描きたいものの話
Added 2022-08-17 22:00:00 +0000 UTCフットワークの軽さというか、軽率さにやたらと憧れがあります葉住音矢です。
もっと軽率になりたい!😇
今日は雑談のみです!
描きたいものの話
描きたいものについて、前々からけっこう悩んでいたことがあります。
私にはこだわりが足りない!
これは何度かブログでも書いた気がします😇
こだわりやフェチズムが強い人って、それがその人の「色」になるし、それを表現するためのとがった技術も培われて行って、つまり個性と呼ばれるものになると思ってます。
なので、こだわりが弱い私は、圧倒的な個性を持つことができないのでは!?先に進んでいけないのでは!?私が本当に描きたいものっていったい何なの!?みたいな悩みを延々と抱えてました。
てことで今日は、それが一応解決したっぽい話です!
お笑い芸人の話
唐突ですけど、私はお笑いが好きです😇
特に東京03とか😇
東京03は、長尺のコント形式がメインだとか、日常のあるあるネタを元にしてるだとか、間の取り方が絶妙だとか、そういう特徴のあるトリオです。
お絵描きの話を考えてた私は、東京03もそういったこだわりがあるからこそ面白いんだなあ、と思ったりしてました。
他の芸人さんもみんな、何かしらのこだわりがありますし、そこに惹かれているような気がしてます。
が、しかし!
よくよく考えてみると、大事なところはそこじゃなかったです!
お笑い芸人って、「目の前のこの人をいかにして笑わせるか」が至上命題で、そのために日々頑張ってる方々なんですよね。
そこを突き詰めていった結果、それがこだわりになって、個性になっていったのかもしれません。
なんなら、こだわりばかりが先行していて誰にも受け入れられずに芸人をやめていく人もいるわけで。
「俺は誰も見たことのない斬新なネタをやってるんだ、理解されるかどうかなんて二の次だ!」
なんてことをやっていたら、偶然にも世間の需要とマッチしていたという超ラッキーなパターンを除いては、芸人として成功することはなさそうです。
自分の活動の話
話を戻します。
上にも書いた通り、私は今もなお自分の描きたいものについて悩んだりはしているのですが、それって一番大事な事じゃないのかもしれません。
悩んでる時間のことをいったん置いといて、自分の活動の中で楽しい瞬間、嬉しい瞬間を考えてみると、「可愛い!」とか「癒された!」とか、描いた絵を見た方からそういった反応をいただけた瞬間だったりします。
私自身、「もっと沙都子を可愛く描けるようになりたい!」とか「少しでも癒しになっていたら嬉しいです!」とか言っていた記憶があります😇
絵を描いてそれを発信しているということは、めちゃくちゃ当たり前ですけど、見てくださってる方がいるんですよね。
であれば、それはお笑い芸人の「目の前のこの人をいかに笑わせるか」と同じで、こだわりがどうとかよりも、「私の絵を見てくれてる方に、いかに可愛い、癒された、と思ってもらえるか」の方がよほど大事なのではないかと感じてきました。
そこを突き詰めていって、結果的にこだわりになっていく、個性になっていく流れの方が私には合っていそうです。
なんだかまた、だいぶ当たり前のことを言っているだけな気もしてますが、私としては衝撃でした😇
「少しでも癒しになったら嬉しいです!」とか言ってるんだから、こだわりがどうとか悩んでないで、もっともっとそこを頑張った方がいい!
ということで今後は、これまでとはまた違った考え方で頑張っていこうと思います!
