全体公開 描き語り:「私が性転換/TS作品にハマったきっかけ」
Added 2024-01-13 11:10:27 +0000 UTC(2023/04/30投稿)
自分、裏村、表垢ではフォレストビレッヂ。
...は、これまで性転換/TSF/Gender Benderジャンルに関するイラストやシークエンスを幾つも描いていますが、その魅力に取り憑かれることとなった切っ掛けとしてある映画作品の存在があります。それについての昔話を少し。
それは私が幼稚園児のころ、ある日の夜に家族と共に家でテレビを観ていたのですが、その時流れていたのが「ジキル博士はミス・ハイド(Dr. Jekyll & Ms. Hyde)」という洋画(吹き替え)であり、
その作品との出会いが私の人生において初めて性転換ジャンル作品に触れた時でした。
映画のストーリーは小説作品である「ジキル博士とハイド氏」を土台にしており、
ある男性科学者が自身で作った薬品の作用で定期的に女性の体と人格に変身するようになり、恋人や会社など周囲の人々を巻き込んだ騒動が起こるコメディモノなのですが、
男が苦しそうにしながらニチュニチュと女になる変身の様子と濃密な性の描写の数々に当時子供ながらに絶大な衝撃を受けてしまいました。
鏡の前で膨らんだおっぱいを眺めたり、
バスルームの扉に女性化した身体のシルエットが見えたり、
出世を求めて服をはだけながら会社の上司に肉体関係を迫ったり...。
今の基準で考えるとコミカルな作風ながらかなりアダルティな映画でしたね...。
この視聴体験は今でも鮮明に記憶に刻まれております。
完全にTSFに目覚めさせられました。
以降アニメや漫画の性転換該当シーンや男性キャラの女バージョン等に目の色を変えながら食い入るようになりました...
中学生時代にて幸運にもこの洋画のビデオ(日本語字幕)をレンタルする機会に恵まれ、当時テレビで見れなかった部分含めて見返すことが出来たのですが、主人公の男性が初変身時に女性体と人格が分裂したような形になっており、厳密に「TSF」とみなせるかについては議論の余地があると思います。しかしその性転換変身描写は、現代令和に至るまでに私が視聴した映像作品の性転換シーンの中でも全く色あせない密度とクオリティであり、何度見ても魅力的に摂取できる傑作シーンとして今でもリスペクトしています。
「起源にして頂点」...
(むしろ日本国内で濃密に性転換過程を描いた映像作品自体が私の記憶の中で数えるほどしか存在しない、ほとんどのアニメは秒でパッと変身していたのが少し残念...私の記憶で直接比較対象に出来る実写洋画のほとんどはひとつの自主映画スタジオ発のものでした...)
中学から更にインターネットに本格的に触れて以降、海外のイラスト投稿サイトのシークエンス形式作品からの影響を受け続けてきたこともあって、これまでに私は幾つもTSFシークエンスを制作してきましたが、この洋画が(どこまで意図していたかは定かではないが!)描ききって魅せたTSF成分は今でも私のTSF描写への拘りの中に息づいています。
・女性人格が美貌を駆使して上司に肉体関係を迫るシーン(爆盛り)
記憶の中で一番インパクトのあるシーン。
テレビで流れていた日本語版では「おっぱい飲む?」なんてことも言っていた覚えがあるのだが確認するためには日本語吹き替え版VHSを改めて入手する必要がある...。
本編では乳をはだけた途端にしぼんで男性体に戻り始めてしまったため未遂に終わるが、その後に別の上司とベッドで共に横になっており最後までヤったと思われるシーンがある...。(となると主人公の男性は恋人と正式に結ばれる前に別のオッサンに体を許したことになってしまうのだが...よくよく考えると実に背徳的な...)