あおたこです。
今日、参議院議員通常選挙の期日前投票に行ってきました。
私の支援サイトはまさしく、エロをメインとした八陰企画の創作が好きな人たちがあつまるワンダーランドとして存在しており、するべきです。
政治的、現実的なハナシをするというのは好ましくはありません。
ですが、今回だけはそういった話を聞いてほしいなと思ってこの記事を書くことにしました。
私はアタマが良くないので、要点もふわついた感じがするかもしれません。
とにかく、考えを書き出したくなったのです。
「いや~政治話とか聞きたくねえわ~」という方は読まないほうがいいです。
今回の記事は、”投票に行ってもいいけどなんとなく気が進まない、迷っている方”が、一人でも多く「じゃあ行ってみようかな~」と思ってくれることを期待して書いています。
「いや、それは違うんじゃね?」っていう意見もあるかと思います。
私はそういった意見を否定しません。
あなたにはあなたなりの考えがあると思いますし。
私が書いたことが、マジで正しいかは私自身もよくわからないのです。
ただ、私はそういう考えの方々とケンカしたいわけじゃないので、そういうコメントをいただいてもシカトさせてもらいます。
書くのは自由です。
まず、投票に行かないという人が考える理由は様々あると思いますが、私は大きく分けてニ種類に分かれると考えています。
・単純にめんどくさい人
・票を入れたくなるような政治家・政党が見当たらない人
たぶんですが、大きく分けてこのニつなんじゃないかなと。
一つ一つ見ていきましょう。
■単純にめんどくさい人について
これはもう、そのまんまですね。
そもそも政治に関心・興味がない人、行ってもいいけどなんとなく腰が重たい人、大事な休日に予定をいれたくない人などなど…。
期日前投票があるので、「仕事があるから」は言い訳としては成立しません。なので、そういう人もこちらに含まれるでしょう。
■票を入れたくなるような政治家・政党が見当たらない人について
私の父親がこのタイプです。
父は一度も選挙に行ったことがありません。
実は…私が投票に行くということについて、自分なりに真面目に考えはじめたきっかけが、この父親なのです。
父は夕飯時などによく、テレビでやってるニュースなどをみては「~はつまらん!ろくな政治家がおらん!」といったことをぼやいています。
ですが、父は投票に行きません。
何度か理由を尋ねてみたのですが、だいたい「俺はよか」とか、「どいつもこいつもしょ~もなか!」「行ったちゃつまらん!」というようなことでした。
じゃあ逆に、「俺はなんで投票に行くんだろう?」と考えてみました。
■過去の私の投票について
私は社会人になってから、毎回投票に行っていました。
毎回行くには行くんですが、明確な理由というか、応援したい政党もとくになく、なんとな~く行ってた感じです。
いくつか理由を並べてみると、
・なんとなく、社会人は行かなきゃいけない感じだから
・なんとなく、先輩が行ってたから自分も行ったほうがいい気がしたから
・なんとなく、行かないと後ろめたい気がするから
だいたい上記のような理由でした。
ここで思い出話を一つ…。
今から10年くらい前のことです。
私は専門学校の友達(同級生だけど年下)のY君と6年間ルームシェアし、その間、東京は北区に住んでいました。
ある日、私は選挙があるというのでその友達Yをなんとな~く誘ってみたのです。
北区に引っ越して、最初の選挙でした。
私「Yさ、今日選挙らしいけん一緒いかん?」
Y「いっすよ!」
Yはノリのいいやつですが、選挙には今まで一度も行ったことがなかったのです。
Y「あおさん、ダレにいれるんすか?」
私「いや、ダレがとかよーわからん。とりあえず毎回行っとる」
Y「あ~」
私「終わったらガンコン(ラーメン屋)行こー?そんあと俺、パチンコ行ってくるけん。」
Y「いっすね!じゃあ俺デリ呼びます!」
私「すきやねーw 終わったらLINEだけちょーだい」
Y「おっけっす!晩メシどうします?」
私「早めに終わりそうやったらまた連絡する。勝ったら平禄(回転寿司屋)おごっちゃーよw」
Y「わかりましたww」
こんな感じ。
私はもう完全に、”散歩のついで”で投票に行っていました。
そして北区の投票会場に行ったのですが、そこでちょっと衝撃を受けました。
北区から出馬した人から投票をするタイプだったので、おそらく衆議院議員選挙小選挙…だったと思います。
私はペンをとり、そこで初めて候補者の一覧を目にしました。
・○○ ○○(XX党)
・□□ □□(YY党)
・△△ △△(ZZ党)
私(………………えっ?)
そう、3名いた候補者全てが、私の価値基準でいうところのいわゆる、”ナシ”の政党だったのです。
政治にうとい私ですが、さすがにXX党は~でヤベー…みたいな知識はありました。
私(…………………………えぇっ?!)
