💫「『ばぶ耳りふれ!』へようこそ!」💫
2019年OPENの本店「JK耳リフレ!」が好評を博したため、このたび姉妹店をOPENすることになりました。
ここ「ばぶ耳りふれ!」は、『年下に甘えたい』って思っているお兄さん向けの耳リフレのお店です。
シャキシャキスポンジとかゴム手袋とか、炭酸水とかを聴けるお店です。
スタッフちゃんを指名し続けると、巷で人気の『耳舐め』をしてくれるともっぱらの噂です。
ぜひ、楽しんでいってくださいませ。
風俗嬢の方がよく仰るのが「男性は赤ちゃんだ」ということ。その風俗嬢への接客指導に使われる資料がほぼほぼ幼稚園児の扱い方の指南書と同じであることは、今では誰もが知るところでしょう。
つまり、男性は潜在的に『慢性的幼児』であると言えます。
そんな『慢性的幼児』である皆さんのために、本作を制作しました。
“バブみ”とは“母性”です。“母性”には“子どもへの接し方が優しい”というものが含まれます。そして男性は慢性的幼児です。そしてまた慢性的幼児である前に男の子です。つまるところ大事なのは、「男の子の接し方」にあると考えました。
「男の子の育て方」において大事なポイントは以下のとおりです。
●叱りすぎない、褒める
男の子は一旦ヘコむと慰めるのに時間を要するので。
●過干渉にならないように見守る
失敗するとわかっていても、あえて自主性に任せる。
(でも失敗すると勝手にヘコむ)
●甘えさせる
大事!!!!!!
●競争心を刺激させる
いわゆる「負けないが?」の精神。
●プライドを傷つけない
男性はプライドを食って生きている生き物なので。
以上のことから、具体的にどう「ばぶ耳りふれ!」に落とし込むか?
・ちんちんが暴れる → 喜んでいる (感情の変換・共感)
・腰が浮いている → 嬉しいね♪ (感情の変換・共感)
・声が出る → 気持ちいいね♪ (感情の変換・共感)
・つらそう → 甘えていいんですよ♪ (甘えさせる)
・つらい? → 耳キスでご褒美♪ (つらいときにプレゼント)
・恥ずかしそう → かわいいですよ♪ (プライドを傷つけない)
・どうしてほしいかな? (状況を聞く・子どもに優しい・子ども目線)
・どんな感じ? → もうちょっと早くする? (状況を聞く)
・やめたりしないよ、満足するまでするから (支える意志を示す)
・声我慢できるかな? → 出ちゃう? じゃあちゅーすれば声出ない? (叱りすぎない)
・etc…
これは、慢性的幼児の慢性的幼児による慢性的幼児のための音声作品である!
そして「いつまで経っても男の子でいたい」「男の子だから仕方ないと甘やかされたい」人のために、色々詰め込んでみました!
加えたい言葉、台詞が多かったがためにどうかすると冗長なシーン展開かもしれません。
じっくり腰を据えて視聴したい方におすすめです。どうぞお楽しみあれ。
妄想研究所としては【耳リフレ!】シリーズ前作にあたる「JK耳リフレ!」のまい役として出演していただいてからのご縁となります。「断りベタの安田さん」の生徒役でも出演いただいていましたが、本格的な主演としてのご依頼は今回が初めてでした。
「柴山ちず」さんのお声の魅力といえば、なんといってもその声色にあります。『高く、幼い声』と表現すれば簡単ですが、鼻に抜けるようで柔らかいのに、発声や抑揚がしっかり芯が通ってて、聞き取りやすいお声は聞いていてとても心地よさを覚えるものです。演技面でいえば、まず発声に特徴があり、独特な鼻の抜け具合をするアクセントの付け方で喋られます。聞いたことのないような個性的な喋り方なのに、嫌味やわざとらしさを微塵も感じさせないのは天才的でもありました。
さて、本作「かな」の演技において、とにかく凄まじかったのは「媚びを感じさせない愛嬌」でした。相手に好印象を与えるような読み方はともすれば『媚び』にしか感じられませんが、そこにあるのは『嫌味のない愛嬌の良さ』でした。演技を聴いて「媚びかどうか」を分析することはできるんですが、ではどう演じれば・発声すれば「媚びや嫌味のない愛嬌の良さ」を出せるのか……私にはわかりません。
「かな」は「ちか」と比べると、特に三点リーダ(……)を多用する傾向がございました。そして、色々な意味を込められた用い方をしていました。
