露天風呂でAVを撮らされたリーランとシズクの二人は、ぐったりとした様子で部屋に戻った。
性交で体力を奪われたのもあるが、長時間湯にあたっていたためのぼせたというのもある。今は部屋でゆっくり休みたい。
だが部屋に待ち受けていたのは、先程の男たちだった。
「あなた達!リーチェを離しなさい!」
リーチェは浴衣を無理やり脱がされかけており、泣きそうな顔をしている。
「約束が違います!」
「別に、こっちの娘を撮らないとは言ってないぞ。」
「卑怯です!」
リーチェに手を出さないという条件で、嫌々ながらも撮影に応じたつもりだ。だがそんな話が通用する相手ではなかった。
「まあ、あんたらがもう一本撮らせてくれるって言うなら、こっちの娘は許してやってもいいぞ。」
その言葉はどれだけ信じられるだろう。しかし、リーチェを守るにはそれしかない。
「く………わかりました。必ず、約束は守ってください…」
*
二人は浴衣を半脱ぎ状態にされ、横たわる二人の上に跨らさせた。
背面騎乗位で下から突かれているところを、正面から撮影される。
辱めを受けている表情が否応なしに映され、リーランは顔をしかめて抵抗する。
シズクは既にスイッチが入ってしまったようで、腰を自ら落としてされるがままに快楽を受け入れている。
「ど、どうなってるんですの…!?」
事情の飲み込めないリーチェが目を白黒させていた。
大人の行為を見たのは初めてだったのだろう。顔を赤らめながらもその様子を見ている。
「み、見ないで…リーチェ…」
頼れる優しいお姉さんでありたかった自分が、こんな目に遭わされているところなど、できれば見せたくはなかった。だがこれも彼女を守るためだ。
「くううっ!」
男の精がどくどくと注がれるのを感じつつも、リーランはじっとそれを耐え続けた。
はると
2022-03-19 14:28:18 +0000 UTC