私(こっから選ぶん?? いやいやいや…ねぇ~って。)
私(3つともクソやんけ…。全部どれも選べんやろ~こんなん…。)
私(…………どうしよー)
そこで、たぶん2分も経ってないと思いますが、悩んだ結果、私は白票を投じました。
なんにも書かなかったのです。
投票が終わり…。
Y「……」
私「……」
Y「…あおさん、ダレに入れました?」
私「…いや、白票で出した。書けんやった」
Y「www」
Y「候補者みてびっくりしたっすよ。北区、カスばっかじゃないっすか!」
私「wwww」
私「Yも白票で出したん?」
Y「いや、俺はZZ党に入れました」
私「えっ?お前ってそういう…?」
Y「ww違うっす!候補者が可愛かったんで入れましたw」
私「あ~ねw」
こんな感じのやりとりでした。
そして私に疑問が浮かんだのです。
「白票を投じなきゃいけないような選挙に行って、なんの意味があるのか?」
そんなこんなで、疑問を持ちつつも私は…その後もなんとな~く投票に行き続けていましたが、現在の父親と似たようなの心境になっていました。
そして実家に戻り、父親が投票に行ってないことを知ることになります。
私は投票にいかず、テレビに向かって愚痴を言う父親をみて、なんとな~く…「それは違うんじゃないか」と思っていました。
ですが私自身、投票に行く理由がふわついています。
実家に帰ってから、父親とは意見が合わず、何度も衝突しました。
そこで、自分なりの理論武装というか、「これならとーちゃんを論破できる!」というような武器が欲しかったのです。
私が投票について考え始めたきっかけは、そんなろくでもない私怨というか、父親に対するしょうもない意地の張り合いみたいなものでした。
私の考えた理由は2つあります。
■理由①
一つ目の理由は、【ほんのちょっぴりでもいいから、自分の存在を政治家にアピールするため】です。
説明します。
まず「票を入れたくなるような政治家・政党が見当たらないから」という理由が、そもそも間違っているんじゃないかと考えました。
こういう考え方をしている人たちというのは、政治家という生き物を勘違いしているんじゃないかなと。
「政治家というものは、我々国民や国のことを真剣に考える人だ」
「国民全てが幸せになるような政策を考え、それを実現するために努力すべきだ」
「そんな素晴らしい、清廉潔白、英雄のような人物が現れたら投票する」
「だけど、現在はそういう人物はいない。だから投票に行かないんだ!」
…なんてことを考えているのではないか。
ちょっと前までは私もこう考えていました。
投票したくなるような人を探すんだと。
いないなら、投票に行く意味がないんだと。
ですが、今は違います。
私は政治家という生き物を、多くのサラリーマンと同様「メシを食うために政治活動という選択をしたビジネスマン」だ考えました。
政治家というのは、我々国民のことを第一に考えているわけではありません。
政治家が一番重要視するのは、”票”です。
彼らはできるだけ多くの票を手に入れ、その次も、その次の次も、「できるだけ長い間、政治活動を続けて、メシを食っていくために政治活動をする人たち」だと考えます。
私がイラスト関係で食っていこうと考えたのと同様、政治家は政治活動で食っていくことを決めた人たちのことなのです。
では、その”票”はダレが持っているのか?
それは我々、クソザコ一般市民どもです。
彼ら政治家が、ノドから手が出るほど欲しい”一票”は、我々が持っているのです。
なので、政治家は我々からどうにかして”票”を手に入れようと、吐き出させようとしていろいろな制作を考えたり、街頭演説したりします。
そしていろんな政策や海外交渉をした結果、我々一般市民の生活が…良くなったり、悪くなったり、変わらなかったりします。
我々の生活というのは、ただの”結果”なんです。
”票”を手に入れるのが一番で、その次に政策などがあり、その結果として我々の生活がある。
「票を入れたくなるような政治家・政党が見当たらない人」は、ここを勘違いしているんだと思います。
政治家は、”票”を手に入れることを主目的とする人たちなんです。
で、それをふまえた上で私の考えた理由について説明します。
一度でも投票に行ったことがある人はわかると思いますが、送られてくる投票券(今回だと参議院議員通常選挙 投票所入場整理券というハガキ)は、投票後に係の人に渡します。
つまり、”九州のどこどこに住んでいる八陰あおたこ君という、40代の男性が投票所に来て投票用紙を投票箱に入れた”、というデータは国が保管しているわけです。
そしてそれは、総務省のHPなんかで年代別投票率などのカタチでオープンになっています。
このデータはもちろん、政治家も閲覧できるんです。
※言うまでもないですが、個人名や住所なんかは閲覧できないようになっています。あくまで統計と言うか、年齢などの情報のみです。
これがどういうことか。
つまり…例えば、かなり極端な話をすると、40代の投票率が0%だったとします。
私を含め、40代の人間が、一人も投票に行かなかった。
そうなると政治家はどう考えるか。
「あ、こいつら40代は”票”にならねえんだな。じゃあ無視でいいか。コイツらがどうなろうが知ったことじゃねえわ」となるわけです。
じゃあ逆に、現在70~100歳くらいの老人の投票率が100%だとします。
すると、
「あ~老人は”票”になるんだな。じゃあ老人に少しでも都合のいいような政策を考えなきゃしゃーねーな」となるんです。
投票に行かない人は、政治家から存在を無視されてもしょうがないんです。
だって票にならねーんだから。そんな人達をかまったってしょうがないでしょう。
もちろん、政治家が”九州のどこどこに住んでいる八陰あおたこ君”のことなんていちいち把握してません。
あくまで、大まかなデータとしてです。
断っとくと、私は別に老人を排斥しろとかいう思想の持ち主ではありません。
かなり極端な例として出したまでです。
どのみち我々40代も、運が良ければいずれ100までいきますしね…。
具体的にじゃあ、投票に行けば我々の生活が劇的に変わるのかといえばそうじゃないです。
私一人が選挙に行ったところで、正直なにも変わった気はしないでしょう。
ですが!
