「やあああッッ!!」
バキッ!
ネーブル・マミの放ったハイキックによって蹴り飛ばされる戦闘員。
地面に倒れるとそのままピクピクと痙攣したのち、やがて消滅していった…
「…ふう!」
一しきり敵を蹴散らしたことを確認し一息つくマミ。
そしてその場で背後に振り向き声をかける。
「悪い奴らは全員私がやっつけたわ!もう大丈夫!」
マミが振り向いた先…そこには自分から少し離れた箇所で様子を伺うように一人の少年が立っていた。
「お、お姉ちゃん…!」
自分を襲ってきた悪者たちがネーブル・マミによって倒されたことで安堵したのか、彼女の元へと駆け寄ってくる。
「こ、怖かったよぉ~!」
目尻に涙を浮かべながら両手を広げマミの体に抱きつこうとする少年。
自分がこの場に駆けつけてくるまでよほど怖いをしたことを察し、その体を受け止めようとするマミ…
ズブッ!
「………、え?」
だが突如、思いもせぬ衝撃が彼女の体の中心を貫いた。
「…フフ」
いきなりの事に理解が追い付かないマミ。
反射的に痛みが奔った臍へと目を向けると、そこには今し方自分が救った少年が自身のヘソに人差し指を突き刺している光景があった。
「わ、私の…おへそに…?…う、うわああッッッ!???」
意識が全く向いていなかった臍への完全な不意打ち。
その衝撃に即座に反応出来ないマミを余所に、そのままその体へと抱きつく少年。
「ちょ、ちょっとッ!?何してるのアナタッ!?」
「だって…お姉さん、こんなおヘソ"だけ"出してるから思わず指を挿れたくなって…」
「はあッ!?」
「そもそもお姉さん、何でこんなおヘソ"だけ"出してるの?」
「ッ!?」
少年の問いに即答できないマミ。
確かに自分の戦闘衣装は、ノースリーブのブラウスに極端に丈の短いミニスカートとかなり露出度の高い格好…
しかしその襟元から下腹部まで並んだボタンはしっかりと閉じられ、胸や腹をさらけ出すような如何にも破廉恥なモノでは決してない…
"臍"だけを除いては。
一目見ても“何故そこだけ開いているのか”と疑問を抱かせるほど、不自然に開いた菱形の穴…
そんな衣装の"穴"から覗くむき出しの臍に吐息がかからんほど顔を近づけ、その愛らしい孔を間近で凝視する少年。
「"おヘソだけ"出してたら狙われて当然だよね~?だってこんなに目立っちゃってるしさ~」
「は、離れてッ!わ、私のおヘソなんか見ないでッ!!」
「え~?自分から出してるのに?このおヘソ?」
「ッ!!と、とにかくはな…ヒャウぅッ!!???」
突如臍に生じたひんやりとした湿り気に体を震わせるマミ。
「ア、アタシのヘソに何して……、ッ!!???」
なんと自身の舌をマミの臍穴に挿入していた少年。
そしてすかさずその中身をかき回すように縦横無尽に舐めくり回す。
「ふひゃアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!???????」
己の最も敏感で脆弱な体内組織を蹂躙され、嬌声のような悲鳴を上げてしまうマミ。
「や、やめッ、やめなさ…ァァァァァァアアアアアアッッッッッ!!!!!!?????」
自身の腰に巻き付くように抱きしめられたその腕を引き剥がそうとするも、臍穴から生じる得も言えぬ感触にまったく力を込めることが出来ない。
逆に臍穴から力を吸い取られているかのような脱力感さえ覚える。
その一瞬、少年の舌がマミの臍から抜かれた。
「フフ、おヘソ出してるわりに掃除は怠っているみたいだね。皺の間にゴマのつぶつぶした感触が残ってるよ」
「ゴ、ゴマぁッ!!?そ、そんなものアタシのおヘソに残ってなんか…」
「じゃあまた確かめてみるね」
そういうと素早く再びその穴に挿入される舌。
「ひゃあアアアアウウウウウウッッッッッッッッ!!!!??????」
またもビクンッと激しく体を震わせるマミ。
先まで保護の対象だった少年は、今や彼女にとって災厄な存在と化していた…
【続】
Kenichi Oshima
2024-07-20 14:55:38 +0000 UTCポロシャツ
2024-07-20 12:59:48 +0000 UTCホゾフェチ
2024-07-20 10:19:35 +0000 UTCなな
2024-07-20 09:54:59 +0000 UTC