12.サン・ラグーナ・外出――シャールの報復(後編) ―― あああ、ホセに濡れてるオマンコの部分を見られてる。下着越しに見られてる。恥ずかしい・・・・やだ・・・ 「はあああ」 ホセの「濡れている」という言葉に反応するように、エリルの口から小さな喘ぎ声が漏れ、太ももがガクガクと震え始める。 「ふふふ、ガキ、なんでこの女はオマンコ濡らしているだ?」 暴漢は意地悪くホセに卑わいなことを問い質してくる。ホセは、あまりのくやしさにエリルの股間から目をそらす。 「おい、この女の股から目をそらすな。オマンコは、なんで濡れてるんだよ」 「・・・・」 ホセは黙っていたが、暴漢は再び刀剣を持ち上げる。 「き、気持ちよくされると・・・濡れるんじゃ・・・」 ホセは口ごもりながら答えた。 「へ~、じゃー、この女、今気持ちいいんだ?」 「ねーちゃん、今、気持ちいいの?」 ―― そ、そんなことあるいわけないじゃない。そんなこと聞かないで・・・ 「ち、ちがう・・・くうう・・・」 「ガキ、違うってよ。じゃー、ねーちゃんに聞こうか?」 「なあ、ねーちゃん、なんでオマエのオマンコ濡れてるんだよ?」 「うっ・・・・・」 「し、刺激されたからよ」 「ほ~、どこを刺激されたんだよ?」 「・・・・ま、股よ」 「股のどこなんだよ、ちゃんと言うんだよ。言わねーと、このガキの腕をぶった切るぞ」 エリルの瞳には涙があふれ、頬を伝っている。 「ク、クリトリス・・・」 「そこだけか?」 「ヴァギナ、こ、肛門・・・・」 「へ~、そこを刺激されると濡れるのか?」 エリルは黙って、コクンと頷く。暴漢達は、エリルの恥ずかしがる姿を見て興奮しているようだった。 「刺激されると、どーなんだよ。正直に言わないと、このガキの首を切り落とすぞ」 エリルをとことん辱めようと、暴漢は言葉でどんどん追い詰めてくる。エリルは自分の性器に刺激を受けるとどうなるのか、自分からあられもないことを口にしなければならなかった。 「気持ちが・・・いい・・」 エリルは俯き、涙をあふれされながら恥ずかしい言葉を口に出した。 「え、なんだって?声が小さくて聞こえねーぜ。もっと大きな声で言ってくれよ」 暴漢はエリルに大きな声で恥ずかし言葉を無理矢理に言わせようとする。エリルは恥ずかしさで、身をブルブルと震わせる。 ―― そ、そんな、そんなこと言えるわけないじゃない エリルはあまりの仕打ちとその屈辱に心の中で泣き叫ぶが、あがらえば、ホセの命はない。従う他なかった。 「き、きもちいいわ」 さっきほどよりも、大きな声で恥ずかしい言葉を口にする。あまりの恥ずかしさから、全身が熱を帯び、真っ赤に染まっていく。それとともに、とろけるような快楽が身体を浸していく。 ―― ああ、なんだか、全身が熱い、力が抜けていく。 「ねーちゃん、よくそんなこと口に出せるよなぁ。オマエは変態女かよ。こっちが恥ずかしくなるぜ。」 暴漢はエリルのショーツのオマンコの位置を指さす。 「おお、これは、これは、さっきよりもずいぶん濡れてるぜ。言葉責めされると感じるのかよ」 エリルは秘部を隠そうと両脚を閉じようとするが、X字に磔の姿勢で両足首に足枷を付けられ、鎖で左右に足を広げられた状態では、脚を閉じることは叶わなかった。自分でも秘口から淫液を滴らせているのがわかる。 「そんじゃよ、少し楽にしてやるぜ」 暴漢はニヤニヤして呟くと、エリルが着けているショーツの両サイドを刀剣で断ち切った。 パサ エリルの股間からショーツが落ち、下半身があらわになる。 「ひぃ、い、いや、そんなことしないで・・・」 慌てて暴漢を止めようとするが、遅かった。一糸まとわぬエリルの下半身がホセの目の前にあらわれた。秘口から内股にかけては、べっとりと淫液が滴っている。ホセは瞬時に俯いてみないようにするが。 「坊主、しっかり目をあけてみるんだよ」 暴漢はホセの頭を押さえて無理矢理に股間に目を向けさせる。 