったショタを黄色の舌が奥へと押し込む。 「ん、ごっくん……!」 二人の少年の前で食道が膨らむ。ショタの形に膨らみが長い喉を、ゆっくりと通り抜けていく。 頭からごっくんと丸呑みにされて夜の竹林に不気味な嚥下音が轟く。ろくろ首のようにとても長く白い竹がボコッと人の形になってニュルンとした音が鈍く鳴りながら、十二単の中へと送り込まれる。 「やだ!やだあああ!!」 「た、食べ……!?やだああ、たすけてぇ!?」 そんな地獄絵図を見た2人はぎゃーぎゃー喚く。 「ふぅ♡」 長い緑色の食道に包まれながら、やがて、噴門を抜けていく。 「ん、お腹に収まったわね♡」 ショタは十二単衣のナカに収まる。広いテッカグヤの胃袋。緑色の肉壁が激しく蠢いている。熱く臭い蒸気が満ちている。ヨダレまみれのショタはテッカグヤの胃袋に収まってしまう。 「ひっ!やだ!おえ!くさい!出してっ」 無機物のように見えてその体内は生き物そのもの。生々しく蠕き、黄色い粘液を常に垂らす。 多少動ける程度の大きさだが、足元はヌルヌル。マグマのような胃酸。高温スチームのような蒸気。 「ぎゃあああ!?あつい!あついよぉお!!」 まるで核融合炉のような地獄で到底生きれる環境ではなく少年は暴れ回るがテッカグヤの燃料になるには時間はかからない。 「あら、もう溶けてきたわね♡」 竹腕で優しくお腹を撫でる。大量の熱く強烈な胃液が湧き出し、収められた少年を消化していく。 「ゲエウウウプ♡」 二人の少年に[ゲップ]を吐き出して、スチールのような熱く臭いモノを吐き出す。 「うぷ!?おえう!!」 「あつ!?おえええ!?」 この世のものとは考えられない程の熱々悪臭[ゲップ]を2人の少年は直に浴びせられて、片方は一瞬で失神。片方は吐き気を催しながら泣き喚く。 「あら、おねえさんのゲップに失礼じゃないかしら?」 そんな彼等の弱く可愛く儚げな姿により空腹を覚えて、燃料にされるタイムリミットが2人に迫る。 「はぁ、ゲップが出たわね、うふふ♡お友達が溶けたわね♡さて、まだまだお腹空いているわよ♡」 食欲のまま気絶した少年を頭から咥え込む。 じゅるじゅる♡ごく♡ごくん♡ 長い喉に再び、少年の形が浮かぶ。顔が浮かび上がり、再びお腹へと送り込む。見た目より柔らかい十二単部分が膨らむ。 2人目の少年もあっさりと全身ヨダレまみれにされて、簡単にとても長い竹喉の膨らみになって灼熱地獄の胃袋へ落とされる。 勿論その彼が起きる事はなく軽く膨らんだ十二単部分の辺りではジュワジュワと肉体が溶ける音が鳴り、最後の一人は助けを求め上空から叫ぶがテッカグヤしか反応する者はいない。 「あら♡もう少し楽しめるかと思ったけどね♡げぇえううぷ!!さてもう一人は……あらあら、大丈夫よ♡優しく食べてあげるわ」 ぱくん♡泣き叫ぶ少年の下半身を咥えて、じっくりとすいとる。ギガドレインを放ち、肉棒から精液を搾り始める。 「おひっ!?な、ひゃにこへ……きもひいいいぃぃ♡」 「オイルも必要よね♡れろ♡じゅるるる♡」 柔らかく熱い唾液がローションのようにからみつく。 「あんっ♡や、やぁ、そんななめないでっああん♡」 「あら、でもおちんちんがおっきくなっているわよ?男の子はたくさん食べてきたから、よく味わい方は知ってるの♡」 下半身をはじめ首下までがべっとべとの熱い唾液まみれになり、払っても手に絡みつき足をバタバタさせるが舌の動きには敵わない。 「ん、人間の坊やはやはりおいしいわね♡ほら、出しなさい♡」 舌がねっとりと肉棒を責め立てる。悪臭漂う[よだれ]でじっくりと責める。竿から玉袋までねばつく舌に舐められる。 「だめっっなんかでりゅっでりゅっ♡」 「ん、おいしい。うふふ、きもちいいでしょう?あ、また出たわね♡食べ物♡として嬉しいでしょう」 あっという間に[メロメロ]にされ少年は射精する。テッカグヤは少年を精通させて、にまりと微笑む。空っぽになるまでそして搾り尽くしてしまう。 「あら、もう出ないのね♡じゃあさよなら♡いえ、いらっしゃい♡」 ごっくん……!! 喜んでテッカグヤは遠慮なく少年を喉奥へ迎え入れ呑み込む。食道が少年の形に膨らみ、お腹が膨らむ。 「げぷううう!ごちそうさま♡ あっという間に夜の竹林から少年達がテッカグヤの燃料となって焼却され消化される、性欲を満足するまで搾り吸い尽くした。一方燃料は約まだまだ2割ほど補充した程度。テッカグヤはロケットのように上空へ飛んで獲物を探す。 そして遠くで短冊を竹にくくり付けていた少年達。やっと終わり帰路に着こうとする。流れ星や天の川が見えないかと少年達は、夜空を見上げると上空で有り得ない物と遭遇する。 あら、かわいい子達発見♡よいしょ♡」 流れ星が降ってきたかと錯覚する程の勢いで目の前に落下する。 