さえないオッサンに中出しされてしまった。
それも何発も。
激しい性交による興奮と身体の火照りから覚めると、セツナの肩にはその事実がずんとのしかかって来る。
「早く洗い流さないと……」
そうしないと大変なことになる。オッサンの子供なんて絶対に勘弁だ。
浴場のシャワーを下から当てて、掻き出す。どろりと白濁がこぼれ落ちてきて、その現実に改めて対面する。一体どれだけ出されたのか、一滴でも残らないように洗い落とさないといけない。子宮の方まで入っていたら大変だ。しかし、自分ではなかなか奥まで指が届かない。
「どれ、手伝ってやろう。」
その様子を見ていたホメ=タタエールが、にやけた顔で近づいてきた。
「さ…触るなあっ!」
オッサンは慣れた手付きで中指と薬指を秘所に差し込むと、下から上へ掻き出すようにして腟内をまさぐった。
「そ…そこはあっ……!!」
二本の指の腹が膀胱の下のあたりを強く圧迫し、擦り上げる。
きゅんと胸が締め付けられるような感覚がして、耐えきれないほどの強烈な刺激と快感が襲いかかった。
「だ…だめぇっ…!」
ぴちゃぴちゃと大きな水音をたててあそこから愛液が溢れ出し、臨界点を超えようとしていた。
同時に強い尿意がやってくる。
「で……でちゃうっ……!」
この歳でおもらしなんて恥ずかしすぎる。だがその訴えに逆行して、オッサンの指はさらに激しく膣壁を擦り上げた。
「……ん……あっ……ああーーっ!!…っ!」
抑えていた堤防が決壊して、透明な液体が激しく吹き出した。虹を描くほど高く吹き上げ、ぐったりと肩を下ろす。
「何……?何が起きたの?」
セツナにとっては初めての経験だった。
出てきたのはおしっこかと思いきや、ほとんど無臭で透明のサラサラとした液体。
疲労感とともに、すっきりとした解放感に包まれている。
自分でクリトリスを弄って気持ち良くなることはあるが、もちろん潮などは吹いたことがない。こんな感覚は初めてだった。
これが潮吹きだと教えられても、いまいちピンとこなかった。セツナの持ち合わせていた知識にはなかったものだ。
だが同時に、強い興味を抱くようになる。
あのトワが、これで乱れている姿を見てみたくなってしまった。
「オッサン、これ、どうやってやるのか教えてよ」
ねこトトラ@猫虎屋
2022-06-02 14:54:07 +0000 UTCDgr007
2022-05-31 18:25:13 +0000 UTC