リーチェの部屋に遊びに来ていたトワは、ガールズトークに花を咲かせていた。
ちなみにセツナは今お風呂に入っている。
「そうそう、トワ、このあいだ買った新作すごかったわ!」
「もう……また買ったんですか?」
「最近のは凄いのよ!ただ振動するだけじゃなくて、前後にピストン運動までしちゃうんだから。見る!?」
「も、持ってこなくていいですよ……」
「ほら、凄いでしょ。ぐりんぐりん動いちゃうんだから。」
「凄い太さですね……」
「カタログで見たときより、想像以上におっきくて胸が一杯になっちゃった!」
「こんなのに慣れたら、他のでは満足できなくなりそうで怖いですね……。」
「まだまだよ。こんなの中級者向けだわ。上級者向けはもっと凄いんだから。そうだ!セットで安かったから2本買ったんだ。1本トワにあげるわ!」
「い……いらないですよ…。このようなものを頂いても…」
「とか言って、結構エグいの使ってるんでしょー。トワはこういうのハマりそうなタイプだわ!」
「そんなことないです。でもこの突起がちょっと気になりますね。」
「それ、クリちゃんに当たって凄く気持ちいいんだから。」
「私はこのタイプあまり好きではないんですよね。それがあると引っかかって奥まで入れにくいですし……」
「トワは奥で感じるほうなのね!あたしはまだそこがよくわかんないの。入口付近のほうが気持ちよくて…。でも最近ちょっと奥の方も良くなってきた。」
「電動に頼らず、じっくりと奥に押し当てるようにして探すといいですよ――」
「ふ、二人は何の話をしてるわけー!!」
お風呂から上がってきたセツナが二人の生々しいガールズトークを打ち消すようにして大声で叫んだ。