飛行島に新たにできた温浴施設、そこではたくさんの女性冒険家が働いている。
島の主としては、それぞれのメンタルケアをするのも重要な役目の一つだ。
精神的に病みやすい仕事ともあり、きちんと働けているか、不満はないかなどを直接本人に聞く。そして接客スキルもきちんとしているかを確かめる。
今日はイロメロとの面談日である。
「な…なにか困ったこととか…ないかな。」
「だいじょうぶですよ~~、とっても楽しく働いています♪
それより、かゆい所とかないですか~?」
「あ…ああ、大丈夫‥」
イロメロのローションと石鹸でぬるぬるの胸とお腹が、身体の上を泳ぐように滑る。
身体を洗ってもらう、マットプレイである。
(うわぁ……やわらかいぃ……。)
柔らかいだけではない、適度な弾力があり、肌触りもよい。
全身に塗りたくられたローションのおかげで滑りもよく、くすぐったさもある。
(こ、これはこれで気持ちいいけど……でもそうじゃなくて!)
「あのさ、こういう仕事してて、嫌になることとか、ないかな。」
「え、どうしてですか?」
「いやその、セクハラされたりとか……」
「ふぇ? 別にないですけど……。
みなさん優しくしてくれますし。
お客さまからも人気ありますよ♪」
「そ、そうなんだ……。」
それならまあいいかと思いながら、イロメロのマッサージを受ける。
いわゆる素股の状態であったのだが、いつの間にかぬるりと温かいものに包まれていた。
(これって…)
「えへへ、入っちゃいましたね」
恥ずかしげもなく笑顔で言うイロメロ。
その顔はとても幸せそうだ。
「本当はダメなんですけど…ナイショですよ♡」
その屈託のない笑顔に心臓がばくばくする。
「……っ!」
結果、イロメロの中で果ててしまい、何のために来たのかをすっかり忘れてしまっていた。

飛行島の温浴施設で働く女性冒険家達を見守り、そのメンタルケアをするのも飛行島の主の務めだ。 今日はティナの面談をすることにした。 「え、嫌になる時は無いかですか?もちろん、嫌ですよ。いつも」 ティナは真顔でそう答えた。 「そ、そうなのか……」 「当たり前じゃないですか。毎日知らない人の前で裸になって、そ...
ねこトトラ@猫虎屋
2022-01-27 16:12:01 +0000 UTCねこトトラ@猫虎屋
2022-01-27 16:11:45 +0000 UTCAzoI Kad
2022-01-27 15:11:30 +0000 UTCミラばけっそ
2022-01-27 14:59:39 +0000 UTC