こんにちは!
長々と考察を書いたのですが
こんな長ったらしい話 誰の為になるのだ
何より身の上話が長い(それもFANBOXの醍醐味なのかもしれませんが)
自分キモチワル!となったので
一日全部削除してサッパリと書き直しました
また黒歴史の一部となるかもしれませんが お楽しみください…
ジャンル内で初めて同人誌を出そうとした時
「何部刷ればええんや!」
となります
艦これの場合も漏れなくそうなったので、以下の内容を参考に考えてみました
何かヒントになれば幸いです
・艦これジャンル
・メロンブックスサイトで表から見える数字
・Twitterフォロワー数
で無作為にサークルさんの数字を集め、近似曲線のグラフを出しました
■Twitterフォロワー数に対する販売数グラフ①
横軸がTwitterのフォロワー数
縦軸は想定頒布部数(同人で部数の話はタブーということで一応ぼかします)
[健全マンガ] [R18マンガ][健全デフォルメキャラマンガ][イラスト本]で分けました
小説は門外漢です、申し訳ない
健全からデフォルメを抜き出したのは
自分が描きたかったものであり詳細に比較したかった為です
上記グラフはTwitterフォロワー数がMAX2万の場合
これをMAX20万にすると以下のようになります
■Twitterフォロワー数に対する販売数グラフ②
以上の事から分かるのは
・漫画形式であれば好きなものを描いてそれなりに印刷すれば大丈夫そう
・イラスト本を作りたい人はプロレベルでない場合部数をかなり絞った方がいい。漫画の1/10程度の部数?
・超大手さんをデータに含めるとグラフがインフレする(参考にしてはいけない…)
確かに自分がイベントで買うだけの人だった時は壁サークルを回り、資金が余れば島をぶらぶら…そして買うものは漫画だけでした。
薄い本と言えば漫画!なイメージが昔から強かった気がします。
ジャンル内でフォロワー数や作風、画力が近く
通販はメロンブックスのみ使っている人の見えている数字を参考にすると
安全な印刷部数を割り出す事が出来るかもしれない!
気にしておく事もいくつかあるので注意です
・見えている数字はほぼほぼ通販分のみなので店舗分の考慮も必要
・イベント参加している場合はその部数も考慮(参加しているサークルさんはその規模・配置によりグラフ数値に反映しました)
・とらの穴等 他の通販サイトを使っている場合は参考としてはぶれる
・他のジャンルも掛け持ちしている人もジャンル別に購入者が居るのでぶれる
・作品メインでフォロワーが増えた人、交流メインでフォロワーが増えた人も近似曲線で平坦にされている
・税金の関係で部数を絞っている人もいる
自分が以前活動していたジャンル名でメロンブックスを検索すると
1サークル、2作品しか出てきませんでした
ニッチなジャンルは印刷可能な最低部数から様子を見るのが良さそうです…
サークルが沢山ある鑑これジャンル、何でも数値化され見えてしまうSNSワッショイ時代だからこそ可能な手法だと思います
(サークルさんを数値として扱うのはアレです 表では言えません。ですが自爆しない為の分析はある程度しておきたい)
ちなみに上記のグラフに則り、普段健全デフォルメ漫画を描いている自分がイラスト本を出した場合の利益を計算し、表にしてみました
要素
・B5 32P 本文フルカラー 頭身大きなキャラのみ イラスト本
・印刷費の他にイベント参加費やポスター、交通費などの固定費20,000円を含む
・売り切れて終了出来る部数 or 多めに印刷して在庫が残る可能性大の部数
・頒布価格はキリのいい500円かよく見る700円(メロンブックスに委託した際の価格も参考に記載)
・オフセット印刷 (印刷キレイ納期がかかる少部数は高い) or オンデマンド印刷(印刷ムラあり短納期0K少部数安め)
■フルカラーイラスト本 利益表
殆ど赤字!描いている途中に「新しい液タブ買っちゃおうかな~!資料本買っちゃおうかな~!」とやっていると更に…
自分がイラスト本を出す場合、在庫を余らせてオフセット印刷 が懐にダメージの少ない結果となりました
が、在庫が結構残ります。段ボール必須です。部屋の片隅に残る段ボールを見る度に精神的ダメージをくらう恐れがあります。
委託した上で残る計算なので 泣く泣く本を破棄するしかないのです…
懐と精神のバランスを取りつつ楽しく同人活動!
イラスト本は…大変だ
ちなみに昔 合同で出したイラスト本の頒布数は、5冊程でした
イラスト本の場合、頒布数を上げるにはTwitterなどで交流していないとキビシイ
主催が全ての在庫を引き取りましたが、どうなったのでしょうか…(´・ω・)
見えている数字って何やねん!店舗分てどんくらいやねん!
と気になった方はコメントを残して頂けると更に突っ込んだ記事が増える…かもしれません
以上、何かの参考値が無いと大胆に部数を決められない臆病者の話でした
それではまた~!