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この世界の罪はあまりにも多く、それはたった一人の少女が担えるようなものではない。
闇に呑まれる人間が爆発的に増えた結果、その罪を贖うルウシェの仕事量も日に日に増えていく。
「んんーーっ!」
色欲の罪に飲み込まれ魔物化した人間をルウシェが贖罪する。
だがその量はこれまでにもなく膨大なものだった。
口からも、膣からも、肛門からも、入り込んできて罪を注ぎ続ける。まるで水道のホースのように注ぎ続けられた結果、ついにその臨界点を越えた。
胸から母乳が溢れ、飛び散る。それを魔物は美味そうに飲み干していく。
聖女の身体によって浄化された聖乳。それは極上のご馳走だった。
ルウシェにとってもそれはこの上ない快楽だった。
体内に射精されるたびに震えるような快感が襲いかかるが、母乳が出るときはそれとは全く違う気持ちよさがある。変形したによって吸引されると、水道の蛇口になったかのようにどばどばと母乳が溢れ出していく。その快楽は今まで味わったことのない強いものだった。
気がつけばお腹が膨らみ始めていた。前の穴からも後ろの穴からも注ぎ続けられている。これは注がれた液体によるものなのだろうか、それとも魔物の子を孕んでしまったのか…そんなことを考える余裕もなく、絶えることなく快感にさらされ続け、次第に思考が回らなくなってくる。
無限に続く触手の攻めに、小さな躰はただ震え続けることしかできなかった。