三点リーダは『間の役割』もあれば、『前後にかかるセリフへの装飾の意味』もあります。
・間を表現する三点リーダ(例「……。」)
・語尾を装飾する三点リーダ(例「〜だから……」)
・語頭を装飾する三点リーダ(例「……それなら」)
・Hシーンにおける三点リーダ(例「あっ、……ぅっ、あ……」)
頻繁に使われる三点リーダですが、処理の仕方はそれぞれ異なります。それを一つ一つ丁寧に説明していたのでは脚本のレイアウトが煩雑になりかねません。仕方なく、演者さまへ委ねることになってしまうわけです。そういった意味では、非常に難しい役柄だったと思います。
しかし──「かな」は『そこにいました』。頭の中にイメージしながら書き起こした「かな」が、個性豊かにしっかり聴覚の先に存在していました。様々な三点リーダの先にある「戸惑い」「優しさ」「不安」「恐怖」「期待」「安堵」などといった感情をきちんと使い分けて表情豊かに存在していたのです。これほど嬉しいことはありません…!
「かな」に魂を込めてくださり、誠にありがとうございました!!
大変ありがたいことにご縁があり、本作に出演いただいた花風わんこさん。バイノーラル収録は初めてとのことでしたが、初めてとは思えないほど完ぺきな調整をされて収録に挑んでくださいました!
お声の魅力は聞けばわかるとおり、とにかくどシンプルに「カワイイ!」です。純粋な声色の可愛さが土台にあります。そのうえで、声自体がとても綺麗で透き通っているので、ハキハキとしたクッキリした聞こえの良さが耳に覚えます。その声色が寄与するように演技の表現力もハッキリとした輪郭があって、とてもわかりやすく脳に届けてくれます。演技力・表現力の高さが伺えますね。
さて、「ちか」というキャラクターの演技において、大事になったのは『メスガキっぽさ』の中にある『性根の良さ』『人柄のよさ』でした。生意気そうだけど、よくよく喋っている内容を聞くとプライドを傷つけようとしているわけではない。からかったあとにすぐ優しく「うそうそっ♪」って言ってくれる。その慰め方とか声自体に『偽り』がないのが肝心でした。
とにかく何度でも言いますが、「ちか」は声色がとにかく綺麗なんです。可愛さがあるけど柔らかすぎる印象ではなく、整っている感じ。取り繕っている綺麗さではない。だから、メスガキっぽさは出しつつも、『性悪』のような『小悪魔』のような印象を残さず、なんとなく「この子になら、からかわれても安心できるな…」という思いにさせてくれます。天使が意地悪してきてるだけ。この子に身を委ねても堕落することはないな……という安心感。この絶妙な表現を『からかい』『慰め』『甘やかし』『おどける』などで行ってくれることで、「ちか」への信頼が増していくわけですね。本当に性根がいい子なんだ……みたいな。
「かな」への話し方とかがね、なんか、こう……なんていうんでしょう。変わらず意地悪なところはあるんですけど、声色の使い方といいますか、「かな」を想っているのが伝わってくる声といいますか。……だいぶ抽象的になりますね。年上に甘えるような声を出すかと思えば、意地悪くしたり、支えようとする優しい声も出して……あれ? 「ちか」は「かな」へもバブみを与えている……!?
──てな具合で。「ちか」という役柄は、意地悪なんだけど性根の優しさ、純白さを表現しなければならない、ある意味で両極なものを一度に成立させる必要があるとても難しいものでした。ですが、それが実際に表現できていることは聴いてくださった皆さまならおわかりでしょう。女の子に安心して、女の子を信頼して、そしてからかわれるのは…………イイ。
キャラクターとは一次的に頭の中で生まれ(概念)、二次的に文章に起こされ(輪郭形成)、そして三次的にボイス(魂)やイラスト(外見)となって存在します。二次的なところまでは作者一人の作業ですから、そこで生まれた『かろうじて人』と呼べるような肉体を「手や足をこう動かして、表情はこう動きます」という取扱説明書を添えて人さまに一旦お預けして、帰ってきたときには魂が込められた状態で戻ってくるんです。一人ではなし得なかった、創造し得なかったキャラクターがそこに存在するわけです。
ああ、幸せさ、それはもう!
