「ごめんねー、あんたたち。ということで、相部屋でお願いできる?」
「そうですか…それは仕方ないのです。」
キャトラがノアとネモの二人組に頼んでいる。
飛行島は宿不足であり、二人のために部屋を用意することが出来ない。
ということで他のグループと相部屋になることになったが、女子部屋にネモが同室するわけにはいかないということで、別行動をお願いしていた。
「一晩だけなら我慢するしかあるまい。」
ネモは一般宿の男性客がいる部屋へと案内された。
キャトラは残ったノアをもう一つの宿に連れて行った。
「あんたは、こっちよ。」
「同じ宿ではないのですか?」
「そうよ。ノアはこっちで"相部屋"をお願いね。」
キャトラがウインクする。
*
「へぇ~、意外だ。ノアちゃんもこういうことしてるんだ。」
「知らないのです…」
「まあ俺はいいけどね。役得ということで。」
客は茶熊学園の学生で、顔見知りだった。あまり話したことはないが、お互い知っている程度の関係だ。
「俺、今日ちょっと疲れてるんだよね。上に乗ってくれない?」
「こ…こうですか?」
「お、軽いねぇ。それじゃあそのまま腰を下ろして。」
「んはぁ……っ!」
「く…さすがに狭いな。でも奥で絡みつくような名器……!」
「んっ…動いちゃ…だめなのです…」
客はノアの腰を掴んで大きく揺らし、その感触を楽しんだ。
「いつまでもこの中に入っていたいな。だがあいにく時間制限が厳しくて。」
「はあっ…あん…!」
「出すよ!ノアちゃん…!」
「ん…はああっ…!」
*
「どうしたノア。眠そうだぞ。……いつもより。」
「大丈夫なのです。」
「昨日寝れなかったか」
「…あまり眠れなかったのです。」
「まあ、慣れない環境だったのなら仕方ない。俺も刺客を警戒していてあまり寝れなかった。」
「そうなのですか。無事で良かったのです。」
儚げに微笑むノアの海には、四人分の精液がその中を泳いでいた。
ねこトトラ@猫虎屋
2022-11-04 12:18:59 +0000 UTCD4C
2022-11-01 15:49:20 +0000 UTC