『貴方は猫の下僕です~ねことげぼくのヒミツなカンケイ~』の最終巻、2巻が少し前に発売されました! 単行本にも似たようなことを書きましたが、これまで手がけた絵の仕事の中で、一番大変で、一番楽しくて、一番思い出深い作品となりました。もともと短巻で終わる予定でスタートしていたものの、ありがたいことに編集さんからは部数的には打ち切りラインでもなくまだ全然続けられるみたいなことを言って頂いたんですが、このあたりが自分の能力的に限界でした。そういう意味で、最初から短めにしようと考えていて正解だったかも知れませんw
嬉しかったこと
連載を通じて何より嬉しかったのは、猫耳お嬢様の「珠乃宮ナオ」を好きになってくれた方がいたことです。ナオを好きになってもらえることが、僕が連載を続ける最大のモチベーションでした。改めて、ナオを好きになってくれた方、ありがとうございます! たまに読み返して愛でて頂ければめっちゃ嬉しいです。
そういえば、書店特典の時も依頼担当の書店の方が拙作を読んで下さってたみたいで、依頼時に感想を合わせて送ってくれてそれもめちゃくちゃ嬉しかったなー。
悔しかったこと
一方で、悔しかったのは連載のペースを守れなかったことですかねー。多分、熱心に追って下さってた方はなんとなく察してたと思うんですが、後半は4週毎更新のペースが守れてなかったです。単行本作業も普通1ヶ月くらいで終わるところを2ヶ月くらいかけてたし、圧倒的に描くスピードが遅い……。この辺は本当に漫画を描く効率を上げないとなと痛感しました。と、同時に作品が定期的に更新されるのは何を置いても正義だなと。
今後のこと
さて、一般向け漫画の今後ですが、ありがたいことに「すぐにでも次回作を」とは言って頂いてるのですが、今後10年くらい生きていく為にここで少しだけ勉強しようかなと。大っぴらに語ったことはないんですが、ちょうど10年前くらいに一度漫画を某編集部に持ち込んだことがあって、その時本当にボロクソに言われたんですよねw それこそ絵を描くのを辞めた方が良いよレベルで。それが悔しくて色々模索したおかげで、最終的に今回の一般連載に繋がったと思っていて。やっぱりそういうインプットというか、試行錯誤が重要だなと思ってる次第です。
というわけで、再来年あたりに一般向け漫画で何か描ければと思っています。それまでは、えっちな同人誌を描く男に戻りますw ねことげぼくを始め、連載中にいくつか思いついた描きたいエロ漫画をボチボチ形にしていく予定です。
引き続き応援していただけたら嬉しいです! 頑張ります💪💪💪
Songen
2025-10-31 12:58:49 +0000 UTCkeith
2025-10-31 12:18:36 +0000 UTC