
レクトはカメラマンである。 当初は報道関係で働いていたが、忙しすぎて学業と両立できないので、最近はヴィンセントの下で時々カメラを担いでいる。 今日は常夏の島でティナのAV撮影があった。 プライベートビーチで撮影する。 用意された三人の男優が入れ代わり立ち代わりでティナと交わった。男優は一度射精するとど...
レクトはAVカメラマンである。
いつのまにか色々な撮影に付き合わされることになった。
もちろん知り合いには内緒にしている。
今日はイロメロの撮影だった。
リネアの知り合いということで、顔と名前だけはなんとなく知っていたが、直接こうして近くで見るのは初めてだ。世間は狭いものである。いつか自分の知り合いも出演してばったりと出会ってしまうのではないかと怖くなる。女の子というのはこんなに簡単にAVに出てしまうものなのか。
イロメロは本当に明るくて元気な子だと思う。
「あは…っ!たくさん中に出してくださいね!」
スパートに向けてピストンを早める男優の剛直を、包み込むように受け止める。
結合部がぐちょぐちょといやらしく水音を立てるが、彼女の笑顔は崩れなかった。
AV出演はこれが初めてではないらしい。
中出しされても、慣れた様子で交代した次の男優と続けて交わり始めた。
今日の撮影は「ビーチのビッチ!10人連続中出しパーティ」という企画である。その名の通り、10人の男優が立て続けに中出しを繰り返す。さすがに中盤以降は疲れの色を見せ始めたが、それでも最後まできっちりと完走しきって笑顔を崩さなかった。
*
女優のアフターケアもレクトの役目である。監督はそういうのが余り得意ではないので、いつの間にか自分にお鉢が回ってきた。
「ぷはーー!生き返りますねー!」
シャワーを浴びて水着を着直したイロメロに冷えたスポーツドリンクを渡すと、イロメロは一気にそれを飲み干した。ごくごくと喉を鳴らして飲む姿がなんとも艶っぽかった。
「君はいつも楽しそうだね。」
「そう見えますか!?あたし、こう見えても結構悩んだりもするんですよ」
「そうなの?もしかして撮影、嫌だった?」
「えっちは好きですよ。なんていうか、こう、悩みなんて全部ばびゅんと飛んじゃうんです!」
「ははは、それは良かった。こういう仕事だからさ、結構病んじゃう子もいるんだよ。でもその様子を見て安心した。」
「いろんな人と繋がるたびにいろんな人の色が流れ込んできて、創作意欲がドカンと爆発します!」
「そういうもんなんだ。あ……」
話しているうちに、イロメロの水着の端からどろりとしたものが垂れて太腿を伝っているのに気がついた。さすがに10人に立て続けに中出しされたら、一度では流しきれなかったらしい。
「えへへ、垂れてきちゃいましたね。あたし、もう一回シャワー浴びてきます!」
明るい笑顔とのギャップに、レクトはどきりとするのであった。
ねこトトラ@猫虎屋
2023-02-22 01:20:53 +0000 UTCみょん
2023-02-22 00:56:01 +0000 UTC