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絡みつく鎖剣


新職のチェインルーラーは、破壊のサヤをベースにしている。

そのため衣装はなかなか過激なものが多い。そして性格もいくらか影響を受けるらしい。


特にルカのそれは、まるで女王様のような出で立ちで、胸が大胆にも露出されている。本人はそれをものともせずに戦っていたが、戦闘中についつい視線がそちらに向かってしまっていた。

しかしそれがルカにバレていたようだ。


「ずっと私の方、見てましたよね~」

二人きりになったところで、ルカが急に距離を詰めてくる。

物理的には鎖で縛られていないのに、ねっとりと絡みつくような視線で身動きが取れなくなる。こころなしかいつものルカよりも積極的だ。小悪魔的な性格とでも言うべきか。

「まったく油断がならないですね、あなたは。ここをもうこんなにして。」

気がつけば服を脱がされていた。何もつけていない大きな乳房がむにゅりと胸に押し付けられていて、興奮を隠すことができない。ルカの顔がすぐ近くにあって、髪からふわりといい香りが漂い、頭がくらくらする。その美しい唇を奪ってしまいたい。

「こんな凶悪なもの、このままにしておいたら危険ですね。」

しかしルカに完全に主導権を握られてしまう。ひんやりとしたレザーのグローブでがっしりと握られて、ルカは激しく、ときに丁寧にそれをしごきはじめた。

身体が強く密着し、柔らかい肌と冷たいボンデージの感触が直接伝わってくる。その扇情的な衣装は、否応なしに期待を高めてくれる。

このままルカと繋がりたい。黒いレザーに包まれた、その白くて美しい肌の中に突き入れて、たっぷりと中に出したい。


しかしその願いは叶うことなく、無常にも手によってイかされてしまった。

「ふふ、まったく、どれだけ出すんですか。こんなものを私の中に出されたら大変なことになりますね。」

だがルカは手を止めることなく、再び出したばかりのそれをまた激しくしごき始めた。耐えきれないほどの刺激に思わず悶絶する。だが身体の方は正直で、また勢いよく解き放ってしまった。

ああ、ルカの中に出すはずのものが、出ていってしまう。無駄撃ちされてしまう。

その情けなさと、気持ちよさに、身体を震わせて、ぐったりと腰を落とした。


やっと少し落ち着いたところで、ルカがやっと身体を離してくれた。だが勃起はまだ収まらない。

「こんな危険なもので他の女の子が襲われたら大変です。……しばらく封印しておきましょう。」

ルカが何かを唱えると、そこがロックされ急に小さくなる。

「私の許可なく射精することを禁じました。出したくなったら、私のところに来てくださいね。」

そう言ってルカは小悪魔的に笑った。


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