(方針とか、実際にやってることや作るもの的には特に変化ないです)
こだわりが不要なわけじゃない
上の話って、極論すると「あざとさ全振り」とも言えるんですよね。
「こうしたほうが喜んでくれる人が多いから」っていう理由だと、自分が描きたいわけでもないのに肌の露出を多めにしたり、好きでもない作品の二次創作をすることが良いことになっちゃいます。
でも、これもまたよくよく考えてみれば、プロってそういうものな気がしてきました。
自分の好きなものやこだわりばかりでやっていけるような甘い世界じゃないと思いますし、俗に言う商業作家、商業イラストレーターっていうのは、そのあたりを突き詰めた人たちなのかもしれないです。
ただ、こだわりを捨てて需要を満たすためだけに絵を描くなら、それはもう私にとってはもはや苦痛なだけの作業になりますし、であれば普通に働いていた方がよっぽど楽しいんですよね。
私はプロではないですし、これからも、こだわりもしっかり持って(というか探しながら)活動していきたいなと思ってます😊
ちょっと二元論じみた話になりました。
もうちょっとかみ砕くと、
「目の前の人を楽しませるのが前提で、そのうえでいかにして自分のこだわりを表現していくか」と、「自分のこだわりが最優先で、その中で目の前の人を楽しませられるものがあることを願う」の違いですかね。
これまでの私は、自分のこだわりをちゃんと理解できてないくせに、どちらかといえば後者に近い考え方をしていたので、そこは気を付けていきたいと思います🙏
そんな感じです!
ブログ読んでくださってる方、いつもありがとうございます!!
なんだか、自分のやりたいことを抑え込むみたいな印象になってるかもしれないですけれど、そこは心配無用です、これからもがしがしやっていきます!😊
今の私を応援してくださってる方がいることは本当に励みになってますし、今の私を否定するつもりはないので、どうぞこれからも生温かく見守ってやってくださいまし!🙏
ではまた!
Comments
gasさんありがとうございます! 原点回帰、たしかにそうですね! 沙都子で言うと、ひぐらし業を見てからもう、居ても立っても居られなくなって、頭の中にうごめいている言葉に言い表せない感情と熱量をとにかく発散させないと…!的なところからでした。 「継続的に活動し続けていく」になってくると、ずっと最初と同じ感覚を持ち続けているだけではなくなってくるので、またちょっとずれてくる部分もあります。 でもそれを忘れずに、これからも沙都子を描き続けていきたいです!描き続けていきます!😊
葉住音矢
2022-08-19 01:47:12 +0000 UTC迷われた時は原点に還ってみるのがいいと思います。 なんで創作活動しようと思ったんだっけと振り返ってみると 答えが見つかるのではないのかと。 更にこちらで勝手に推測させてもらいますと 「沙都子が描きたい!⇒沙都子にはずっと幸せでいてもらいたい⇒ほんわかさとりかの世界がいい⇒さとりか同人誌創ろう!」 ではないかと。 それがわかれば自ずと何を最優先で創作活動していくかがご自分の中に実感として降りてくると思います。 ちなみにこのFANBOXに来ている人の多くは葉住さんのさとりかが大好きでしょうがないと思います。 だからこそ支援しているとも言えます。 なので方針変更せずに全力投球し続けていただく事こそ、ひいては目の前の人を楽しませる事にもつながると思います。
gas detector
2022-08-18 13:54:32 +0000 UTC逢坂さんありがとうございます! ですね、発信している以上は自分のためと見てくれる方のためっていう二面性は確実にあるんですよね。 私の場合、ほんわかした雰囲気だったり描き方や活動のしかただったり、色々こだわりはありつつも、フェチズムって言えるような圧倒的なものがないので、そこに悩み続けてた感じです。 それをすでに持っている方はそこを軸にして、持ってないなら楽しませたい気持ちを軸にしてやっていくのがいいのかな、と気付きました😇 お互い楽しく活動していきましょうー!😆
葉住音矢
2022-08-18 00:13:53 +0000 UTC今日の話面白かったです。 何度か言ってる気もしますけど、絵を描く以上は皆に見て欲しいと思うのは当然だと思います。 でも、皆に見てもらう為にこだわりを捨てて需要に全振りというのは違うと思います。承認欲求を満たすのが目的とかでしたら、それもありでしょうけど。 二次創作をする時って自分のこだわりというか自分の色が大事なように感じます。 こだわりが強いからこそ、(自分の想いが強い)同人誌描く活力にもなってると思います。 ただ、こだわりが強すぎても、独りよがりになったりししちゃいますし 「目の前の人を楽しませるのが前提で、そのうえでいかにして自分のこだわりを表現していくか」 という心構えは必要だなって思いました。 自分もこの心構えで創作していけたらいいなと思います。
逢坂太郎
2022-08-17 22:42:49 +0000 UTC