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夢魔の食事〜ルノ編〜

「あれ……ここは……?うわああ!?」   少年が目を覚ますと、奇妙な空間空間に居た。皆、少年と同じくらいの歳の子供ばかりだ。 「ゆうじ、なんでここに!?」 「分かんない……さとしこそ……」 「うわあああ!!」  突如、声をあげる少年。その視線の先には巨大な眼鏡を掛けた女性が居た。薄い青髪に、青フレームの眼鏡。服は一切纏わず、その豊満な胸を惜しみなく晒している。  無表情に少年たちを見つめると、おもむろにぐうううー!とお腹を鳴らす。 「こんばんは。私はルノ。夢魔……サキュバスと言った方が馴染み深いでしょう」  赤い瞳を細くして、少年らを一瞥する。  周りの子供達は、おうちに帰してと口々に叫ぶ。 「それは無理です。貴方たちは帰れません。何故ならここは私の餌場。貴方たちはこれかは私に丸呑みにされるからです。もう一度貴方達ショタはこれから、私に丸呑みにされます。さて丸呑みされたら何処に行くでしょう?」 「えっ……」  あまりに唐突に、そして現実離れをした言動に誰一人答えられない。今なんと言ったのか誰一人理解できない。 「それは勿論……胃袋です。胃袋がどういう器官か分かる者は挙手しなさい」 「……」 「では説明します。胃袋とは食道の途中に存在し、食物から消化吸収した栄養分や老廃物を分解する臓器の事を言います。そしてその役目を果たす為に、胃袋には強力な酸が存在しています。また、胃液と呼ばれる液体も分泌しており、これは主に酸性を示しています」 「……」 「更に説明すると、胃袋で溶解される前に胃壁を破壊する事が出来れば、そこから脱出出来るかもしれません。しかし、胃壁は非常に強固であり、並大抵の攻撃では破壊する事は不可能とされています。仮に出来たとしても、胃液によって溶かされてしまう為、ほぼ助かる見込みは無いと思われます」 「……」 「ではまず一人実際に丸呑みしてみましょう。さあ、おいで坊や」  そう言うと、ルノは口を開けて舌を出しながら近付いてくる。 「うわあああっ!」 「待って!僕を食べないでぇー!!」  迫り来る恐怖に耐え切れず、子供達は我先にと逃げ出した。だが、逃げても無駄だと言う事は分かっていた。何故ならここは夢の世界だからである。夢の世界で夢魔には敵わない。どんなに逃げようとも、必ず捕まってしまうのだ。 「いやぁー!!助けてぇー!!」 「誰かぁー!!」 「ママァー!!」  泣き叫ぶ声を聞きながら、ルノは逃げる少年を捕まえる。 「ひぃっ!?嫌だぁー!!」 「大人しくしなさい」 「ぎゃああああ!!!」  悲鳴を上げながら抵抗するが、それも虚しいだけに終わる。ルノは大きく口を開けると、放り込む。 「まずは口の中。射精するまで舐め尽くします。その後は舌で搾精します」 ジュプッ……チュパッ……クチュクチュクチュ……。  唾液の音を立てながら、ルノは舌を使ってショタチンポをしゃぶる。 レロォ~……ヌチャアアッ……。  舌先で亀頭をなぞるように舐める。すると、先走り汁が出て来てヌルヌルになる。それを潤滑油代わりにしながら、舌全体で擦ったり、裏筋に沿って這わせたりする。 ペロッペロッ……ニュリュンッ……。  次はカリ首の部分を中心に攻め立てる。敏感な部分を重点的に責められ、快感が押し寄せてくる。 (何これ?気持ちいい……)  初めてのフェラチオによる快楽に、少年は戸惑いながらも感じていた。 「こうして飴玉のように舐めていると、大人しくなります。ん、射精したようです。小人ですからちっぽけですが濃厚です」 ビュルルルーーーッ!!!ドピュッドピュッ!!ビュッビューッ!!   大量の精子を放出する。それでもまだ萎える様子はない。それどころか益々元気になっているように思える。  ルノはそれを全て飲み干す。ゴクリと喉が鳴る音が聞こえた。 グビッ……ゴックン……。  そして、一滴残らず飲み込んだ後、再び舌を動かし始める。  ルノの巨大な口内で、布団のように舌が全身を包み込む 「やめてぇええ!