温泉宿のお風呂に、パシャパシャという水音と、パンパンという肉体のぶつかり合う音が響く。それに混じって、か細い嬌声が時折こだましていた。
「贖罪の聖女と聞いてどんなものかと思えば、とんだ淫乱娘ダナ」
「そんな…ことは……ぁっ!」
ホメ様ことホメ=タタエールはルウシェの片足を持ち上げて、その大切なところに自分の逸物を打ち込んでいた。
人畜無害の楽天家を装い、若い娘を食い散らかす、とんだ悪癖を持った男だ。
彼はいくつもの温泉宿のスポンサーもしている。
その財産の元手は、女の子を遊郭に売り飛ばす女衒(せげん)の仕事によって得たものだ。定期的に温泉旅行を主催し、無料で新しい女の子たちを招いている。
今回招待された女の子たちの中で、一番気弱そうなルウシェが最初に狙われて、そしてあっさりとその侵入を許してしまった。
「ドウダ、気持ちいいか?」
「はいぃ………いいです…ぅっ!」
ルウシェはときどき小学校高学年とも間違われるほどの童顔と低身長だが、その胸は立派に育っており、あそこではずっぽりと男を受け止めている。
片足を抱え上げられて深く挿入されており、この体位では一番奥まで届いてしまう。弱いところを連続で突かれ、体を支えるのがやっとという感じでルウシェは浴槽のふちに寄りかかっていた。
温泉の熱で半ばのぼせたようになり、思考の回転速度が鈍ってしまう。
彼はそれを利用し、すでに90人ほどの女の子を手込めにしてきた。百人斬りを一つの目標としており、ルウシェもまた彼の武勇伝のひとつに加えられようとしていた。
「ナカと外、どっちに欲しいんダ?」
「中は…ぁ……駄目です…ぅっ!」
「神聖なる温泉を汚すわけにはいかん。ナカで受け止めろっ!」
「そ…そんな…あ…っ!」
ホメはルウシェの腰をガッチリと掴んで逃げられないようにし、その最奥に強く押し込んでその中で射精した。どくどくという律動と共に精液が注ぎ込まれていく。
「あああー……っ!!」
その熱さを感じて、ルウシェは胸を震わせながら絶頂した。
「さて、次はどの娘にシヨウカ」
彼の脳裏には、トワとセツナの二人の顔が浮かんでいた。