◇作品紹介◇
魔法少女プラズマ☆ひかり子は東方びでいお放送で日曜8時30分より絶賛放映中!
◇キャラクター紹介(主人公周辺)◇
□ひかり子
どこにでもいる普通の女子高生だが、親友の失踪をきっかけに伝説の魔法少女ジンカワーズの意思を受け継ぎ新たなる魔法少女アズール☆ピュリファイア(ただしジンカワーズから名付けられた名はプラズマ☆ひかり子である)として日々悪者・悪者っぽいの・掲示板の荒らしと戦っている。
□伝説の魔法少女ジンカワーズ
秘密結社グリーンアイズを壊滅させた実績がある。…あるのか?
□無名異
どこにでもいる普通の女子高生だが、先代の魔法少女として親友とバディを組んで戦っていた際に不慮の事故で大怪我を負い昏睡状態に。その後忽然と姿を消してしまった。
一体どこに居るんだ…意外と近くにいるのかもしれない。
□カラツちゃん
先代の魔法少女だった。現在は親友の行方を探すため海外を飛び回っている。
□紫鸞
ひかり子と無名異を養っている児童養護施設の美人オーナーにしてその真の姿は世界の半分ぐらいを牛耳っていたらいいなと思っているローカル宗教妖土真宗の宗祖。実は太古の時代で魔法少女だった。(と、ひかり子は思い込んでいる)
□いつもひかり子がピンチの時に助太刀してくれる謎のひと
この薔薇のウアス杖は…!?元の衣装からして完全に悪堕ちした魔法少女のそれ。
◇キャラクター紹介(秘密結社フリーラーメン編)◇
□一曜
どこにでもいる普通の女子高生だが、適当に採用面接を受けたら秘密結社フリーラーメン所属の忍者になっていた。隠れソバシタン。フリーラーメンと決別し新たなる魔法少女モナド☆エニアド(ひかり子命名)になる。
□初名
どこにでもいる普通の女子高生だが、実は秘密結社フリーラーメンの会長の一人娘(養子)。そして本人はウドン派閥。ラーメンを隠れ蓑に打倒ソバシタンを掲げているが一曜がソバシタンであることに気づいていない。
□秘密結社フリーラーメンの会長
どこにでもいる普通の女子高生みたいな見た目をしている。本人曰く、ラーメンの器に用いられている雷紋が最高だとか。皆さんラーメンを食べましょう!
□秘密結社フリーラーメンのウドン派閥の重鎮
会長とは親しいがそれはそれとしてうどんを推進するのじゃ。うぬ、わかっておるよな?
□秘密結社フリーラーメンのウドン派閥の諜報忍者
僕は油揚げが乗ってればなんでもいいかな
□いつもひかり子がピンチの時に助太刀してくれる謎のひと
ラーメンをラー=アメンだと勘違いしている。気に食わんし許せんな…ひかり子よ!全部破壊するのだフハハハハ!
◇キャラクター紹介(傀儡結社フリーラーメン編)◇
□禰津
どこにでもいる普通の九尾の狐だが、先代の魔法少女に尾をすべてちょんぱされたため女子高生として学園に潜入している。本人はソバシタンだが隠れソバシタンを密告することでフリーラーメンで高い地位を得た。全てはフリーラーメンを掌握し、集まったラーメンパワーで己の封印を解くために。
□フーマ
太古の時代より魔法少女とともに戦ってきたパワーアップコスチュームを着せるタイプの追加魔法アイテム。先の戦いで禰津を仕留めきれず使い手を失ったことが原動力となり、自分も少女の身体を得て新たなる魔法少女ダークウィッチ☆フーマ(自称)となる。
□桃姫
太古の時代に封印された魔法少女の一人。禰津の封印と自分の封印のタイプが似ていたため、集まったラーメンパワーをぶんどって無理やり復活した。フリーラーメンの会長とは旧知の仲。ところでラーメンって何?細長い食べ物?じゃあ私はさきいか派かな~やっぱ。
□イシュア
太古の時代に封印された魔法少女の一人。フリーラーメンの会長達ともにかつて一度世界を救ったが、太古の時代は日刊世界の危機ディアゴスティーニ創刊号も毎日発売で次に現れた悪いやつに封印されてしまった。
□命廟
フリーラーメンとは太陽に自由をという意味で、封印されていた彼女たちのことを太陽の光になぞらえていたのですよ。彼女たち三人が敗れ去った事件を当時は日食と呼んだとかなんとか。
◇キャラクター紹介(最終決戦すべてを終わらせる時!編)◇
□ひかり子
古今東西すべての魔法少女の力を託されたアルティメット・超スーパーエターナル最強魔法少女。太陽系の魔法少女が多かった関係でいつもよりフラッシュ三割増し。
なぜ何の変哲もない女子高生のひかり子が魔法少女として選ばれたのか…彼女の出生とは…孤児とは…ベンヌ復活計画とは…ラスボスの真の目的とは!
