とある一室…
その中に置かれた一つの机と椅子…そこに座らされされていた梨緒。
「うっぶ…ぉブブ…ッ」
その口から洩れる不明瞭な呻き声。
小刻みにふるえる体、その制服のブラウスやスカートから伸びた首、足、腕に浮かぶ大粒の汗…
「も、もう……限界…だ……」
「えー?まだ全然食べてないよデベソお姉ちゃん!」
机の向こうからスマートフォンを構えながら声を上げる雷少女、ライナ。
「おう、まだまだ牛丼はたくさんあるぜぇ!?」
梨緒のすぐ脇で煽る筋肉質の雷娘、ライカ
梨緒は、また二人の雷によって地獄のような責め苦を味わされていた。
頑丈な椅子に座らされ、四肢を拘束バンドで縛り付けられていた梨緒。
その彼女の目の前のテーブルに積み上げられた10箱以上のLLサイズの空容器…
その中身は今、全て梨緒の腹の中に詰め込まれていた。
「オ"ッ…オォエ"……お、お腹がぁ…ぐ、ぐるじい…」
5kg近い量の飯をライナたちによって強制飲食させられ、膨腹の苦しみに呻く梨緒。
その腹はブラウスの布地を限界まで引き延ばしそのボタンを引き千切らんばかりに膨れ上がっている。
そんな梨緒が悶絶する様子を余すことなくライナは配信サイトに流し続けている。
「あ~反響凄いよ!『お腹が破裂しそうなリオちゃん狂おしいほど好き!』『妊婦みたいでカワイイ!』『ヘソ飛び出してて草』『もっと喰わせろ』…アハハハ!!!!酷いよねぇ!!!!でも期待に応えてもっと食べてね!梨緒姉ちゃん!」
「が…ぁ…む、無理に…きまって…ムグゥッ!?」
口に新たな器を押し付けられ呻く梨緒。
「いいから食えって!じゃねぇとテメエの臍引き千切ってやんぞッ!?」
ドスを聞かせた声で彼女を脅しながら、中身を腔内に無理矢理押し込もうとするライカ。
「ア…ッブ!!ブブブウウウッッッッッ!!!????」
もはやお腹は限界だったが、脅しに屈するまま受け入れるしかない梨緒。
その彼女の出ベソは"いつもの通り"制服のブラウスのボタンホールに“ボタン”代わりに掛けられていたが、腹部が膨張していることで裾が両側に引っ張られることで、まるで根元を強く締め付けられているような状況であった。
「お”、おべゾがァァァァッッッ!!!??????」
膨腹の苦しみに加えて臍を締め付けられる痛み…
「ゴエ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"ッッッッッ!!!!!!!!」
飲み込み切れなかった飯が口元から梨緒のブラウスの胸元に垂れ落ちる。
既に彼女の襟や第一ボタンから第三ボタンあたりまでは食物でグチャグチャに汚れていた。
「おらッ!!こぼしてんじゃねぇぞッ!!勿体ねぇだろッ!?」
「オブエ"ッッ!!!」
さらに強く容器を押し込まれ、ついに新たな容器の中身がすべて梨緒の腹の中に納まった瞬間、
パァンッ!!
「うギィッッ!!??」
耐え切れなくなってしまったお腹のボタンが勢いよく弾け飛んでいく。
そして同時に臍を根元から締め付けていたボタンホールも千切れ、縛めを無くした梨緒のお腹がブラウスを左右に引き裂くように勢いよく飛び出した。
「アがァア"ッッッ!!!!????」
「アハハハハハハハッッッ!!!!!!ボタンはじけ飛んじゃったッ!!」
その様を見て歓喜の声を上げるライナ。
「前大食いした時の記録を超えたんじゃないのォ!?梨緒姉ちゃんッ!!」
「あ、がぁぁ…うブゥゥゥゥゥ……!!!」
そんな声などもはや耳に入らないほどの苦しみが腹の中を渦巻く。
もはや臨月を迎えた妊婦と見紛うばかりに膨張したお腹を震わせながら苦悶の呻きをあげ続けていた梨緒。
「アブブブブ…オ"ッ、オ"ナ…ガァ……」
「あー、これ以上はもうヤバいかも…」
全身からびっしょりと脂汗を噴出させながら激しく痙攣するその状況を見てライナが呟く。
「吐かれても困るし…それじゃこの辺りで“試合”やってもらおうか?」
「あー、しょうがねぇな。まあまたコイツを痛めつけられるから別にいいけどな」
空になった容器を投げ捨て、ウォーミングアップといわんばかりに腕を振り回すライナ。
「じゃ、コイツをコートまで連れてって…」
「…ライカちゃん」
「あ?」
「出ベソ姉ちゃんがここまで食べたんだから…この後"試合"するんだったらライカちゃんも…その……"フェア"じゃないと思うんだけど?」
「………あー、わぁったよ!!まあアタシも腹空いてたしな。アレと同じくらいの量ペロリだぜ」
「そうそう、せっかく買ってきたんだしね?」
喜ぶライナ。
その心の中で彼女は密かにほくそ笑んでいた…
【続】
ポロシャツ
2025-03-03 13:25:50 +0000 UTCなな
2025-03-03 13:00:42 +0000 UTC