ですが…!
行かなきゃ”ゼロ”なんです。
行けば、0.00000000000000000001%くらいは、なにかが変わるかもしれない。
私が選挙に行くのはそこです。
この0.000000000000000000000000000000001%。
これを持っているのは、俺なんだぞ!と。
このちゃんと投票に行く俺様が、0.000000000000000000000000000000000000001%を持っているんだぞと。
俺をなめんなよと。
九州のどこどこに住んでいる40代男性のこの俺様を!ないがしろにしてみろ!この1票は、この有効票は、くれてやんねえぞ!
…と、いうことを政治家に主張したいがために、私は選挙に行きます。
もう正直、投票に行ってどのように世界が変わるかなんかはわかんないっす。
ただ、行かないよりは…。
なんかあるんじゃないかと。
そういう思いで選挙に行きます。
そして、選挙で選ぶ相手ですが…私は政治家を全て知っているわけではありません。
そしてその政治家たちが、本当のことを言っているのか、イイやつなのか悪いやつなのか、まったく、さっぱりわかりません。
サウスパークという海外のアニメで言ってたことを引用します。
「選挙というものは、クソの中から一番マシなクソを選ぶということなんだ」
ダレに投票したらいいか、たぶん完ぺきに理解してる人ってほとんどいないんじゃないかと。
それでも、「あ~この人はなんかマシに見えるな」って人を、自分で調べて、判断して、信じてみる。
そして投票する。
その結果、ろくでもないことになったとしたら…それはそんなクソに票を投じた自分の責任なのです。
「じゃあもー投票し~ない」ってんじゃなくて、「次は別のクソを探すか~」とする。
これが、選挙ってもんじゃないのかなと、私は考えます。
ニつ目の理由は、まあ…正直おまけというか、あくまでサブ的なものです。
それは、【愚痴を言うため】です。
父親の話が絡んでくるんですが、選挙に行ってもないのに、政治とかなんやかんやに文句言うのは、私は違うと思います。
だって、参加してねえんだから。
我々クソザコ一般市民が唯一、政治に直接参加できるのが投票だと考えています。
この権利を放棄したやつって、なんも文句言えないと思うんですよ。
ただただ、なんか知らないところで勝手に決まった結果を粛々と受け止めて生きていくしかない。
例えば私がYY党に入れて、そのYY党がなんかろくでもないことをしたとします。
その場合私は
「てめえこらYY! ざっけんな!票返せこんクソカスがぁ!!ちゃんと仕事せんやキサンころすぞっ!」
…と、愚痴ってもいいんです。
(ネットに書き込んじゃんダメだし、直接言ってもダメよ。あくまで自分の部屋で独り言として愚痴ってください)
でも、投票行ってもないやつが…やれ「政治がどうの~」とか、「ちゃんと国民のことを考えて~」とか、な~んかすげえダセえ気がします。
納税してるかどうかっていうのは、選挙とはまったく別だと考えてますので。
このあたりは私の、論理的な考えじゃなくて…なんというか感覚的なものなので…。
共感できなくてもしょうがないと思います。
個人的に、とーちゃんのようなふるまいはしたくねぇなってだけです。
なんだかんだ、政治家がろくでもねえみたいな書き方をしましたが、政治家は政治家で大変だと思いますよ…。
だって、ものすげえめんどくさそうじゃないですか。
外野からみてるだけでも。
そのめんどくさい仕事を我々の代わりにやってくれるって側面もあるわけでね。
そのあたりはちょっと考えてやらんと…。
いけすかねぇ奴らばっかに見えますが、彼らがいないと我々の生活というのは成り立たないのです。(半分以上はいらねえゴm…げふんげふんっ)
ウクライナやロシア、中国、韓国、アメリカ、東南アジア、インド、ヨーロッパなどなど…そういうところと、「お前、明日から交渉しろ」って言われたってできないし、したくもないし。
そういう、俺らがやりたくないことをやってくれてるという意味では、ありがたい存在でもあるんです。
あとは、政治家に直接文句を言ってどうこうしようとするのは、ナンセンスだと思います。
SNSで叩いたってなんにもなりゃしません。
政治家を動かして、なにかを実行したり、逆にやめさせたりしようとするのなら、投票に行きましょう。
だれとは言えませんが、私がこういう仕事をしているので…私は表現規制と戦ってくれそうな人に投票しました。
その人が、ほんとうに表現規制と戦ってくれるか、それはわかりません。
ですが少なくとも、その人は”票”が入らないと政治活動を続けていけません。
”票”を手に入れるために、表現規制と戦わざるをえない、そんな状況を作り出す。
そのために、投票をする。
表現規制と戦えば、”票”になる。
そう、政治家に思わせる。
これが大事なんです。
政治家を”投票”で”わからせる”んです!
