自分の母親の敵であるマルコヴィッチ一味を追いかけていた女怪盗“ベッキー”ことレベッカ・ランバート。
彼女は一味の構成員の1人である“白竜”に銃を突きつけ自分をアジトへと連れていくように迫る。
しかしそんな彼女の隙をついて白竜の指から放たれた“指弾”が銃口を塞ぎ、続いてむき出しとなっていた腹部中央の穴…“臍”にめり込んでしまう。
突然の腹部の痛みに怯んだところに、追撃で渾身の蹴りを腹部に叩き込まれ、"く"の字に吹っ飛んでいくベッキー。
そんな彼女を背後から受け止める一味の新たな刺客"ドルクルス"。
彼はそのままベッキーの両肩口を抑え込み羽交い締めの体勢で拘束してしまう。
咄嗟に振りほどこうとするベッキーであったが、さらに現れた男“サンタナ”によってお腹に強烈なパンチを叩き込まれる。
臍、腹と立て続けに攻撃を受け悶絶するベッキー。
そして彼女が苦しむ様を見て愉悦に笑う3人の男達。
敵を追い詰めたつもりが、逆に窮地に追い込まれてしまったベッキーにさらなる苦難が迫ろうとしていた…
「んグゥッッ!!」
もはや何十発目か分からない拳がベッキーのむき出しの腹に叩き込まれる。
元々ある程度鍛え込んではいたが、臍に異物を埋め込まれた状態で大の男に殴られ続けた彼女の腹部は見るも無惨に潰れ拉げてしまっている。
大の男でもノックダウンしてしまうほどのダメージ…
だがベッキーはお腹にどれだけ苛烈な攻撃を受けようとも必死に意識を繋ぎ止めていた。
「お前…クソガキの割になかなか耐えるじゃねぇか?」
ベッキーの腹を殴り続けていたサンタナが声をかける。
「マ、ママの仇を取るまで……わ、私は絶対に倒れない…!!」
羽交い締めにされ痣だらけの腹を無防備に晒された状態でも、なお強い意志で相手を睨みつけるベッキー。
「ぜ、絶対に…アンタたちなんかには…負けない…!!」
「それじゃお望み通りもっとその腹に…、ッ!」
突然サンタナを制するように前に出る白竜。
「これ以上やっても埒が開かん。…“アレ”の準備をしておけ」
「!、そうだな…」
ニヤッと笑い、退くサンタナ。
代わって白竜がベッキーの前に立つ。
「………」
「な、何よ…何されても私は絶対に…」
ズボッ!
「ア”ッ!?」
勢いよくベッキーの臍穴に白竜の人差し指が突き込まれる。
不意の一撃に思わず声を上げてしまうベッキー。
そして次の瞬間、腹を引き裂かれるような強烈な痛みが臍奥に迸った。
「ア"ッ!?ゥアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!??????」
臍にめり込んでいた指弾をさらに奥に強く押し込まれ苦悶の叫びを上げるベッキー。
脆弱な臍の中身を容赦無くかき乱す白竜の指。
それはこれまでベッキーが体験したことがないほどの強烈な痛みであった。
「う"わあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!おヘソ虐めないでぇえ”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
お腹を延々と殴られても悲鳴を上げず歯を食いしばって耐え続けてきたが、この容赦無いへそ責めについに抗えず悲鳴を上げてしまうベッキー。
そんな彼女を他所に執拗に臍を責め続ける白竜。
そして5分後、ようやくその指が引き抜かれた。
「あガッ!?」
ようやく臍を解放されガクンと項垂れるベッキー。
「フフフ…これがお前の臍孔に入っていた“指弾”だ」
ベッキーに見せつけるように“ソレ”を差し出す白竜。
「あ…」
自身の臍孔から引き抜かれた球。
臍奥から滲み出て付着した粘液が糸を引くように垂れ落ちていく。
しかし球を除去されてもなお臍奥からはジンジンと熱く疼くような痛みが沸き起こり続けている。
「臍など無防備にさらけ出しているからこうなる…自ら弱点を見せつけているようなものだ」
「う、うる…さい……」
心身のダメージが深刻でもはや抵抗する体力もほとんど残っていないベッキーであったが、己の"こだわりの格好"を馬鹿にされたことに反射的に毒づく。
「お、女の子の……臍ばかり…狙って……最低よ、アンタたち……」
「ならばとことん最低な真似をさせてもらおう」
「!」
また臍を指で突かれる…そう思った彼女であったが、意外にも彼はベッキーの正面から消えるように横へと移動する。
そしてその後ろから現れたのはこちらに銃を向けるサンタナであった。
その銃口には鋭く細い針が取り付けられている。
「ヒッ!?」
思わず怯むベッキー。
「ククク、なかなかいい顔しやがる…安心しろこれは麻酔銃だ」
「ま、麻酔…?」
「ああ、これを撃ち込まれればどんなヤツも一瞬でおねんねってな。それでコイツを…」
銃口をゆっくりとベッキーの腹部に向けるサンタナ。
「や、やめて…!」
その先端の照準が自分の最大の弱点に向けられている事を察するベッキー。
「お、お願いだからやめ…」
プシュッ!!
ベッキーが恐れていた事態…サンタナが放った麻酔針は見事その臍の中心へと命中していた。
チュウウウウ
突き刺さった針から間髪入れず麻酔液がベッキーの臍奥に注入される。
「うわああああああああああああああああああああッッッッッッッッ………………ぅ」
叫び声を上げるベッキーであったが、臍に注入された麻酔液が行き渡ったのかすぐさま気を失ってしまう。
「もっとお前の腹と臍で遊んでいたかったが…そろそろお前を連れて行かねぇとボスに怒られるんでな」
羽交い締めを解き、そのまま彼女の体を肩に担ぎ上げるドルクルス。
力を失いダランと手足を垂らしたベッキーの臍にはなおも彼女を苛めるように麻酔針が突き刺さったままであった…
【続】
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2025-04-26 14:57:32 +0000 UTCポロシャツ
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