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2025年の話

滅茶苦茶ご無沙汰してます!!葉住音矢です!


2023年春ごろから、いろいろとあって頭おかしくなっちゃいそうな状況が続いていたんですが、2024年春ごろに一瞬戻ってきたりしつつまたぐわーっとなって、ここ数か月でようやく復活してきました。


これだけ長い期間音信不通になってしまって本当に申し訳ありません!!

言い訳にもならない話ですが、今日はとにかく、今の状況や心境を話したいと思ってます。


ちょっとだけ長くなるので、先に結論から。


現時点では、心情的に同人活動を再開できなさそうです。

ただ、絵を描きたい気持ちはあるので、心情や環境に変化があればまた再開していきたいとは思っています。

これはすべてネガティブな状況というわけではなく、個人事業などでは前を向いて活動し始めています。

その中で自分の描いた絵を活用できたら一番いいなと思ってるので、同人活動についてはまだ未定ですが、お絵描きとしては早々に復活していきたいと思ってます。


自身の状況について


心情的にっていうのは、同人活動というか、主に二次創作のことです。

そもそもがグレーゾーンの活動だったこともあって、以前から私は同人活動で収益化したくないだとか、一方でお絵描きで生活できるようになりたいだとか、いろいろと矛盾を抱えたまま活動してました。


十数年前から同人活動に触れ始めて、近年では日替わり沙都子とかで1、2年くらいは継続的に走り続けて、活動する中で楽しいことが本当に多くて、一生涯の趣味というか、これからもずっとずっとこういう活動をしていけたらいいな、と思っていました。

ただやはり、何も変化がないわけもなく、自身の状況も世間の風潮も、何かしらの変化がありました。


自身の状況としては、以前にもさらっとお伝えしましたが、精神、肉体、経済、家庭環境など、めちゃくちゃ多角的にほぼ同時期に限界を迎えてました。

家庭環境にはあまり変化がないですが、それ以外は現状だいぶ復調してます。

とはいえその家庭環境が活動の継続としてはかなり重要だったりもするので、とかく今は環境改善を目標になんやかんやしてます。


生成AIについて


世間の風潮で言うと、ここ数年で生成AIの話題がめっちゃ増えましたね。

賛否両論あるとか、問題視されている部分も多いのはいったん置いておいて、ここでは生成AIってどういうものだっけ、って部分に触れていきます。


1つは、生成AIの学習元データについてです。

生成AIで作成したイラストなどが自身の著作物と言えるかどうか、権利はどこにあるのかなどの問題は、司法や国際的な取り決めに従っていく以外にないと思ってます。


それはいいとして、そもそもそこで白黒つけようとすることについて考えてみると、それは実は他の分野にも通じる話です。

全てを自分自身で生み出しているものを創作物と呼ぶ、としてしまうと、それってつまり、二次創作を全否定する話とも言えそうです。

(著作権の有無とかではなく、それが世に存在することを否定するかどうかの話)


私自身が二次創作が大好きなので、グレーゾーンを許さない風潮に対してどう考えたらいいか、自分の中で折り合いがついていないです。


もう1つは、生成AIの生産量についてです。

生成AIって、マシンスペックにもよりますけど、生成スピードがむちゃくちゃ早いんですよね。

イラスト生成だったらハイスペックなパソコンでは1枚3秒とか。

だからこそ、これまで一生懸命に研鑽を積んできた創作者やそのファンの方々からすると、それを創作物であるとは認められない部分もあるのかもしれません。


ただ、生産スピードを上げる、楽に生み出すという方向性自体は昔からあります。

アナログ環境で漫画を描くときにもスクリーントーンがありましたし、フォトショやクリスタなどにも、時短になるツールは山ほどあります。

なんなら、デジタルイラストで油絵風にめっちゃ上手く描ける人がいたとして、その人がアナログで実際に油絵用の画材を買って、同じように上手く描けるかというと、難しい場合もあります。

(逆に、アナログで上手い人はデジタルでも上手い気がします)


なので、努力量を正義にしてしまうと、アナログで創作活動することが最も優れている、みたいな話になってきます。

イラストに限らず、技術の進歩とかって基本的には「いかに楽にできるか」「いかにクリエイティブな部分に集中できるようにするか」が鍵になってます。

私自身、創作活動を始めた当初にアナログではなくデジタルの道を進む決断をしているので、その意味でも、生成AIをはじめ、努力量を正義にするような意見には納得しづらい部分があります。



主にこの2点から、今の状況や風潮の中で、デジタルイラストで二次創作活動をしていくことに対して、自分の中で整合性が取れていません。

勝手に描いて勝手に出力するだけで、周りの意見とかどうでもいいならまだしも、私は見てくださる方と一緒に楽しみたい気持ちが強いので、多分そのあたりが一番心情的な複雑さを生んでいる要素な気がしてます。


個人的には、生成AIを否定せずに活動をしていけたらいいなと思ってます。

とはいえ、完成した作品よりも「描くこと」そのものが好きなので、実際に自分の創作活動にがっつり生成AIを活用するかと言われるとそんなこともなく、使える部分があれば使おうかな、くらいの感覚です。


ただ、現状、特に同人界隈や創作界隈では、その是非が論点や争点になりやすい気がするので、触れにくい話でもあります。

一方で、デザインやシステム開発、文章、検索など、その他大規模言語モデルの活用としてはかなり世間に受け入れられてきてる印象もあるので、もうしばらくしたら状況も変わってくるのかもしれませんね。


まとめ


現時点で答えがない話、もやっとしかしない話になってしまい申し訳ないです!!

ただ、触れにくいとはいえ、今後を考えれば触れざるを得ない話だと思うので、この機会に私としての今のスタンスというか感覚を共有させていただきました。


生成AIの活用を考えると、実際には法的な問題だったり安全性とかなんとか、いろんな問題があるので、現時点では全肯定をしているつもりはありません。

ただ、デジタルイラストと二次創作に関わっている人間として、否定できない部分が色々あるのも事実です。

今後の状況も見つつ、考えつつ、少しずつでも活動再開に向けて動いていけたらいいなと思っています。



そんな感じです!

ブログ読んでくださってる方、いつもありがとうございます!


創作活動の再開は追々になりそうですが、今はとにかく、音信不通になることだけはやめたいと思ってます。

近況報告などをちょこちょこしつつ、Xも復帰していきたいです。


悩みは尽きませんが、それはそれとして、何かしら前に進んでいけるよう頑張ります。


ではまた!


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