知る人ぞ知る書く書く詐欺していた記事です。
まず2018年にどの程度成長があったかというとこんなかんじです。
2018年の最後にかいたもの https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72271691
2017年の最後にかいたもの https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66384753
多分、2018年のものは迫力みたいなものがでたかなーと思います。
しかし一方で2017年のものについてもそんなにわるいかな?という感じがします。
これがどうしてかというのに割と心当たりがあって、それで描いてみたのが2019年最初の絵になりますが、これについてはまた後でお話します。
さて、2018年何をして表現手法を広げたかというと、ひたすらメイキングを探って実践してみるということをしていました。
これだけを聞くと去年を知っている人からすると去年とかわらないのでは?というつっこみが入りますが、今年はちょっと違いました。
具体的にいうと知識を得るために現金を投資をしたのです。
特に役に立ったなあと感じるものを役に立った順に3つだけ並べてみます。
その1
http://ur0.work/Pepi
クリスタのブラシ素材集です。
素材集とか言ってますが、クリスタ自体の使い方をきっちりフォローしていてそこそこ絵を描いたことがある人ならものすごく役に立つと思います。
今年最後に買ったもので印象深いというのもありますが、最も効果が大きいと感じるものでした。
質感ブラシの多くはどうやったらこういうのを描けるのだろう?という人を導くことと思います。
それをそのまま使うというよりはどうやったらそう見えるのか?というのを探るのに最適かと思います。
もちろん器用なひとはそのまま時短に利用できることでしょう。
その2
http://ur0.work/Pepz
よー清水さん著の「キャラの背景」描き方教室のクリスタ版です。
こちらもブラシがいろいろついていてどれも便利なものです。
この本からはライティングの基礎を非常に効率的に学ぶことができます。
ライティングを学ぶと何ができるかというと、キャラに対して思い切った色を付けれるようになります。
自分の絵が少し安っぽいかもしれないと感じているお絵描き初級者あたりにはとても有効な一手になると思います。
その3
http://ur0.work/PepN
カラーアンドライトという有名な本です。ちょっと高い。
色に対しての考え方とかが実例つきでわかります。
なんだか難しい本なので読むたびに発見があるという意味ではおもしろいんですが、他の二つと比べるとかなり分かりづらいので値段が高いことを踏まえると人によっては微妙と感じるかもしれません。
道を示してくれるタイプの著書ではなく、自分で考えるための術を学ぶためのものだと思います。
2018年はこういったものを参考に絵を安っぽく見えないようにする手段を学びました。
資料の活用はもちろん本に書いてあるものをそのまま吸収しても良いと思うのですが、個人的には書いてあることのうちの数パーセントでもいいので確実に残るようにとにかく仕組みを考えて実践してみるのがいいと思います。
成り立ちがわかればいかようにも使えるだろうし、あるとき別の知識と別の知識が結び付いてハっとなるようなことも少なくはありません。
また、お金をだして得られる知識は無料公開されているものより質が高かったりすることが圧倒的に多いです。
得るものがあるときの人のモチベーションの高さは多くの人にとって想像がたやすいものと思います。
個人的に2018年の反省点としては厚塗りっぽさや質感表現に拘り過ぎてすこしキャライラストっぽさから離れてしまったことですね。
これを踏まえて年始に試作してみた年始の伊吹の絵になります。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72447045
2018年は多くの人に支えられ、念願だった絵でのマネタイズをほんの少しではありますが進めることができました。
知人からもPixiv経由でも(期限や報酬の兼ね合いで引き受けられないものも多かったですが)依頼がそこそこきており、なにもなかった2017年と比較すると個人的には躍進であったなあと感じます。
直接的に支援してくれた方、依頼してくれた方はもちろん、広めてくれたり技術や経験をもたらしてくれた方にもとても感謝しております。
さて、2019年のイラスト制作活動はこれをベースに厚い表現からフラットな表現に効率よく昇華させる手段を学んでいこうかなーと思っています。
フラットな表現というのはゲームやアニメにより近づけていこうという感じですね。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。