もう、出な……あひっ♡」 ピチョッピチョッ……チロッチロッ……。  舌先が乳首を転がしたり弾いたりする。時折、軽く噛んだりもしているようだ。 チュウゥ~ッ……カリッ……。  今度は唇で吸い付きながら甘噛みをする。その刺激に思わず腰を引いてしまう。 「い、いた!!や、やだ!あああいたいよぉ!!」 ガブッ……モグモグッ……。  更に強く吸われ、痛みを感じる。歯型が付いたかもしれない。 クチャクチャ……ニッチャニッチャ……。 咀音を立てて口の中で弄ばれる。唾液と混ざった事で滑りが良くなり、より一層激しくなる。 ジュッポジュッポ……ズボオッ!ブポッ!ムギュウウッ!  肉厚で柔らかい頬の内壁に包まれる。 ヌッチャヌッチュ……ネッチョリ……。  頬の内側で擦られたり揉まれたりと、様々な方法で愛撫される。 ジュルジュルジュル……ジュゾゾーッ! 「あひっ♡あひっ♡ひぃ♡」 そのまま吸引され、尿道に残った精液まで絞り出される。 ジュルジュルジュル……ジュゾゾーッ!   やがて口内から解放される頃には、少年はぐったりとしていた。そして用済みになった少年を舌を持ち上げてゴクリと丸呑みにする。 「分かりますか?今先程の少年が食道を通っています」  ルノの喉が人型に膨らみ、嚥下運動をしている様子が分かる。 ゴクッ……ゴキュッ……。  ルノはゆっくりと時間をかけて呑み込んでいく。 ジュルッ……ズルッ……ゴキュンッ!   最後は勢いよく呑み込み、胃袋へと到達した。ルノはお腹をさすってみる。 ゴツッ……ゴツンッ! 中で何かが動いている。恐らく先程丸呑みにした少年だろう。 ぐるるるるぅ!!ぎゅるるう♡ 「今、映像を出します。ここが私の胃袋です。あ、居ましたね。先程の少年です。これから少年が消化される様子を観察しましょう」  ルノはそう言うと、自分の腹部をスクリーンにして映像を映し出す。 「先程言った通り彼はこれから私の胃袋で消化されます。まずは胃液で溶かします」  そう言うと、胃液を分泌させる。夢魔の彼女は夢ならなんでも操れる。たとえ胃袋であろうと。 ドロォーーーッ……。 粘度の高い液体が、少年に降り注いで行く。 「あつい!やあああ!たすけてぇ!!ぎゃあああああ!!」 ジュウゥーーーーーーッ!!!!! ジュワアァァァァァァァァァァァァーーーーーーッ!!!  たちまち少年は溶けていく。皮膚が蕩けて、筋肉が露出し剥がれて融解していく。 ビクビクッ……ピクッ……   少年は痙攣しながら、徐々に小さくなっていく。更に大量の胃液が降り注ぐ。 ジュワーーーーーーッ!! 彼は赤黒い液体となり、ルノの胃袋に溜まることになる。 「げえっぷ!失礼。どうやら消化されたようです。では複数人ではどのように消化されるか、実験しましょう」  そう言うと、ルノは子供達を次々と捕まえては、次々に食べていった。  一人、また一人と食べられていき、最後にはルノと少年だけとなった。 「げええうううっぷう!ちなみにゲップが何故出るかを説明すると、食べ物が腸管内に送り込まれると、ガスが発生してこのように出てしまうのです。さて、胃袋内ですが、先程食べた子供達でパンパンになっていますね。ここからどうやって消化するか、見ていてください」  モニターに映るのはルノの胃袋。子供達が泣き喚きながら胃壁を叩いている。 「先程説明したのに、胃壁を叩いて脱出しようとしています。こうして無駄な抵抗を楽しむのが丸呑みの楽しみです」  ぐぎゅるるる!ぎゅううう! 「消化が始まりました。胃液の濃度はご存知ですか?濃度が高いほど酸っぱいです。これは胃の中の酸性度が高く、早く溶かす為で」 ぎゅろろーーーーーーーーッ!!!  凄まじい音が鳴り響く。腹から狼が唸るような音。 ジュワッ……ジュワジュワジュワ……ジュッ……ジュッ……。  胃液がどんどん分泌されていき、胃壁に近い子供からどろどろになっていく。 「子供達の骨は残るでしょうか?まぁ、残らないでしょう。仮に残っていたとしても、それはただのカルシウムですね」  ジュッ……ジュッ……ジュッ……ジュッ……。  