ひかり子「催眠アプリ?」
Added 2019-09-07 12:41:44 +0000 UTCひかり子「流石に私のことを馬鹿にしすぎでしょうこんなすまほのあぷりで催眠術なんてかけられるわけが…あっあんなところに人形師が。ちょっと使ってみよう。え~い貴方はだんだん私のお人形を作りたくなる~」
アリス「(おもむろに懐からスケブを取り出す)こんなかんじのデザインでどうかしら…」
ひかり子「マジかぁ…マジじゃん…このあぷりがあれば私なんでもできるのでは…!?」
◇
ひかり子「とは言ったものの…どうしたものか…」
ちい「ひかり子~!ちいのつまようじの売上の集計手伝ってほしいでち~!」
ひかり子「あっちいちゃん…いい加減すまほの電卓アプリの使い方を覚えてほしいな…そうだ、ちいちゃんはすまほの電卓のプロにな~る」
ちい「……おぉ!すまほのここをこうして…すごいでちー!!原価率がぱぱっとでてくるでち~!」
ひかり子「うふふ、これで今後も楽できる…」
◇
紫鸞「ひ、ひかり子~!また拙僧のサエズリ垢が大規模炎上してるぞい~!」
ひかり子「またパクリがバレたんですか…?はあもう…あそうだ、上人様今後一切パクリ禁止!これからは浄く正しい真っ当なアルファサエズッタラーライフを送ってください!」
紫鸞「…はっ!拙僧は…こんな他人のスペカをパクるなどと…!」
ひかり子「…こ、これすごい効果ですね…!?あの上人様が改心するなんて!」
◇
珠烏「ほ"ろ"ほ"ろ"ほ"っ"ろ"ろ"~"ん"!ぼえぇ~ん!」
ひかり子「珠烏ちゃん!!!!歌の練習はもっと音量を下げて!」
珠烏「あう、ごめんなさい…!」
◇
ひかり子「……おかしい。催眠あぷりを入手したからには様々な悪いことを出来るはずなのに!世界の帝王として君臨できるはずなのに!できない!なぜ」
乱々「ひかり子に悪事とかむりでしょ…」
ひかり子「ら、乱々ちゃん…!でも、でもでも!これがあれば…これがあれば何が出来るのかという具体的なビジョンが全く思い浮かばないけど…!すごい力なんですよ!」
乱々「だからそこがだめなんだよ。たとえばセトを催眠アプリで操って神社を破壊するとか思いつかないわけ?」
ひかり子「そ、そんな物騒なことできない…」
乱々「だから無理なんだよ。まあ今みたいに平和な使い方しておくのが良いと思うよ?」
ひかり子「うぐぐ…それは…それでいや!乱々ちゃん!何か悪知恵を教示して!」
乱々「えぇっ…!」
◇
ひかり子「ふんふんふふ~ん」
ちい「ひかり子っち今日も元気でちねぇ~」
紫鸞「元気なことは良い事ぞい」
ひかり子「おはようございますちいちゃん!上人様!ビバ朝日が気持ちいいっ!
今日から私は朝焼けのひかり子…グッドモーニング!」
珠烏「ひかり子ちゃんおはよー!」
ひかり子「おはよぉございまーす!あっもうこんな時間!!!!!ちょっと頼んでいたお人形を引き取りに行ってきますねっそれじゃ!」
ちい「なーんかハイになる茸でも食べたんでちかねぇ」
紫鸞「きっと一過性のものぞい。すぐいつものひかり子に戻るぞい…たぶん」
珠烏「ほんとどうしちゃったのかなぁ…ねえ乱々ちゃん」
乱々「うん…私も軽い気持ちで自己暗示させたらまさかこうなるとは…
いやまあ明るいひかり子も新鮮でいいかなっとおもう乱々であった。ヒッヒッヒ」
◇END◇
乱々「ところで、こんな催眠アプリ一体誰が作ったんだろうね…
デベロッパーは…ええと何々…畜生カンパニー?
これはちょっと要注意かもしれないなぁ……」
◇END◇
Comments
ひかり子、あなた憑かれてるのよ……
おーみや
2019-09-07 13:07:47 +0000 UTC