□紫鸞
太古の時代に五人組の魔法少女としてめっちゃ悪いやつを封印した、そういう過去がある。戦隊の紫担当。他は赤と青と緑と白だった。一体誰妖土真宗メンバーなんだ…!?
□ネベト
太古の時代に封印されためっちゃ悪いやつが脱走したので探している。
□蓮沼ひかる子
貴方は……!?
□いつもひかり子がピンチの時に助太刀してくれる謎のひと
貴方は一体…!?正体なんて最初からバレているようなもんだが正解はCMの後で!
◇外伝・望月の日曜日◇(時系列としては秘密結社フリーラーメン編の前日譚ぐらい)
秘密結社フリーラーメンに所属している一曜は、
友達の初名と近所に出来た二八そばが美味しいそば処真田丸にて食事をしている途中、見知った顔を見つけてしまった。
セト「まったく…何がフリー・ラー=アメンだ…!この期に及んでラーとアメンを同一視するとかマジ許せん…!絶対に滅ぼしてやる…ッ!ずるずるっ!おかわり!」
ミシェル「はいおまちー!」
千子「まだまだあるでござるよー!」
一曜(ま、まずい…見つかったらころされる!!)
なお一曜は隠れソバシタンであり結社に蕎麦派がバレるとヤキソバランチャーの刑に処されるものとする。
命廟『隠れソバシタンを見ませんでしたか?異教徒は浄化しなければいけません…
え?貴方も蕎麦が好き?
そんなに蕎麦が好きなら蕎麦まみれになるがよろしい!蕎麦は蕎麦でも中華そばだがな!
天夢さんやっておしまいなさい!』
天夢『くらえ、ヤキソバランチャー!(ペヤングだばぁ)』
九曜紋繋がりで意気投合していた同期の怨霊四文字氏『うわぁあああ~~~!』
一曜『ひぃ…!』
◇
初名(ここは確か隠れソバシタンのアジト疑惑のある店…さすが一曜ちゃん、虎穴に入らずんば虎子を得ずってことだね…!
きっと一曜ちゃんなら幹部クラスも夢じゃないよ!)
一曜「……ずるずるっ!はあ…蕎麦とそばつゆの絡み具合が絶妙、匠の技…
じゃなくって初名ちゃん、あの斜向かいに座っている変人は危険です!くれぐれも関わらないように!」
初名「え、あでも私まだ一口も食べてないよ?流石にそれはお店の人に失礼かなって」
一曜「むむ、食べ物を粗末にするのは良くないですね…。
でも、本当に斜向かいの人は危険ですから目を合わせないように!」
初名「へ~…知り合いなの?」
一曜「アルバイト先で出会ったクレーマーと言うか…」
セト「ずるずる………フリー・ラー=アメンだろ…フリーは解放するという意味だから…つまり…ずるずる…どういうことだ?」
一曜(だから、ラー・アメンではなくラーメンなんですってば!)
セト「……ラーの解放…これは利用しない手はないな。せいぜいアズール☆ピュリファイアの薪にでもなってもらおう…!フハハハ…帰ろっと」
ミシェル「もういっちょ!」
セト「いやもう要らな…」
千子「わんこそばは替え玉が継ぎ足される前に蓋を閉じないとだめでござる。そういうルールにござ候!
ちなみに蓋を閉められたら料金は半額でいいでござる。できるもんならな!」
セト「くっ…!俺は絶対に負けたりしないぞ…!」
一曜「アズール☆ピュリファイア…!最近話題の世直し系魔法少女の仲間だったのですね…」
初名(アニメの話かなぁ)
セト「いや、俺も本当は食べたくないんだ、ただわんこそばのルールがだな…えっ最近腹回りが苦しいだと?お前は逆に普段痩せ過ぎて…あーはいはいうるさいなギブアップ!お会計!」
ミシェル「ギブアップ一丁で~す」
千子「3200円でござ候~」
セト「女子高生の財布だときついな…!あとで金塊を売り崩して、それで足りなかったらアルバイト増やすか。心配するな深夜のやつはやりたくてもできんぞ女子高生だからな…」
一曜(さっきから独り言多いなこわ…俗に言う二重人格ってやつかな?クラスメイトのひかり子ちゃんみたいな…)
◇
ひかり子『ふふふ…あなた達は私の偽りの姿(イミテーション)しか知らないだろうけれど…
いずれ強くて光り輝いてあと単純に可愛い最強の私の秘密を…知ることでしょう!多分!