やはり収録は楽しい……たくさん収録をしたいと思う。だからもっとこう、さ…2時間弱で終われるようなさ、短い作品をどんどん作ろうよ……ね……?
キーボードを打つ手「ン拒否するゥ」
拒否されたのでこのまま続けます。
今作でも周りで施術中の女の子たちの声が聞こえてきます。ご出演いただいたのは以下の4名の方たちです。
アイ役「縁側こより」さん
めい役「鳴坂みあ」さん
もえか役「佐久間のの」さん
つむぎ役「小茉莉 唯香」さん
詳しい紹介はまた改めて記事にさせてください。理由は……まだ言えないんですが。きっと今よりも後のほうがいいってなるはずなので…!
はい、かわい〜犯罪で〜〜す。
はい。
てことで本作のキャラクターデザインおよび表紙イラストを担当いただいた「かにゃぴぃ」さんです。
突然ですが、皆さん。フェラシーンのセリフを文章で表現するとどうなると思いますか?
フェラシーンと一口で言っても様々なシチュエーションがあります。
・「ん、ちゅ……れぇ、ぁ……ン、ちゅぅ……ンれるれろぉ」
・「ぢゅるるぅ……ン、っ……じゅる、ぢゅるるっ……っ、ふ」
・「ン、っぷ……っ、グっぷ……ぐぷ、っ……ぐぷっ……」
・「ぎゅぷっ、ぐぷっ……っ、じゅプっ……ぎゅぽっ、ぐぽっ……」
これらは上から順に、『先端へキスと舐めあげ』『先端を咥えて吸う』『軽くお口ピストン』『口内を狭めたディープスロート』といった具合のセリフ表現になります。
このように、フェラシーンにおける、いわゆるちゅぱ音と呼ばれるセリフには様々な擬音を用いてシチュエーションを表現しています。
その擬音を連想するためには、キャラクターがフェラしているところをイメージする必要があります。どんな表情で咥えているのか、余裕があるのか、必死な感じなのか、男性側はどんな様子なのか、フェラ中にキャラにどういうセリフを読んでもらいたいか。
実は、なにを隠そうこの私、かれこれ10年ほど前からかにゃぴぃ先生の同人誌を見ながらフェラシーンのセリフを書いてきたものでございまして……。特にアイ◯ツの──まあこの話はいいですか。
さて本作についてです。まず立ち絵を御覧いただきましょう。
まずは「かな」。
うーん、たまらん。特に芸術点高いのは、服を着ているのに体のラインや凹凸がほのかにわかるところですよね()
白ソックスに白シューズの中学生感もふつくしい。キャラの造形として素朴な感じだけどそれがまた良い! 軽く屈んだ姿勢と浅い内股具合、柔らかな表情などで表現された無垢な可愛さはロリっ子が何たるかを知り尽くしている方による芸当のソレ。
手が後ろ手に隠れているのでわからないと思うのですが、中学生の制服って高校生と比べるとちょっとばかしダボッとしてるんですよね。成長に合わせるために余分に大きめサイズで発注しているわけですから。それを表すのが袖余り感と、肩幅の余った感じ。制服を着ているのではなく『着せられている感』がとても大事です。大ラフにあたるキャラデザではそれが視認できて、うーん。たまりませんな。
続いて、「ちか」。
なんだその大人を舐めきった顔は!!
