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お疲れ天使

ナースとしての仕事は激務を極めていた。

常に強い緊迫感に晒され続けて、ストレスと疲労で全身全霊ぐったりして帰ってくる。

せっかくシェアハウスで生活しているのに、家はただ寝るためだけの部屋になりつつあった。


そして身体は疲れているのに、目が冴えてしまって眠れない。

明日はまた早朝から仕事があるのに…。

(また、あれを使うしかありませんね…)

ごくりと息を呑む。最近いつもお世話になっているやつだった。

ひょんな拍子で<すにゃほ>の広告にでてきたやつを、うっかりポチってしまった。


ジョークグッズと名を打った、ちょっとえっちな道具。

これを使ってから寝ると、緊張がほぐれてぐっすり眠ることができる。


最初は小さなローターだった。でもだんだんもっと刺激が欲しくなって、本格的なバイブを買ってしまった。


スイッチを入れると、ヴィンヴィンと大きなモーター音を発する。

ここはシェアハウスだ。壁一枚隣には同居人がいる。ちょっと驚いたが、このくらいならバレないだろう。でも声をだすわけにはいかない。


ローターで一度イッたのですでに充分濡れていたが、太いものがずぶずぶと入ってくると息苦しさを感じる。

(んんん…ここが…たまりませんね…)

このバイブは突起が無数にあるゾーンがあり、それがクリトリスを擦るとたまらなく気持ちいい。でもそこまで入れるには、かなり深くまで挿入しなくてはならない。息を止めて、ぐっと奥まで押し込むと、先端が一番奥まで届くのを感じた。

(く……はぁ……っ!)

ズンと鈍い痛みのような感覚があって、その後じわじわと熱い波が広がっていく。

ローターの表面的な気持ちよさとはぜんぜん違う、もっと深いところで感じる刺激。

満足感が段違いだ。

これなら何度でも逝けそうだった。



翌朝、見事に寝坊してしまい、同居人に起こされることになったという。

お疲れ天使 お疲れ天使

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ねこトトラ@猫虎屋

シズは見てみぬふりをつづけている、、新たな道具をこっそり置いて

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