これはツインテの日に描き始めた練習をするための絵です。
どういうことを意識していたのかというのを記録してみたいと思います。
・新しく得た知識や技術を使ってみたい
三分割法という配置と女性らしい色気を利用してみようと思い描いた絵になります。
・三分割法について
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%88%86%E5%89%B2%E6%B3%95
・絵のコンセプトの決定
ツインテールを目立たせるために、三分割法の交点である顔周りと尻のあたりにに髪が来るようにしています。
手で髪の毛をつかんだり、口に含ませることでより目立たせることを狙います。
また、毛先は内側や腕に伸びており、視線が一定の範囲でループしてくれることを期待しています。
反省点は髪の毛が硬すぎる感じになってしまったため、表現の狙いが突き詰めきれなかったところだと思います。
よって、この後の課題としては髪の毛の質感を如何に追及していくかというのがひとつあがります。
・露出表現
なんやかんやで人は肌色に目が行くので肌の露出を多めに描いてみました。
気になった点としては発色の悪いモニターだと一部赤色が強すぎた点でしょうか。
肌色の面積が多いので特に気になってしまうのでこれは反省点かなと感じます。
ここで肌の塗り方をもっと色々知ろうという風になるわけです。
・その他
シンプルな塗りにも挑戦したりしていますが、これは未研究でやったため、掴みができたかなというところで終わりました。
また、今回はキャライラストの練習ため、背景もシンプルなものしかつけておりません。
練習目的の絵は数をこなしたいため、こういった必要以外の作業を減らすというのも手段ではあるのかなと考えています。
・反省したところは次に活かす
こういった練習を反復することで絵は少しずつ技術・経験のレベルが積み重なっていきます。
最初期には特にこういった意識が必要で、例え同時期に始めた方であっても、この目標を掲げて創作し、反省点をあぶりだすという一連の流れをやれるかやれないかで大きく差が出ているように感じます。
当然、できないことが多いうちは反省点が多くなりますが、一つ手前に作業した絵を表示したりなんかしながら次の絵を描くことで少なくとも前のものよりは良いものが描けるようになります。
これは確実に前進するための行為で、これがないと昔の絵のほうがよかった、なんていうセリフがでてきたりなんかします。
Twitterとかで言ってる人がいたらどういう人がいっているかというのを観察してみるのも良いと思います。(本当に過去絵が上手い人もまれにいますが、大抵反面教師です)
・まとめ
絵を描くときには目標一つ二つを作る
終わったらそれを中心に評価をする
次描くときにかならず反省点をおもいだす
ちなみにこの絵を描いた直後にバーグハンバーグバーグの方(オモコロとかヌートンのところだよ!)から絵の依頼がきました。
初の企業依頼だったので緊張していますが、中身はおどろくほどスッカスカです。
記録を付けているのでどういった具合に進んでいったのか、そのとき何を感じ何をしたのか等記事にしてみたいと思います。