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菊津里市立妄想研究所
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お姉ちゃんが悪いんだからなっ……!

8/30に「兄嫁になった初恋のお姉ちゃんと二人っきりの三日間」の併売が開始されます。FANZAにて専売されてから早一年。一年周期に作品を併売してきた慣例に則る形でついに併売がスタートします。


それに伴い、「一周年記念追加トラック」と題した追加アップデートを行います。

FANZAで購入済みの方は後日追加アップデが入りますので、今しばらくお待ちいただければと思います!


パッケージ民は個別で対応予定です。ただいまグーグルフォームを制作中ですので、のちほどそちらのほうから申請いただければ無料対応いたします。

なお、申請やメールのやりとりが煩わしい方向けに、低額でBOOTHにて販売しております。

https://circledelusion.booth.pm/items/3232879


エイシスの民は追加トラック入のものを申請しておりますので、8/30から視聴できます。

よろしくお願いいたします。



一周年記念追加トラックについて

追加トラックについては支援プランで何度かお話しておりますが、作るきっかけとなったであろう大本のお話をさせていただこうかと思います。

皆さんは昨年末に行われたFANZA主催の「FANZA同人 セールスコンテスト」をご存知でしょうか?

FANZA専売の作品を対象にして行われた、各ジャンルの売上に応じて順位を決めるコンテストになります。

本作の「兄嫁」は、そのコンテストにおけるボイス作品部門で堂々の1位に輝いた作品なのです!

それだけでも喜ばしいことですが、なんとこのコンテストには賞金もありまして、各ジャンルの1位に輝いた作品には なんと50万円が贈られることになっていました!

多くの方に評価されて、君こそがプリンスオブ音声作品だと泊を押されただけでも名誉なことですが、賞金まで進呈されて……。あのとき、私の中で「兄嫁」への思い入れはより一層強くなりました。

この賞金は兄嫁のために振るわれるべきだと思い、それが今日にいたります。


──と、格好はつけてみましたけど、ぶっちゃけ受賞そのものはつい最近まで忘れていました。賞金も、機材を購入して一部消化し、新作とコロナ禍の合間を見ながら収録のブッキング等を行う途中で残りの賞金のことはすっかり抜け落ちていました。

いま自分を突き動かしているのはただただ「兄嫁の追加トラックを作りたい思い」でしたが、それは「兄嫁への強い思い入れ」から来るものだと思っていましたけど、実は大本を探ると「受賞」と「賞金」という他方からの評価によるものだったんですね。

結構、人からの評価で己の行動とかが変わることは珍しいので、それに気づいたいまとなっては不思議な感覚です。


ただ、「受賞」や「賞金」だけで追加トラックの制作に踏み切ったかというとそうでもないと思います。

やはり、大きな影響を与えてくださったのは、他ならぬキャラデザイン兼主演を担った「みもりあいの」さんの存在が大きいです。


皆さまもご存知のとおり、妄想研究所はただいま「鈴」というキャラクターの新作制作に邁進しておりまして、その主演を「みもりあいの」さんが担当しております。

15万文字相当の台本からなる大作を一手に引き受けて、その名に恥じぬ名演技を披露してくださっている彼女ですが、収録の最中にどんどん新しい魅力を見せつけてくれまして、「これはこういうシチュに活かせるのでは?」「このキャラのこれにも使えるな」と想像を膨らませてくれる大変素晴らしいものでした。

本人いわく「できるように研究したけど、依頼が来ない」と仰っていて、いやもうそれならウチがやりますよ!!いややらせてください!!

……という感じで打診したのが大きなきっかけです。

最初はコミケの誕生席でお隣になったということから「合作」として制作された「兄嫁」ですが、みもりあいのさんも自身がイラストを描かれたこともあってか大変思い入れを持ってくださっていて、本編の「本番トラック録り直し打診」のときと同様、明るいお言葉で「ぜひやらせてください!」と仰っていただき、現在に至ります。

みもりあいのさんには追加トラックの収録のみならず、イラスト関係全般の手直しも買って出てくださり、本当に頭が下がる思いでいっぱいです。



FANZA専売という珍しい販売方針でもついてきてくださったファンの皆さま。

そして、幾度となく収録やイラストで手助けしてくださったみもりあいのさん。

そして忘れてはならないのが、表紙イラスト一新にあわせてデザインのリメイクもしてくださったデザイナーの「天乃あまね」さん。

私は、関わってくださった皆さまに大切にされるような、思い入れ深い作品を作ることを大事にして同人活動を続けていました。

ツイッターを拝見しましても、「過去一番の作品だ」と仰って布教してくださる方を多く見かけます。

こんなにも多くの手にとってくださった人たちに愛され、そして実際に評価もされ、制作に携わった方々にも思い入れをもって愛される作品をつくれたことを、私は誇りに思います。

この一周年記念トラックは、その感謝の印です!!


あまり感謝を口にするのは得意ではなくて、唐変木で身勝手な野郎にいつもお付き合いくださり恐縮です。

感謝の印を毎度発動できない未熟者なわたくしですが、数少ないこの気持ちが少しでも多くの人に届いてくれれば幸せです。



それでは、どうぞ追加トラックをお楽しみください!

「兄嫁」はまだまだ続きます! あっ、続きを期待されると作れなくなるので、期待はしないでね……勝手に作りたくなったら作るので……てへてへ。


お姉ちゃんが悪いんだからなっ……!

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