「かな」と違って「ちか」は私立学校に通っているので、どことなく身だしなみが整っている感があります(「かな」は公立)。 通学カバンの色味がなんかちょっとお高そうですものね。ローファーだし、靴下もなんか洒落とるし。家族に大切に育てられたおでこちゃんが大人を舐めきった表情をするの……すき。
「ASMRが性的な意味合いを持つことを理解している」というのが「ちか」の設定でして、添わせることを第一とした場合にASMR道具を持った状態でわかりやすくヘラヘラしてるのは「ちか」の性格を正確に表せています。
そして、完全な「つるぺた」ですね。「かな」は凹凸がはっきりしていて、うーん発育途中って感じ満々ですが、「ちか」はもう未熟中の未熟です。12歳設定ですが、中学生なのか小学生なのか……本編中には明らかになりませんでしたが、作者の私自身も知りません(笑) このつるぺた具合は小学生……? いやでも身だしなみの感じとか、耳年増の感じは色々なものを知り得た自信がみなぎっている感じ……これはつまり小学生という殻を破って『自身が大人になった』と勘違いする中学生という段階なのかもしれない……!?
とかとか妄想にふけます。正解は誰も知らない。知っているのは「ちか」本人だけでしょう。ふふ。
最後に改めて表紙をご紹介します。
おほ〜〜。
はい。
聖母のような笑みの「かな」と嘲笑してるかのような「ちか」が対照的ですね。
持っているのは「かな」が耳かき棒とハンカチ。これは「かなHシーン」となるトラック6,7で登場するアイテムとなります。精液が飛び散っちゃうから、ここに出してくださいとハンカチを差し出します。バレちゃうから、と言ってそのまま畳んでポケットに仕舞います。かな……………。
「ちか」はピンクローターを持っています。こちらも「ちかHシーン」のトラック5の箇所です。ローターって結構バイノーラルと相性が良くて、きっとトラック5を聞いた人はその立体感に驚かれたかと思います。もっと活かしたいとは思いつつも、収録と編集がくそほど面倒なので、うーーーーん……て感じです。てかそれ一体どこで手に入れたのちかちゃん……。
一番目につくのはやはり「ちか」のおみ足でしょう。触らせてくれもしないのに、大胆に見せつけてくる。おまえっ、それすると大人が喜ぶってどうして知って……!!
かにゃぴぃ先生は肌の質感というか、描写がとてもお上手で、この箇所は特にこだわって指定させていただきました。照明の関係で陰になってしまっていることや濡れている表現を用いれなかった(本編でそういうシーンはない)ことから、かにゃぴぃ先生の持っている艷やかな肌の表現を100%取り込めなかったのは悔しいですが、でもその分、陰影で細かく描写していただけました。
最初このイラスト案を見た際にとにかく感動しましたのは、構図でした。店内は半個室型のブースが軒を連ねていて、すぐお向かいには別の子がいるという設定を見事にイラストの中に落とし込んでくださいました。単に小物が多くて書き込み量の多いイラストだな〜ではなくて、描いているものがしっかり作品の世界観を深くまで知らせるための奥行きをもたらしているのです。ピントが合っている「かな」次いで「ちか」、カーテンで仕切られた向こうの廊下には別の子が歩いていて、また更にカーテンの向こうには施術中の他の子が見える。本作は常に他の子の施術中の声が聞こえてくるようになっています。それは作品紹介画像でも大事な要素として挙げていますし、作品サンプル音源でもそれは確認できます。ですが、表紙イラストそのものを見るだけでも大事な要素を伝えることができています。これは表紙イラストとして文句のつけようのないものだと思います。
うーん、素晴らしい。ありがとう、そしてありがとう。これからも応援しております。
本作よりお付き合いが始まった「戌亥トモ」さん。「かな」と「ちか」のちびキャラを1から描いていただきました。かにゃぴぃ先生のキャラデザの雰囲気を壊さないようにと、細心の注意を払ってくださっていたとのことで、職人魂ィ……。
ちびキャラの魅力といえば、キャラクターをデフォルメ化することでキャラそのものの魅力を圧縮してわかりやすく伝えられるということもありますが、本作においては特に『多くの表情を提供できる点』が挙げられるでしょう。
この漫画的なタッチは、中々立ち絵イラストや表紙では表現できないもの! 「かな」の間抜け面と「ちか」の軽々しいからかい顔を見せられるのは、まさにSDイラストだからこそ表現できたものだと思います!
