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エリナーー強制マゾ奴隷調教される魅惑のモデル 2.黒革のパンティー

2.黒革のパンティー  ボンデージ画像に夢中になり、時が経つのをすっかり忘れてしまっていた。もう夕飯の時間にさしかかっている。 「夕飯はパスタにしようかなぁ」 ひとり言のようにつぶやいた。 キッチンに立って、パスタを茹でる仕度をしているとき、ふと鏡に映る豊満な乳房が目に入った。ホワイトのニット・セーターは、薄手でカラダにぴったりとフィットし、女性らしい凹凸のあるラインをくっきりと浮かびあがらせている。なかでも乳房は突き出したように盛り上がり、ひときわ目立つ存在だ。 健全な男性が見れば釘付けになるような魅力的なバスト。 エリナは自分の乳房を見つめ、ブロンド女性が装着されていた黒革の拘束ベストの忌々しい胸の戒めを思い起こしていた。 もし、あれが自分のこの乳房にはめられたら、どんな気持ちになるんだろう。 自分の乳房にX字のベルトが装着されたときのイメージを想像した。 豊かな乳房に力強く食い込む黒革のベルト。容赦ないベルトの圧迫はギリギリと突き刺すような鋭い痛みを両乳房から胸部全体に与えるに違いない。外そうとしてもバックルに南京錠が嵌められ、ベルトを緩めることもできない。どんなにもがこうが、泣き叫ぼうが、その苦悶と苦痛から逃れることはできないのだ。阿鼻間地獄の時が続くとき、理性は崩壊し、正常な思考の維持はできない。この拘束具の目的はそこなんだろう。 理性を破壊し、正常な判断力、思考力を奪い、人間としての人格や精神を奪う仕組み。 これを考えた人間はなんと恐ろしく、残忍な性格の持ち主なのだろう。女の快楽の源泉である乳房から心地よい快感を奪い、悶絶と絶望と限りない激痛を与え続ける。これを着けられて、どのくらい正気を保てるのか。 激痛に耐えられなくなった女は、どんな行動に出るのだろう。涙を流しながら、泣き叫び、鍵の管理者に擦寄り、へりくだり、許しを請う言葉を口にして、何度も懇願を繰り返すのか。 己のプライドも、恥じらいも、女性としての見栄も、全てをかなぐりすてて。 鍵の管理者は、そんな女の姿を見てどう思うのだろう。 人間性を無くしていく姿は、この上なく楽しいのかもしれない。 エリナは、残忍で残酷な器具の仕掛けを思い返し身震いし、それを装着されたときの惨めな姿とともに与えられる苦痛で被虐にのたうつ自分の姿を想像し、ゾクゾクする感覚がカラダの奥底から湧くのを感じていた。 パスタを食べ終わると、再びパソコンに向かい合い、例のサイトのブロンド女性の画像鑑賞を再開する。 黒革のパンティーの仕組みを観察していった。 「革の厚さは、けっこうあるんだ~」 黒革のパンティーは、体操着のブルマのようなデザインでお世辞にも格好のいいスタイルとはいえない。革の厚さは2~3mm程度あるように見えるので、かなりの厚さがあり、拘束力もあるのがわかる。 両サイドの腰の部分にはバックルがあり、ウエストのサイズを調整できる機能があるようだ。股間部分はなめし皮仕様で股ズレなど摩擦に配慮した設計になっている。 腰と股間にぴったり張り付いた革のパンティーは、ウエスト部分がベルト形状で、しっかりとウエストに食い込んで自力では脱げないようになっている。 英文の「 viblators inside」が目に飛び込む。 「バイブが2本体内に入っているってこと?」 ファッション雑誌でみるポーズを繰り広げる、このブロンドモデルは乳房の戒め以外にも、バイブレーターを挿入され、撮影をしているのだ。 英文説明は「 Viblators 」と複数形で、前後の穴に挿入された状態を物語っている。 画像には、椅子に座り、腕を組み、足を組んだ姿勢もある。 乳房と体内のバイブレターの刺激は相当なものに違いない。 バイブレーターは常に性的快楽を体内に送り込んでくるのだ。 絶えず性交時の刺激をカラダに受けて喘ぎ声をどうやって抑えるのだろうか。 だが、ブロンドモデルは「クールな表情をして、カメラのレンズを見つめている」。 何事もないように。 ブラック・ラテックスのキャットスーツには、バストの部分とフロントの首から背後の腰の辺りまでファスナーが付いている。画像では確認できないが、乳房のリングやバイブレーターはファスナーをスライドさせて、挿入できるようにしているのだろう。 エリナは、生唾をゴクリと飲み込んだ。 「すごい」 「こんな状態で表情ひとつ変えずに、レンズを見つめている」 「セックスしても感じないの?」 さまざまなファッションポーズのなかから、股間部分の詳細が確認できる画像をクリックし、アップする。 黒い革は股間に指1本も入らないようにピッタリとフィットし、デリケートな部分を覆い隠す。 エリナは、入念に黒革のパンティーの縁を確認していく。 エリナが探す目当てのものは見つからない。 感じてないはずはない・・・。 エリナはその証拠を見つけるために、画像を拡大し、探し続けた。 「キャットスーツとこのブルマによって、染み出さないのかしら・・・」 つぶやきながら、躍起になって濡れている証拠を探し続けた。 しかし、その証拠はどこにもなかった。 「2本なんて入ってないんじゃないの?」 そう思って、画像から目を離そうと画面から目を引くと、あることに気づいた。 画面を拡大しているときは気づきにくかったのだが、ちょうど膣口の部分が楕円形に少し盛り上がっているのだ。そこには、なにか膣口部分を塞ぐ仕組みがされているのがわかる。 「ここにバイブレーターが付けられてるのかしら・・・」 外側からではそれ以上はわからなかったが、なにか内側に膣口に対する仕掛けがしてあるのはわかった。 乳房への残忍な仕掛けを思いつくくらいだから、生易しい仕掛けであるはずはなかった。 同じく、アナルの部分もよく見てみると、内側に同様な仕掛けがあるのがわかる。 これがどんな仕掛けなのかは、英文の「viblators inside」から推測するほかなかった。 エリナの心臓は鼓動を高め、心拍数が上がりドキドキしてきている。 息も荒くなってきている。 胸に手を当てれば、その鼓動の激しさをすぐに感じ取れる。 体中が熱をおび、うっすらと汗ばんでもきていた。 この黒革のパンティーの内側の構造がどうなっているのか、 バイブレーター2本を打ち込まれた性器の状態はどうなっているのか、 エリナは確かめたくてしかたなかった。 ブロンドのモデルは、どのポーズでもクールで無感情の表情をカメラに向けていた。 バイブレーターを打ち込まれ、甘美な快楽に悶えているような仕草、表情、カラダの反応は一切感じ取れない。 エリナは信じられなかった。 性的な刺激を与えられて、それを表情やカラダの反応に一切出さないことなどできるのか。 バイブレーターを埋め込まれたまま、自分はこんなポーズや表情ができるだろうか。 エリナはあらゆるポーズから、ブロンドモデルが欲情している証拠を見つけようと躍起になっていた。 エリナは気づいていないかった。 両太ももを何回も擦り合わせ、何回も足を組みなおし、股間の中心部のうずきをごまかしていることを。膣口は湿りをおび、ジワジワとうずきが強まりはじめていた。

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