「んっふっ……!!!! んんんっッヅ!! んひ……ひふぃ……!!」
ファイティングスーツ姿で身悶える女。
しかし全身を縛り上げ絡め取られた肉体は取り込み主を喜ばせる舞いにしかならなかった。
動けば動くほどDG細胞の触手がか弱き女ファイターを締め付ける。
ただでさえキツいのにファイティングスーツの感触と合わさり触手が肌に食い込む。
ファイティングスーツの上からでも分かるぐらいいやらしく頂きを覗かせていた。
食い込んだ触手が小刻みに揺れ女の体を這い回る。
「ふほおおお!!! んっひっ!!! ひふんんんううううっっつ!!!」
絶頂する女。
一瞬こわばった体が絶頂の余韻から緩むと触手が更にギチギチと締め上げる……
まるで蜘蛛が弱った獲物をじわりしわりと手繰り寄せるように女の体は宙に引っ張られる。
口に加えさせられたデスボールからじわりじわりとDG細胞が流れ出し女の体を蝕んでいく。
四肢を封じられ、視覚を封じられ今や女は
嗅覚でファイティングスーツから蒸れ出る雌臭を嗅ぎ
聴覚でスーツと触手の奏でるデュエットを聞き
味覚で偉大なるDG細胞を味わい
触感でDG細胞の縄に縛り上げられる感覚を愉しみ
『もう一度生体ユニットにさせられる』予感に興奮していた
今度は前の時のようにはいかない……
あの味を知ってしまったから……
あの時の比じゃない……
きっと全身を捧げさせられ……
DG細胞に溺れてしまう……
「んっ♡♡♡ ふほぉおおお♡♡♡」
そして女は……その姿を想像し、上り詰めた……
川底なびく
2023-02-24 12:18:47 +0000 UTCすだち酒
2023-02-24 11:44:31 +0000 UTC