政治家はメスガキであると考えましょう。
私の描いたえっちなイラストを、今後もみたい!と言ってくれる人の中で、いままで投票に行ったことがないという人は…この機会に行ってみませんか?
期日前でもいいですし、投票日でもいいです。
投票日は7月10日(日)です。
期日前投票はすでに始まっています。
行ってみると意外とカンタンで、投票自体は数分ですみます。
わからないことがあれば、係りの人に聞けます。
近所の小学校に行くのって、なんか非現実感がして面白いもんですよ。
さっき書いた、【参議院議員通常選挙 投票所入場整理券】というアイテムを持っていけば投票できます。
期日前投票する場合は、裏面に氏名、生年月日などを書く必要がありますが、たいした作業じゃありません。
私みたいな、40になっても親にパラサイトしている社会不適合者ができるんだから、楽勝です!
そのあと、外出したついでに買い物をして帰るのもいいし、飯食いに行くのもいい。
パチンコいってもいいし、映画見に行ってもいいんです。
…まあ、実際行くのはめんどうですけどね。
私みたいに散歩が趣味でもない限りは、まー正直めんどくさくってしょうがないと思います。
もしこの記事を読んで、「投票行ってみたよ!」って方がいたらぜひ、コメント下さい。
※ダレに入れたとかは言わなくていいですぜ!
とまあ、今回は政治的ななんたらかんたらでした。
こういう記事書くとな~…フォロワー減るってわかってんだけどな…。
我々、二次元創作活動とは対極に位置しますからね…。
夢と現実は。
ま、まあ…たまにはね。
たぶんこういう記事書くのは最後だと思いますので、ご安心くださいませ…。
そうですね…最後の最後に…おどしをかけるわけじゃないんですが、ちょっとだけ小話をば。
最近、FANZAでオンラインアダルトゲームをやってたりするんですが、陰部の修正で…なんというか、恥丘全体にモザイクをかけるというものをみかけます。
今回描いたサメちゃんを例に出してみますと。
これが
こうなる感じ
いや~…恐ろしい…。
まじかよ…って感じしますねー。
ですがこれは、もうすでにFANZA GAMESで行われている修正レベルなんです。
DLsiteやpixiv、Skebだって…いつ同じ方針になるかわかりませんぜ…。
他には、パンツやスパッツなど、布越しでもワレメの修正をかけるというのをみました。
これが
こう!
ヒェー…。
あと最近、FANZAは関係ないんですが、なんか写真集てきなモノで、女性のワキのシワを修正するというのがあるそうですね。
ワキマンコとか言って、私もワキのシワには目がないんですが…それも自主規制の対象になりつつあるようです。
例をだすと…
これが
こうなる…!
ウワーーーーーーーーーーーーーーー!
も、もう終わりじゃ…
この世は闇に包まれる…。(⦿_ヽ)_ゲフッ…
このまま表現規制がすすむと…
↑コレが、私だけでなく日本の二次元エロのデフォルトになるかもしれない…。
…まあ、政治家がこれにどうこうしてくれるかはわかりませんが、少なくともなーーーーんもしないよりはマシだと思いますね…。
モザイクをなくせとまではいいませんが、コレ以上強くすんな!というのは期待してもいいと思います。
もし、この記事を読んで少しでも気持ちが動いてくれたら幸いです。
以上!
またね~₍₍ ʅ(⦿ )ʃ ⁾⁾
働くひきこもり
2022-06-23 13:50:09 +0000 UTCミケ丸
2022-06-23 13:46:30 +0000 UTCあかがいしじみ
2022-06-23 12:25:06 +0000 UTC