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制御実験(3)



制御スーツの調整がうまくいったため、実験は新たな段階に入ることになった。


それは冒険家の能力を向上させる新しい機構で、ルーンナイトの技術を応用している。

ルーンナイトとは、手術により体内にルーンを埋め込むことによって、通常を超えた能力を引き出せるようになった戦士のことである。

しかし埋め込み手術には課題があり、施術に至る抵抗感も大きい。そして一度埋め込んでしまうと、交換がきかないという問題もある。


それに対して、この新たなルーンスフィアは、手術なしでも誰でも装着することができ、一度に何個も埋め込むこともできる。そして交換が容易である。


その試作段階のスフィアをティナで実験することになった。

万が一暴走してしまっても、制御スーツによって安全な状態を保つことができる。

この珠は一個あたり直径5cmほどある。まだ試作段階のため、なかなかコンパクトにすることができず、このサイズになっている。


これをお尻から入れていかなくてはならない。

しかしそれにはいくつかの課題がある。


一つの課題は幅だ。肛門の直径は通常3.5cmほどであるので、5cmのそれを入れるにはかなりの負担がかかる。裂けてしまわないギリギリのサイズだ。そのため少しずつ慣らしていき、慎重に入れていく必要があった。

この挿入過程にはある程度の苦痛が伴うため、苦痛を和らげるために前の穴を常に刺激し続けることにした。この方法は功を奏したようで、感覚が前に集中し、快感で力が抜けたタイミングでぬるりと押し込むことに成功する。


もう一つは長さである。

スフィアの数が多いほど、それだけ多くの能力やスキルを組み込むことができるので、できるだけ数を増やしていきたい。

最初は3個が限界であったが、今は6連スフィアの5つまで入れることができるようになった。

直腸の長さはスフィア3個分なので、それ以上入ったということは、結腸に届いたということになる。そこまで達すればあとは痛覚がなく、言葉では表せないような気持ち良さに襲われるはずだ。

大人であれば10個、小柄なティナであれば8個を目標として、そこまで呑み込めるように訓練していく。



このスフィアは引き抜く時に最大の快楽を覚えることになる。

6連スフィアを腸が傷つかないように、一個ずつ慎重に引き抜いていくと、一個出てくる度にティナは大きく腰を震わせて、その快感に耐えていた。


3つ目の問題は衛生状態であるが、ここ2日ほどはゼリー状のレーションのみを摂取していたためとても綺麗であった。

しかし通常は、浣腸で腸内洗浄してから挿入するのが望ましい。


次は8連スフィアにチャレンジしてみることにした。これが全て入れば目標達成で、実験は成功ということになる。

この開発がうまくいけば、いずれはあらゆる冒険家にとっての標準装備となるであろう。そのための大きな期待がかかっていた。


制御実験(3) 制御実験(3) 制御実験(3)

Comments

😆

ねこトトラ@猫虎屋

うーんエッチ

カタス

二の腕柔らかそうですね

ねこトトラ@猫虎屋

ああ.....もう.....最高っす....この状態でもいいから二の腕モミモミしたいw


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