「目を閉じたら、この女の乳房を削り取るからな。しっかり見ろよ」 「クソ、・・・・」 ホセは頭を抑えつけられながら、エリルの股間に目を向けざるを得なかった。 「この女はよ。ここを刺激されると、気持ちがいいんだってよ」 暴漢はエリルの膣口を指さす。 「オマエが、気持ちよくしてやれよ」 「ほら、舌を出せ。舌で気持ちよくさせてやるんだよ」 ―― い、いや、そんなのいや・・・・。そんなことされたら、わたし・・・ 「ひぃ・・・」 エリルは暴漢の言葉を聞いて、必死に両脚を閉じようとする。鎖が引っ張られる音が鳴る。 ガチャ、ガチャ ガチャ、ガチャ 「ほら、ねーちゃんが我慢できねーってよ。早く舐めるんだ」 「この女の乳房がなくなるぜ?」 ホセは観念して、エリルの膣口部に口をあてていく。 「目はつぶるなよ。しっかり目を開くんだ」 エリルの秘部にホセの唇が触れる。 ズキン ジワっと快楽が伝わってくる。エリルの腰がビクっと動く。 「ああ、・・・」 ―― こ、こんな、舐められたら、声が出ちゃう。 「割れ目にそって、舌をゆっくり動かせ」 暴漢の言葉に従い、ホセはゆっくり舌を動かしていく。 「ああん、あん、あああ、うくっ・・・・あああ、あああああ、だ・・・め・・・、うう」 ホセの舌の動きに合わせて、エリルの口から淫らな声が漏れ始める。 「へへへ、いい声出すぜ。」 「オレは、乳房を舐めるぜ」 暴漢の一人は、乳房に着けられた特殊ブラのバンドを刀剣で切っていく。 「くっ、こいつもワイヤーが入ってるぜ。ワイヤカッターじゃねーと歯がたたねぇ」 暴漢は大型のワイヤカッターで、特殊ブラを破壊した。 バサ ブラが落ちると、上下に2等分され歪んた乳房が姿を表した。表面はブラの裏側についた真珠の突起物による圧迫で窪みが所々にできて、痛々しいくらいに赤くなっていた。 「こりゃー、随分酷い仕打ちだぜ」 暴漢は乳房を撫でまわすと、乳首をしゃぶって吸い付く。エリルの乳房にとろけるような強い刺激が広がっていく。 「うあああ、ああああ、あんあんあん」 乳首を舌で転がされる度に、襲ってくる激しい快楽に淫らな喘ぎ声を漏らす。 「おい、乳首を舐められると、どんな刺激だ?」 「あああ、ああああ、き、きもち、いい、です・・・」 「そうか、ガキ、もっと頑張って舐めろ」 ホセは、エリルの割れ目を舌で舐めていく。 「はう、ああああ、はああああ、ああ、あん」 「ガキの舌使いはどうだ?」 「・・・・・」 エリルは恥ずかしさに答えない。 「おい、どうなんだ?」 暴漢が刀剣をちらつかせる 「はああ、き、きもち、いい、、です」 「ガキ、もっと前の上のほうを舐めてやれ」 「・・・」 「ねーちゃん、クリトリスの場所を教えてやれ」 ―― もう、いや、やめて、こんなの、ひどすぎる 「ううう、も、もっと、前です」 「ガキ、もっと、前だとよ」 ホセは舌の動きを前の方にずらす。 「ああん、あん」 「ねーちゃんどうだ?」 「も、もう、少し、ま、まえ・・・あう」 「ガキ、もう少し前だ」 ホセは舌を少し前に動かす。 「ああああ、そ、そこ、で、す。ああああ、はあああ・・・」 「そこだってよ、ふははは」 エリルの膣口からはドクドクと淫液が溢れ出し、ホセの舌からはピチャピチャと厭らしい音が聞こえてくる。 「坊主、クンニを嫌う女はいねー。よく覚えておけ」 「次は、ヴァギナに舌を突っ込んでよくかき回せ」 「俺らは、乳首と口で楽しむぜ」 暴漢の一人は、乳首にしゃぶりつき、もう一人はエリルの口に唇を重ねよとしてきた。 「たまらねぇな。ホラ、舌を出せ。天国に行かせてやるぜ」 「お前らは、地獄に行かせてやる」 ズブ 「ぐう」 暴漢2人の口から短いうめき声が漏れると、口から吐血しながら床に倒れた。2人の背中には、それぞれサーベルが突き刺さっていた。一瞬で絶命したらしい。エリルの目の前にはテクレンスが立っていた。 「テ、テクレンスさま・・・・」 エリルはテクレンスの名前を出すと、気を失った。