「うふふ♡こんばんは♡よい夜ね♡」 もはや隕石が落下したかのような衝撃で地面が揺れて、彼等は尻もちをつく。 あまりに大きく、そして異様に首が長い竹の怪物? 「ば、ばけもの!」 「あら、この世界にはポケモンは居ないのね?じゃあトレーナーや、ボールもない。うふふ、食べ放題じゃない♡」 テッカグヤは微笑むように口許を歪める。十二単部分がぐるぐると鳴り響く。 「うふふ、まだ燃料が足りないわ、あら、つまりお腹が空いたってことよ♡」 「ひっ!や、やだ!?」 謎の着物のような場所から空腹音を鳴らし、お腹を空かせたとアピールした瞬間、えも知れぬ悪寒を感じる。すぐさま少年達は、竹林の出口へと走り去る。そんな子供達の焦る姿に舌なめずりするテッカグヤは上空へ再び飛んでハヤブサのように絶好の捕食チャンスを狙う。 「ちょっと恥ずかしいしお腹すいちゃうけどね、[かえんほうしゃ]♡」 ブウウウゥゥ!ぼおおお!! 臀部からガスを噴射し、着火させる。吹き出した炎が、竹林を焼き払う。少年達を炙り出していく。 「あーむ♡」 隠れる場所を焼かれ、孤立した少年を口で捕まえて空中で丸呑みにする。 「美味だわ♡うふふ。焼けちゃうわよ?出てらっしゃい♡」 夜の竹林がテッカグヤの[かえんほうしゃ]によって炎が木々に燃え移る。 逃げ惑う少年達は上空から勢い良くダイブしてきたテッカグヤを咥えて攫われる。そして少年がたったひと呑みでズルンと竹喉を通り胃袋へ。そして即燃料にされていく。次々と、呑み込まれていく少年達。げええぇっぷ!と生々しい、恐ろしい音が聴こえてくる。 生き残った少年は更に竹林の外へ急いで走り出す。しかし竹林が燃え彼の逃げる姿はまる見えであった。 「うふふ♡」 テッカグヤは同じように[ロックオン]してじゅるり♡と舌舐めずりをする。上空から竹首と顔を伸ばして、ダイブする。 「捕まえたわ♡」 少年の頭から咥える。そして上空に攫う。視界が黄色い肉壁に染まる。 ぬちゅ♡じゅる♡ 「ん、ゲエウウウプ!!」 上半身が咥え込まれている状態でゲップを浴びせる 「んん゛ん゛ぅう゛ぅ〜ぅっ!?」 気が付けば少年は上空からダイブしてきたテッカグヤに上半身をパクン♡とガッツリ咥えられる。 そして一気に熱々のヨダレが垂れて足元まで全身にダラダラねばりつく。そのままはるか上空へ拐われながら灼熱のゲップで弱らせられる。ネズミをぺろりと頭から丸呑みする鳥のような状態だ。 「うふふ、カワイイネズミちゃんね♡ん♡ごくん………げぷうう!」 そしてあっさりと丸呑みにされる。狭く長い喉を降りていく。胃袋内は暗い緑色で、全身を包み込。ぺろりと頭から勢いよく長い竹喉の奥へ引きずられて丸呑みされてしまった…。 「んぅうむ゛ぅ!!」 数十m程ありそうな長い竹喉が人の型で膨らむ。緑色の肉壁に包まれていく。 「やだあああ!?」 彼女の灼熱地獄の胃袋へ収まった瞬間、胃袋が一気に包み込んできて全身をマグマの胃酸で浸し灼熱の悪臭が呼吸も許さない環境だ。先に呑まれた少年らは骨すら残らない。 それは彼にも等しく無慈悲に襲ってきて、テッカグヤはニタニタ口角を上げながら燃料にしていく。 「あら、ネズミちゃんお腹の中で動いているわね♡あと数秒の命よ♡大丈夫♡燃料としてちゃんと使ってあげる♡」 お腹の部分が膨らみ、消化がはじまる。吹き出した蒸気の悪臭や、マグマのような熱で全身が赤くなり、更に消化もされていく。苦しみの中での抵抗はテッカグヤを数秒だけ楽しませた。 「げーぶ!あら、ちょっとは持つかと思ったら、期待外れね、ザコ過ぎよ。ま、味は悪くなかったわよ」 数秒で液体燃料に変えられて、残りはガス燃料として各部に巡る。1夜にして竹林での惨劇、燃料の餌食となりテッカグヤの精気と空腹を満たしたのであった。 子供達の痕跡は全て彼女の胃袋で焼却されて犯人も不明となる。 「げぷう!付近に村があったわね、おやつは頂いたし、食事にしましょう♡」 巨大な織姫は腹に収めた彦星達の味を反芻しながら、天の川に飛翔する。七夕の夜、降りてきた織姫の食事は始まったばかりであった。 「裏山の村、隕石で焼けちまったんだと」 「村人は全滅らしいぞ」 「あらぁ。それは物騒ですね」 うわさ話をする村人達の前に大変美しい女性が現れる。貴族のような着物を纏い、目までかかる艷やかな緑髪と白磁の肌が特徴的だ。着物も髪と同じく、竹のような緑色で統一されている。 豊満な胸にくびれた腰、細い足は雪のように白い。妖艶な雰囲気を持つその女性は、しかしどこか人間離れした美しさを持っていた。 「あ、アンタは?」 「カグヤと申します。旅の者でして、補給の為に短い間ですが、お世話になります」 「あ、ああ。アンタみたいな別嬪さん大歓迎さ!」 「ふふ♡では、早速……補給といきましょう」 カグヤと名乗った女性は、にたりと微笑んだ。