天使のデリバリーは、ルカ、ヴィレータ、リスティのいずれかが自宅に訪問してくれるサービス。
この日来たのはルカだった。
「チェンジしますか~?」
もちろんそんなことはしない。ロリ巨乳のヴィレータも可愛いが、ルカの母性あふれる包み込むような優しさにはかなうものはない。
「食事にしますか?お風呂にしますか?……それとも私ですか?」
冗談めいた口調でそう聞いてくるが、頼めば本当に料理も作ってくれるらしい。
一緒にお風呂に入るのもいいが、それはあとに取っておいて、とりあえずはまずルカの身体を味わいたかった。
ふたりの時間をいちゃいちゃと楽しむと、いよいよルカと繋がる。
驚くほどルカは積極的で、押し倒されるようにして唇を奪われた。柔らかい唇が重なり合い、とろけるような感触に包まれる。
ルカの身体が密着してきて、胸がぴったりとくっつくと、とくとくと鼓動が伝わってくる。気がつけば、はち切れそうになっていた剛直がルカの柔肉の中に包まれていた。
「ん……っ」
一番深いところで繋がったまま、またキスをする。長い長い口づけ。
まるで2人が1人になったみたいに、境界線がわからなくなる。いつまでもこうしていたい。
ずっと唇をあわせていると、さすがに息が苦しくなって、口を離す。そして目があい二人で笑う。そんな素敵な時間を過ごした。
「そろそろ、時間です……。」
終わりはあっという間で、既に予定時間をオーバーしていた。
名残惜しそうに身体を離すと、ルカの膣中に放たれた白濁がどろりとこぼれ落ちてくる。たくさん出してしまった。
本当はこれからシャワーを浴びる予定だったのだけれど、時間が無いようで、ルカはそのまま服を着た。そして短く挨拶を交わして部屋を出ていく。もちろん代金は忘れずに渡した。
夢のような時間が終わり、また絶対にリピートすることを誓うのであった。