の続き
「お、学校の水着持ってきたか。」
「んん~~!これがティナちゅわんのスク水なのね!!ふんふん」
「嗅ぐなーーー!!」
「しかし、あの学園、派手なデザインの制服のわりには、スク水は地味だよな。」
「なんか、校長先生の趣味なんだって~」
「なるほど、……ヤツも同類か…。」
「で、またえっちなことするの?エシリアみたいに。」
「そうそう、今回の撮影のプロットは……」
「待って!言っとくけど私、一度もやるってOKしてないからね!」
「え?嫌なの?ティナちゃん」
「あ た り ま え でしょ!」
「撮ってるときはあんなにノリノリでえっちな声上げてるのにねぇ」
「そんなの覚えてない!
ともかく。なんか流れで出ることになっちゃったけど、私、もうAVなんかやらないから。」
「そうなの。じゃあソープはどうかしら。」
「ソープ?せっけんのこと?」
「ん~、半分アタリ。お風呂場で男の人の身体を洗ってあげる仕事のこと。」
「ふーん、お手伝いさんとか、そんな感じかな。」
「そそ、一種の介護職よ~?やりがいあるわ~」
「ううーん……私にできるかな……。力には自信あるけど、そういう丁寧な仕事は……」
「ちゃんと一つ一つの技術を教えてあげるから安心していいわ。
おいブラッド、フロ屋の店長呼んでこい!」
「あいよ。」
「それじゃ、早速そのスク水に着替えて頂戴。」
「そっか、お風呂なら濡れるもんね。裸になるよりはましかぁ。」
「そそ、それじゃ特訓、頑張ってらっしゃい!」
「ティナちゃん、おつかれサマー!お風呂体験どうだったかしら?」
「……最悪。」
「でも頑張ってたじゃない。ローションぬるぬるプレイは楽しかった?」
「めちゃくちゃ滑るし、転びそうになるし、店長は厳しいし……」
「ヤツは仕事熱心だからねぇ。でも見込みはあるって言ってたわよ?」
「というか最後のあれ、いいの?」
「えっちまでしたこと?まぁ一応、店としては売春を推奨してるわけじゃないけど、結果的にはほぼほぼそうなる流れになるから、それがふつうのコトね。」
「やっぱりそういう仕事なんだ……。」
「一応、表向きには個室付き特殊浴場ってことで。
で、ティナちゃんに朗報。早速学んだスキルを活かしてもらうわよ。」
「どういうこと?」
「ティナちゃんに高級ソープで働いてもらってもいいんだけど、正直まだ勿体無いと思うのよね。もっと効率的にお金を稼いでもらうには、やっぱり一度にたくさんの人から集金できる形態、つまりはビデオのほうが儲かるって理論よ。だからソープの件はやっぱりナシね。それはもうちょっと先、売れなくなってからでもいいわ。」
「まあ、私もよく知らないお客さんとえっちするのはちょっと怖いかな……」
「てことで、今回のビデオ販売に伴って、こんな企画を打ち立てたわ。」
「……なにこれ」
「見ての通り、ティナちゃんのソープテクを存分に発揮できる企画。」
「また私に無断でこんなこと!
うわ……キスとかしたくないんですけど。これ、知らない人相手でしょ?」
「抽選で選ばれた10人ね。
今までもばんばんえっちしてるんだから、キスくらいなんともないでしょ。」
「なんともなくない!
それに、中出しまで書いてある…!こんなの受け入れられるわけないじゃない!」
「大丈夫大丈夫、見ての通り、最初の30分の間に男をイかせることができたら、えっちしなくて済むわ。その後のえっちも避妊ありだし。そこまでに頑張って射精に導けば問題ナシ」
「ふーん、……でもそんなできる自信ないんですけど。
さっきも逆にイかされっぱなしだったし……」
「だから、ちゃんとソープのテクを鍛えないとだめね。
なんならアタシが直接手ほどきしてあげるわ。何時間でも特訓に付き合ってあげるわよ~」
「お こ と わ り で す!」
ねこトトラ@猫虎屋
2019-08-11 02:55:41 +0000 UTC雨宮
2019-08-10 12:34:55 +0000 UTC