「こ、これ…ほとんど隠れてないじゃないですか……」
とあるカジノのオープニングスタッフとしてアルバイトすることになったリリーは、その制服の際どさに驚いた。
「これが最近流行りのバニーさんというやつですね。」
「それを言うなら逆バニーね。」
バイトリーダーの女性に着付けを手伝ってもらう。彼女は元風俗嬢だという。
腕と脚はすっぽり覆う代わりに胴体の部分ががら空きになっており、大切な所を隠すのはわずか二枚のニップレスと一枚の前貼りしかない。
乳首はともかく、前貼りは小さすぎてすべてを覆い隠すには面積がかなり足りなかった。
「これはなんとなく使い方がわかりましたけど、こっちはどうやって使うんでしょう…」
「見ての通りの尻尾よ。お尻に入れるの。」
「えええーっ!」
直径4cmほどのビーズが8個数珠繋ぎになっており、その先端にはしっぽのようなものが生えていた。うさぎの尻尾は短いので、これを尻尾としてつけるということは、ビーズ部分をすべて埋没させなくてはいけない。
「ええと、4cmが8個だから……しわ、24cmですか」
「32cm」
「ひえええっ!」
「直腸の奥のS字結腸まで届くアイテムよ。そこまではまあ安全だから安心してつけちゃいなさい。」
「えすじー?」
「手伝ってあげようか?」
「い!いいです!自分でやりますから!」
他人にお尻を触られる恥ずかしさに比べれば、自分でやった方が全然ましだ。
リーダーに貰ったローションをたっぷりと染み込ませて、一個ずつ慎重に入れていく。
「ひいっ」
ぬぷんと1個入る度に、徐々にお腹にかかる圧が上がっていく。4つほど入れたところでそれ以上はいくら押しても入らなかった。
「これ以上は無理ですよ~」
「そこがひとつの壁ね。でもまだまだ半分しか入ってないわ。もう少し頑張って押してみなさい。」
「ひあっ!?」
5つ目がぬぷりと入った瞬間に、電撃のような感覚が走った。そしてお腹に鈍痛がじわじわと広がっていく。
「慣れないうちはちょっと痛みもあるけど大丈夫。その先はドリームゾーンよ。」
「あ・・・・・ああ・・・」
ビーズの凹凸によって子宮口のポルチオを裏側から刺激されて、何とも言えない感覚に満たされていく。温泉に入った脱力感というか、じわじわと体温が上昇していくのがわかる。
気がつけば8個全てがぴったりと体内に収まっており、先端の尻尾だけがぴょこんと顔を出していた。
「それじゃ、開店準備にかかるわ。」
リーダーがホールに出ていく。それを追いかけるようにして歩くと、お腹の中でたくさんのビースがぐりぐりと動いて、なんとも落ち着かない。
大股で歩くと中のものが捻れて刺激してくるので、ついつい内股の前傾姿勢になってしまう。
「やっぱりあの人はプロです…」
彼女の中には50cm超のが入っているという。それでも背筋を伸ばして涼しい顔をして作業をしている様は、達人の風格を感じさせた。
ねこトトラ@猫虎屋
2022-11-13 14:50:54 +0000 UTCカイビャク
2022-11-13 01:32:06 +0000 UTC