とにかく今回SDイラストを多く描いていただいて思いましたのが、「キャラクターの色々な表情を見れることそのものが、キャラの造詣を深める」ということでした。立ち絵や表紙だけではわからない、彼女たちの喜怒哀楽の表情を垣間見えることは、彼女たちのビジュアルの補完として特に重要な役割を担います。こんな表情で話しかけてくるんだ、とか、こんな表情もするのか!?、とかいう未来的な補完もあります。キャラクターを愛するためには、やはり色々な情報があることが大事だと思っていて、だって好きになると色々知りたくなるじゃないですか。こういうときどう返してくるんだろう、とか。それを知れたら「もっと知りたい(もっと好きになる)」という連鎖に繋がるでしょうし、供給をするっていうのはキャラを愛していただくためにはとても重要な役割を担っていると思います。
色んな要素を見て、多くの方に二人を好きになってもらいたいですね。
【耳リフレ!】シリーズ前作でもお世話になった天乃あまねさん。本作でも引き続きお世話になりました。
まずは上記のロゴデザインを御覧ください。
……一見すると可読性の悪さを感じますね。はっきりとした文字で表現されていないロゴデザインです。ここには一体どういった想いが込められているでしょうか?
ここには複数の想いが込められています。
・制作者である私が作品に込めたかったもの
・「かな」というキャラクター性
・「ちか」というキャラクター性
この想いを具体的に落とし込んだ、あまねさんのデザインテーマが以下のとおりです。
1.幼さ→ヒロインの仕草 や 店内・作品のリラックスしたバブみな雰囲気
2.無垢な可愛らしさ→シンプルな思考回路から生まれる行動 や 純粋無垢な可愛さ
3.憎めないイタズラ→意図が読めない微笑ましい子供のいたずら
これらによって生まれたのが、円形や四角形の積み木という子供のおもちゃ(幼さの具現)をモチーフにしたロゴデザインになります。円形や四角形といったシンプルな形は『無垢な可愛らしさ(シンプル)』を表しています。
実はそれぞれの積み木の形にはそれぞれのキャラクター性が取り入れられています。
【円形 ◯】
これは「かな」をイメージしています。どんなお客さんに対しても同じように優しく丁寧に接するという『二面性のなさ』を、どの角度から見ても同じ見た目である【円形 ◯】に込めています。
【四角形 ◇】
こちらは「ちか」をイメージしています。初対面ではいぢわるそうな子に見えますが、その実は性根の良い、家ではおじいちゃんおばあちゃんっ子な女の子です。その『二面性』を、見る角度で形が異なる【四角形】で表しています。
また、デザインテーマ『憎めないイタズラ』は【読みにくいロゴ】そのものを表しています。子供のいたずらとは、シンプルなようで得てして行動原理がよくわからないものです。どうして怒っているのかとか、何を考えているのかとか、単純なようで掴みづらい。それを表そうとしたとき、少々可読性の悪いロゴそのものが『憎めないイタズラ』を表現できるといえます。
色々と述べましたが、実はこれらはロゴデザインを説明する上での半分にも満たない内容でしかありません。
・ASMR作品であること(カラーリングの指定に関わります)
・【耳リフレ!】シリーズであること
・可読性の必要性、重要性
・親しみやすさがもたらす弊害
・「妄想研究所」というブランディングにおける親和性
・別案ロゴとの比較による考察
これらを元にして、本作に相応しいロゴを検討してきました。
「ロゴは理屈である」ということを教えてくださったあまねさんとのやり取りは非常に理屈っぽく、そして複雑です。だからこそ楽しく、出来上がったものに対しての愛着も人一倍です。
あまねさんにはロゴデザインのみならず、作品紹介画像やキャラ紹介画像、動画レイアウトなど、多くの宣伝部分に携わっていただきました。「スマホ向けのレイアウトを意識したい」という特殊な指定にも柔軟に応えていただきました。
まだまだ語りたいことは多くありますが、どんどん理屈っぽくなってしまいますのでここいらで割愛させていただきます。
最後に、あまねさんが手掛けてくださったロゴデザイン以外のものを載せて、あまねさんのご紹介を終えさせていただきます。
長年妄想研究所を追っている方はご存知でしょう、森野めぐむさんです。コロナ禍の中で数年ほど制作に関わる機会に恵まれませんでしたが、数年ぶりにご出演いただきました。
