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制御実験

ティナが組織に捕らえられてから数日が経過しようとしていた。

この組織は「科学と神秘の融合」を理念として掲げた学術団体だが、その実体は人体実験を伴う非合法な手法を裏で行っている。研究員の中には、瓦解させられたパイドパイパーなどの元構成員もいるという。


ティナはプレシャスチルドレンとして秘めた莫大な力と、その制御を目的に攫われてきた。

この研究チームの課題は、内包する膨大な力を外側から閉じ込める、いわば封印を施すスーツの開発である。プレシャスチルドレンほどの力を持った存在を封じることができれば、それは完成したと言えるだろう。

その成果を示すため、意図的にティナを暴走させ、それを抑え込んでみせるという強引な手法が考案される。だが暴走させる方法がわからない。

彼らが取ったのはもっとも原始的な方法、つまりは身体の内部からそのトリガーを引くことだ。いわゆるバースト状態は一時的な身体的高揚、すなわち絶頂と深い関わりがある。それを強制的に引き起こすことで、擬似的な暴走状態を導き出すことに成功している。

「んんんーっ!」

くぐもったティナの声が実験室に響く。口にボールギャグを咥えさせられ、言葉を発することができない。万が一暴走状態が制御できなくなったときのために、腕はアームバインダーで固定され、鎖で繋がれている。だがそれがなくてもスーツの力で無力化させているため、抵抗することができなかった。


にも関わらず、研究員は様々な手段によって刺激を与え続けてくる。

とりわけ有効だったのがバイブレーターで、浅く深く出し入れするとあっと間に絶頂を引き出すことができる。いくつもの形状を試してみた結果、最奥とクリトリスを同時に刺激できる枝分かれした形状のもの、そしてやや低速でじっくり動くタイプのものが効果的だと判明し、その小さな穴を何度も何度も抉られて絶頂を迎えた。


男の射精というステップを踏むことでクールダウンを迎えてしまうが、女の子のエクスタシーには際限がない。体力と精神力が続く限り、何度でも絶頂でき、しかも連続でやってくる。

休むことなく責められ続けた結果、絶頂に絶頂を重ね、バースループの連鎖が止まらなくなってしまった。まさに休むことを許されず、機械に犯され続ける。止まらない絶頂はやがて臨界を超え、制御できない暴走状態となる。


ティナの思考は全て真っ白に染まり、その後の記憶が飛ぶ。何があったのかはわからないが、気がつけば瓦礫の山がそこにあった。


制御実験(2)

組織は封印を施す特別なスーツの開発を引き続き進めていた。 前回は制御しきれずに暴走してしまったが、さらに改良を施した改善版を用意する。 万が一暴走しても大丈夫なように、厳重に拘束する。足も動けないように鎖で固定した。 刺激を与えるバイブレーターも改良し、より太く大きく動くようにしている。連日の実験で...


制御実験 制御実験

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