ある街にて住民たちを脅かす凶悪なラミアがいることを知って討伐しに来たフィアナ。
早速ラミアが巣食う洞窟へと踏み入れる彼女だったが…
ギュウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
洞窟内に響き渡るフィアナの絶叫。
「あれだけ勇んで挑んできたのに…ちょっと弱すぎないかしら?フィアナちゃぁん?」
悶絶するフィアナの耳元で囁くラミア。
その半人半蛇のモンスターは、今まさにその大蛇の如き胴体部をフィアナの体に巻き付かせ凄まじい力で締め上げていた。
「ほらほら、お腹にもっと力入れないと潰れちゃうわよ?」
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウ
「ヴゥエ"エ"ッッ!!!????ッギャアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
鎧に覆われていないむき出しの腹部に容赦なく喰い込んでいくラミアの尾。
その凄まじい圧迫によってフィアナの口からドクドクと体液が溢れ出す。
そしてその頭が不意にガクンと項垂れる。
「あら?」
フィアナの胴体を締め付けていた尾を緩め、彼女の体を宙吊りにするようにその様子を確かめるラミア。
「どうやら力尽きちゃったようね、フフフ…」
集中的に責め立てていたそのむき出しのお腹へと手を伸ばし、そしてその中央の"穴"へと指を潜り込ませる。
「あ……うゥ…」
微かに反応するフィアナ。
「フフフ、こんなお腹をさらけ出してるから悪いのよぉ?自慢のおヘソもこんな潰れちゃって…」
フィアナの臍の中身をクチュクチュと弄りながら嘲るラミア。
「ぐちゃぐちゃになったアナタのお腹の中身…この可哀想なおヘソから啜っちゃおうかしらね?」
「その臍から手を離せッ!!」
「え…?」
突如洞窟内に鳴り響く声。
そして颯爽と姿を現す一人の女剣士。
「私が相手だッ!!ラミアッ!!」
【続】