
飛行島に新たにできた温浴施設、そこではたくさんの女性冒険家が働いている。 島の主としては、それぞれのメンタルケアをするのも重要な役目の一つだ。 精神的に病みやすい仕事ともあり、きちんと働けているか、不満はないかなどを直接本人に聞く。そして接客スキルもきちんとしているかを確かめる。 今日はイロメロとの...
飛行島の温浴施設で働く女性冒険家達を見守り、そのメンタルケアをするのも飛行島の主の務めだ。
今日はティナの面談をすることにした。
「え、嫌になる時は無いかですか?もちろん、嫌ですよ。いつも」
ティナは真顔でそう答えた。
「そ、そうなのか……」
「当たり前じゃないですか。毎日知らない人の前で裸になって、その…おちんちんを、舐めたり、とか……」
急に恥ずかしくなったのか、口ごもり、語尾が小さくなる。
「そうか……別に無理にさせるつもりはなかったんだ。辞めたいなら、言ってくれれば…」
「へ?辞めるんですか?私が」
素っ頓狂な声をあげた。
「だって、嫌なんだろう。この仕事。」
「そりゃあ嫌ですよ。でも仕事ってそういうもんじゃないですか。別に辞めるつもりはないですよ。」
「そうなの…!?」
ティナの心理がわからない。乙女心は複雑だった。
「知らない人とするのは嫌です。が、でもお客様が喜んでくれるのはちょっと嬉しいし、私を魅力的って思ってくれるのは悪い気持ちがしないですから。」
「ティナはとても魅力的だからね。」
「私、不器用だから殴ることぐらいしかできないですし、それで人を傷つけるよりは、ずっといいかなぁって、この仕事。
それに……えっち自体は別に嫌いじゃないです。」
ティナは少し恥ずかしそうに赤面して目を逸らす。
「そうか!それは良かった!」
ティナがとても可愛く感じてしまう。なんて健気で前向きな子なんだろう。
こんな素敵な子を他の男に抱かせるなんて勿体ないくらいだ。自分だけのものにしたい。独占欲がふつふつと湧いてくる。
「あっ…!」
気がつけば、思いっきりティナを抱きしめ、その唇を奪っていた。
「ん……!」
最初は少し抵抗するように腕に力が込められたが、唇をあわせてティナの舌を味わっているうちに、徐々に力が緩んできた。これは受け入れてくれるというポーズなのだろう。
「ぷはっ……。んもう…いきなりなんですから…」
そこに拒否の色は見えない。少し怒った顔も可愛い。
ティナの舌を味わいながら、もう一箇所でも繋がる。すっかりとろとろになっていた蜜壺は、狭いながらも一生懸命受け止めてくれた。
本当はゴムなしの生挿入はご法度だが、これはソープのプレイではない。ティナとの愛の確かめ合いである。
「あっ!あん…あっ!」
ティナの膣穴はあっという間に奥まで届く未発達な蜜壺だった。この穴で今まで何人もの男を受け入れてきたのだ。その事実に少し嫉妬する。
だが今だけは自分だけのもの。自分だけが独占できる特別な場所。
「ん、んんーー!!」
ひときわ強いストロークでティナが背中を仰け反らせたところに、びゅくびゅくと目一杯の遺伝子をその身体に注ぎ込んだ。願わくば、その胎に届くように。
*
「また来るよ。次は、お客さんとしてかな。」
面談は円満のうちに終わった。
「いいですけど、次はちゃんとつけてくださいね!」
その営業スマイルの奥には、少しだけ怒気が含まれてきた。