次第に音が小さくなっていき、やがて聞こえなくなった。 「今、胃袋は消化終えてガスが溜まっています。これらはげええうううっぷう!!……ふう、ゲップとなり排出されます」 「み、みんな……」 「今、胃袋に溜まっているのは子供達の栄養スープ。これらを栄養として吸収する為、次の臓器に送ります。そう十二指腸です」  ルノは胃を収縮させて内容物を押し出し、十二指腸に送る。 ブチュチュチュチュ……ブリュッ……ドプッ……。 「今、小腸に送られています。あのヒダヒダはなにか分かりますか?あれは私の絨毛です。溶かした貴方達ショタから、不要な成分を濾し取っています」 「ひっ!」 「こうして貴方達の栄養を搾り取っていくのです。貴方達の夢や希望は、単なる栄養として絨毛に取り込まれていきます。小腸は長いですから、まだまだ続きますよ」  目の前にの綺麗なお腹の中で、友達達が栄養になっていく……しかし悪夢はこれからだった。 「さて、大腸に着きましたね。もうショタ達は単なる搾りカスになりました。後は水分吸いつくされています。さて、貴方のお友達は、今なんになりましたか?答えはこの先にある大腸で確認できます」  ルノの言葉と同時に、映像が切り替わる。 「この先に何があるのか知っていますよね?先程の栄養が行き着く場所……つまり糞便になる場所です。ここで彼等は何になると思います?ヒントは茶色くてとても臭いです」 「まさか………う……」 「はっきり言いなさい。貴方の友達達の末路を」  少年は震えながら答える。その言葉に、ルノは満足気に微笑む。 「その通り、ルノのウンチです。先程、私に丸呑みされ、栄養を絞り尽くされて、ウンチになったお友達です。ウンチになってお尻に溜まっているのです。では、早速見てみましょう」  ルノは肛門を広げ、中を覗く。そこには大量のウンチがみっちり詰まっていた。 「これが先程の少年の成れの果て、ウンチになった姿です。皆さん、よく目に焼き付けてください」  少年の友であった者達は、全てルノの体内にいた。しかもウンチにされて。 「ふう、では出してあげましょう」 ブッ……ブススッ……プスゥッ……。 「く、くさあ!?」 「このオナラもさっき食べたお友達ですよ?そんなに臭い臭い言ったらかわいそうです。ほら、オナラもっと出ますよ?んっ……ふんっ!!」 ブボオオォォォッ!!!ブウウウウウウウッ!ブウウウウウウウッ!ブウウウウウウウッ! 「ふぅ、では再会の時間です。んはあ、ウンチでますっ!フン!!」 ミヂィッ……ニチニニッ……。  ルノは力んでいき、遂にその時が来たようだ。 メリリッ……ムリュムリッ……。  ルノが力を込めると、少しずつウンチが顔を出す。 ムリムリッ……ムリッムリィッ……。 (すごい量だ。一体何人食べたんだよ…?!)  やがて、ルノは踏ん張ったまま、ゆっくりと立ち上がる。 ムリッ……ムリュウッ……ムリリリリリリ……。 まるで滝のように、ルノのウンチが溢れ出す。 「ふう、スッキリしました。やはり骨も残らずウンチになったようです。やはりたんぱく質を摂りすぎると、こういう結果になってしまいます。次回からは気をつけなければいけませんね。では、最後に残った少年を食べます」  そう言うと、ルノは少年に覆い被さる。 「いやあああっ!食べないでえぇ!」 「先程の映像でも見たように、私は人間を食べるのが大好きです。ではいただきます」 ルノは少年を口に含む。そしてそのまま口を動かす。 グチャッ……ゴキュッ……モグモグッ……。 「美味しい……♡」 ルノは舌の上で少年を転がしながら味わっている。 「ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……ぷはあ」 ルノは喉を鳴らして飲み込むと、少年を口から解放した。 「ごちそうさまでした。これで今回の食事は終わりです。また機会があればよろしくお願いします」  夢魔ルノの夢に融かされた少年達は、現実でもその存在は消滅した。


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