おつかれさまです。
あおたこです。
『無条明音の尋常な暮らし』の六話目になります。
今回は…すげえ悩みました。
この後、このなんだかよくわからない奴との交戦シーンも含めて頭の中でネームはできてるのですが、どうしても4ページにおさまらなかったです。
少なくとも…2,3話分のページ数はいるなと思いまして。
戦闘シーンって、けっこう枚数いるんです…。
なので、この続きはまだ未定ですが…もし描くのであれば同人誌用の描き下ろしにしようと思ってます。
タイトルは、『ガキの使い』の”サイレント図書館”からきてるのですが…語感的には”メメント・モリ”を意識してたりします。
このタイトルを考えてちょっとしたくらいに、「あ、そういえば『サイレント・ヒル』っぽくもあるな~」とか思いました。
『無条明音のわりかしえっちなまんが集』を買ってくださった方はわかるかもしれませんが,描き下ろしのパチンコ回と展開がちょっと似てる部分があって…これはネームを考えた時点ではまったく意識してませんでした。
ペン入れしてるときに、「あれ、ちょっと似てる…?まずいかも」と。
たぶん、私の性癖なんでしょうねぇ。
こういう、声を出せない、騒げない状況でえっちなことされるっていう…。
この触手については詳しくは描きません。
続き描く場合にネタバレになっちゃうので…。
ちょっと不安なのは…次回は何事もなく別の話を描く予定なので、「え~この続きは?」みたいなふうに叩かれるかもな~と。
まあそのときは「すまん!」としか言えないんですけど…。
次回は叉莉ちゃん回の予定なので…う~ん。
今回は若干ホラーテイストにしてみたのですが、私の大好きな伊藤潤二先生の漫画も、わりと投げっぱなしの終わり方が多かったりして、その影響も少なからずあります。
全部描かないほうが怖い…みたいな。
(とかいって、そのあとのバトルシーンは描き下ろすかもだったり無茶苦茶ですけど…まあ、この話はこの話として…。)
一応、明音が危険な触手駆除をやっている理由付けの補完回でもあります。
どう考えても、あのバイト料で身体に危険が及ぶようなことは割に合わないですもんね…。
なので、一話で戦ってたようなでかいやつでも、明音だったら勝てなくもないよっていうのを伝えたかった感じ。
怪我してもドラえもん(九ちゃん)がいますし…。
ちなみに、猟触会のじいさんばあさんたちはめちゃくちゃ強いです。
強いんですが…正直もう、戦うのもめんどくさくなっていて…明音をかわいがってはいますが、利用している面もあります。
今回の漫画の感じだと、明音の方が老人をうまく使っているように見えますが…実は使われているのは若者(明音)の方だという…。
これは、実際の田舎あるあるなところも意識しています。
老人はねぇ…したたかで、狡猾ですよ…こわやこわや…。
今回、最後のコマに一番時間かけたんですけど…いかがでしたでしょうか…?
明音がにやけてるのは恐怖心からです。
怖いと笑っちゃう…みたいな。
ですが、「やべー」と思ってはいるものの、すでに攻撃の体勢にはいろうとしている、彼女のポジティブさというか、「とりあえずやれることはやっとこう」みたいな…前向きな感じみたいなものが出せてたらな~と思います。
以上。
働くひきこもり
2022-05-14 10:16:29 +0000 UTC働くひきこもり
2022-05-09 13:49:42 +0000 UTC