美しいビーチのあるその島では、海水浴場シーズンになると海開きの儀式をしている。
夏の神として祀られているサマーソウルを招いて、盛大に歓迎する儀式である。
だが今年はその儀式に使う娘が足りず、村長は途方に暮れていた。そこでギルドオファーとして依頼が出されることになった。
ギルドから派遣されてきたのはリルテット、リーチェ、リネア、リーランの4人だ。選ばれたメンバーがあまり熟考されたものではないことは、彼女たち自身もなんとなく察していた。メンバー選考は飛行島の上層メンバーが行い、基本的に拒否権はない。派遣されたからには最善を尽くす。そういう契約だった。
今回のオファー内容の詳細はあまり伝えられず、ただ海開きの儀式に参加してほしいと伝えられている。
*
「こんなことになるとは……困りました。」
リーランが苦い顔をしていた。
「そうね。」
リネアも眉をひそめている。
「はあっ……あっ!……んっ……ああっ!」
先陣を切って儀式に参加したリルテットが、島民たちに見守られながら、サマーソウルに犯されている。
夏と海の神であるサマーソウルに若い娘を捧げるのがこの島の伝統だった。
だが去年このお役目を務めた島の娘たちは二ヶ月前に出産したばかりでとても儀式に参加できる状況ではなかった。唯一妊娠を免れた娘は、儀式の数週間前に逃げてしまったという。
それで今年はリルテット達が派遣されてきたのである。
儀式は、サマーソウルの精力が尽きるか、日が暮れるまで行われ、それまではひたすらに犯され続ける。
精力が尽きるといっても、真夏におけるサマーソウルのそれは絶倫で、無尽蔵に等しい。儀式が始まってから一時間近く経っていたが、すでに三回の射精を迎えている。だが一向に勢いが衰える気配はない。
膣内射精された大量の精液が子宮を満たし、逆流してくるが、そこにさらに重ねるように次の精を送り込まれていた。
「あん……あああっ……!」
排卵日が近ければ確実に受精している量を注がれている。その背徳感に、リルテットは背中を反らせて絶頂する。
「あの子もあんな顔するのね。なかなか満更じゃないって感じだけど。」
「ぽわい!?ちょっと苦しそうじゃない?」
「そうですよ、嫌がっているようにしか見えません…。」
リーチェとリーランは気づいていないが、リルテットが腰の動きをピストンにあわせているのをリネアは見逃さなかった。
剛直が抉るようにそこを貫くたびに、全身を震わせて快楽に抗っている。あんなに太いものに犯されるのは初めてだろう。
「いい?コツとしては力を抜いて、流れに身を任せることよ。」
リネアは先輩としてアドバイスをする。二人よりは経験があるつもりだった。
「む、無理です……!私は、その…、国を背負ってる身でして…」
「まあ、そうね。リーランは立場上、難しいでしょうし、そっちの子もいいところのお嬢さんって感じだし。」
「ぽわい?」
「しょうがない。次は、私が出るわ。」
リネアが立ち上がる。
さすがのリルテットも力尽きたようで、立っていられなくなり膝を付いた。このままでは脱水症状になってしまうかもしれず、続行は不可能だ。
対するサマーソウルはピンピンしていて、一向に疲れた顔もしていない。
4度も胎内で精を受け止めたリルテットの功をねぎらいつつ、リネアが代わりに前に立つ。
できればリーランとリーチェには回さずに、あとは自分だけで受け止めきるつもりだ。危険日まではもう数日あるのでなんとかなるはずだ。
(ごめん)
心のなかで謝りつつ、水着の下をはだける。
目をつぶると、全く硬さを失っていないそれが、ぬるりと入ってくるのを待った。
Dgr007
2022-07-11 05:45:57 +0000 UTCねこトトラ@猫虎屋
2022-07-10 18:06:49 +0000 UTCねこトトラ@猫虎屋
2022-07-10 18:06:28 +0000 UTCねこトトラ@猫虎屋
2022-07-10 18:06:08 +0000 UTCD4C
2022-07-09 05:08:08 +0000 UTCDgr007
2022-07-08 14:25:14 +0000 UTCヘボン
2022-07-08 05:52:26 +0000 UTC