本当は見せびらかしたいのだけど今はまだ世界の命運(ハルマゲドン)をかけた戦いに貴方を巻き込みたくはない…くっそうこうしている内にもうひとりの正義の私が暴走してちょっと席外しますねノートよろしく!!』
一曜『最近トイレの回数多いねー大丈夫かなー?』
禰津『全く…単位を落としても禰津は知らぬからな』
一曜(そんなこと言って毎回ノート二冊分用意してるんだから正直じゃないなあ…)
◇
一曜「まあひかり子ちゃんは静かなタイプだからあの人とは真逆だなー」
初名「ひかり子?って一曜ちゃんの新しい友達?」
一曜「同じクラスの…大人しいけどお話すると面白い子なんですけども、いやいやでもあの奇人変人として世界史に残るような人とは似ても似つかない水と油というか…」
初名「ほうほう~二年生になってから別々のクラスになっちゃったから、
一曜ちゃんにお友達がちゃんと出来るか不安だったけど大丈夫そうだねぇ~」
一曜「うぐ!…最近実家の家業が忙しくてお友達と遊べてないけど…うん、友達だったらいいな…」
初名「一緒にいる時間が少なくなっても心が通じ合ってれば友達だってば!私達もそうでしょ?」
一曜「えへへ、私なんかにはもったいないぐらいに最高の親友ですよ、初名ちゃんは」
初名「これが正妻の余裕というやつなのであるぞー」
一曜「そうやって調子にのって後に何かやらかしちゃうところも含めて最高です」
初名「うぐー!まだ何もやらかしてないってば!」
一曜「はいはい。早くお蕎麦完食してくださいね―」
初名「ぐぬーーー!うどんならお腹に入るのにー!」
一曜(…本当に大切な友達です。だからこそ…私は世直し忍者としてキャリアを積まなくちゃ…!
初名ちゃんが、ひかり子ちゃんが、何の不自由もなく何の恐怖にも脅かされない…
そんな幸せな世界を、私の忍術と家宝の最後の星で掴み取ってみせる!)
◇END◇
セト「あの女子高生共、ひかり子の知り合いなんだとさ、よかったな」
無名異(……ひかり子は、私のことなんてもう忘れてるよ。この前だって…)
セト「あれは服装を替えている時のお約束だと思うが…まあいいや」
カランコロンカラン
ミシェル「いらっしゃいませー!」
ひかり子「ここが…私の何でもインターネッツお悩み相談室に投稿をしてくれたレジスタンスのアジト…!ふふ、秘密基地ってちょっとうらやましくて興奮しちゃうおっと鼻血がティッシュティッシュあっポケットティッシュ忘れた…」
セト「……ティッシュ要るか?」
ひかり子「アッアッアリガトウゴザイマスイタダキマス…ひっ失礼しますはやく席座らないと」スタタタタ
無名異(……)
セト「…そもそもあいつ、他人の顔をちゃんと見る習慣がなさそうだ。俺としては好都合だがな。
さーて、今日もその辺の手頃な雑魚怪人でも見繕ってくるかなー」
カランコロンカラン
ミシェル「ありがとうございましたー!」
◇
ひかり子「……あ。あれは隣の席の…もちもちいちよう…どうしよう話しかけたほうが…」
一曜「もーいっぱい!もーいっぱい!」
初名「も、もうむり~!」
ひかり子「……私以外にもちゃんと友達、居るんだね……わ、私なんて関わらないほうが…
………すみませんこの山菜天ぷらそばのコゴミ抜きミニサイズで」
ミシェル「山菜天ぷらそばコゴミ抜き小入りました―!」
千子「! 今お持ちするでござるよ―!」
ひかり子「……私にだって、友達居たもん…」
◇END◇
◇次回予告◇
おねがい死なないで一曜ちゃん!
貴方が死んじゃったら、私やひかり子ちゃんとの約束はどうなっちゃうの?
家宝の星はまだ残ってる。ここを凌げば、隠れソバシタンの禰津に勝てるんだから!
次回、「一曜死す。」うどんスタンバイ!
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『死者の書』