今回はご出演だけでなく『ディレクション協力』という一風変わった携わり方となっております。そもそも『ディレクションってなんぞや』って話なのですが、「作品の方向性を正しく導くために指示を行う」……かなぁと思います(プロではないので正しい意味はわかりませぬ)。
基本的にはもちろんサークル主である私がディレクションを行いますが、なんといっても私はまだ未熟者ですし、演技に関してはズブの素人ですから、キャストの方を上手に導くことができなかったりします。そんなときに、私の言わんとする事を噛み砕いてわかりやすく変換して伝えてくださったり、演者目線での言い回しに変えてくださったり、私の作りたいとする作品の方向性に持っていくための補助をしてくださるのが『ディレクション協力』という形であり、その任を担った森野めぐむさんです。
今作では初めてのバイノーラル録音というキャストの方がいらっしゃったので、私としましても今までの経験のみでは思うような説明ができずに、二の句が継げない場面がいくつか発生しました。そんなときに、制作者の意図も汲んで又演者目線でお話してくださる森野さんの存在は非常にありがたかったです。
作品を作っていく上で、そして収録をしていく上で『ディレクション』という存在は切っても切れません。脚本の中に書けるト書き(と呼ばれる、演技への指示)には限りがあります。なるべくセリフ表現で演じていただきたい方向性を示すようにはしているのですが(たとえば「そんな……!」と「そ、んな……!」では、演じていただきたい感情、背景が異なります)、意図せず書き分けてしまっている場面もあったりして「こっちはこれなんです! すみません…!」となることもしばしば……。ですから『ディレクション』はとても大事なんです。
たびたび妄想研究所の制作に携わっていただいて、ウチの作りたいものとか制作における理念とかを理解いただいている森野さんのおかげで、非常にスムーズに収録を進めることができました。ありがとうございます。またお願いします。
さて、本品に同梱されているread meもとい「コメントとか.txt」をご覧になった方やトラック5,9をご視聴くださった方はおわかりかもしれませんが、本作には声優「みもりあいの」さんにもご出演いただいております。みもりさんのご希望で商品ページやSNSではクレジットとしてご紹介していないのですが、ファンサイトであるこちらではご紹介させていただこうと思います(許可はいただいております)。
本作では周りの接客中の女の子としてご出演いただきました。他のサブの方たちとの大きな違いは、「施術中の声」として常時流れているボイスではなく、場面・シーンにあった『専用ボイス』となります。作品の中で臨機応変に変わるシチュエーションを補うためのボイスのご出演となりました。
また、実音声としては上記のご出演ですが、本シリーズにおける『耳舐め箇所』についての様々な考察や知見をご提供いただいた方でもあります。妄想研究所の作品づくりにおいて「兄嫁」「おませな鈴」の中で複雑な耳舐めにお付き合いいただきましたが、そのときの私の経験が本作のディレクションや研究に活かされております。ありがとうございました…!
長らくお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
作品紹介ページでもつらつらと制作秘話を述べましたしクレジット紹介も行っておりますが、それでも言い足りないのでここで思いっきり吐き出させていただきました。
作品の補完とか、メイキングの代わりになれば幸いです。
実はまだまだ本作についての記事は書いていこうと思っています。
「かな」と「ちか」の良かったところ集なるものを解説付きでちょこっとだけ説明したり、あと耳舐め箇所の編集方法についてDAW画面やiZotope RXを用いた図解で説明できたらなと考えております。音声作品は多くの方が流入してきていますが、ジャンルの最盛維持のためには技術や知識の共有による質の底上げを行い、持続可能なジャンルを目指すことが大事だと考えています。てことで編集画面を写した配信とかもしていきたいなと思いつつも……やるべきことが他にもたくさんあるのでそこに手が回らないのが実情である…。編集もまだまだ残っていたりしているし、事務作業もあるし、庭仕事は秋が最盛期であることからもう、もう、ね……。
またお会いする機会があれば、お会いしましょう。それではでは。