毎年2月中旬から3月中旬にかけて確定申告が行われる。
副業で20万円以上稼いでいる社会人や、自営業、個人事業主は前年の所得の申告書を提出しなければならない。
さらに、確定申告を行う者の中で男性の場合。
追加で"くすぐり確定申告"が義務付けられている。
1年のうちにどの程度くすぐられる機会があったのか。弱点はどこか。
自分から正直に申告しなければならず、もし虚偽が発覚した場合は罰金および懲役刑に処されて日々過酷なくすぐりを受けることとなる。
f/m至上主義の政府が男性をくすぐりで支配するため、義務教育や大学を卒業して社会人となった後も定期的なくすぐりを受けさせることで女性のくすぐりには大人になっても逆らえないという恐怖と快楽のご褒美で支配する。
もちろん、表向きには"健康維持"、あるいは"幸福度向上"のために笑顔になる機会を増やすためと説明をしている。
収入に関する確定申告はオンライン上で完結することができるが、くすぐり確定申告については最寄りの税務署またはくすぐり施設に赴く必要がある(病気、怪我その他やむを得ない事情がある場合は確定申告期間が過ぎた後でも可)。
今回は税務署にてくすぐり確定申告を行う自営業男性の様子を見てみましょう。
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「よし…提出…!あ~終わった~!!」
会計ソフトを使い、パソコンで作業すること6時間。ようやくオンライン上で確定申告書類の提出が終わり、ほっと一息。
後は…くすぐり確定申告の簡単な書類を作り、印刷して税務署に行くだけ。
普通のサラリーマンであれば、毎年の健康診断時にくすぐり耐性や弱点チェックが行われるためわざわざくすぐり確定申告を行う必要はないが、自営業者の場合はそうはいかない。
正直めんどくさい…去年は仕事で忙しく、くすぐりを受けた機会もほとんど無いし…。
どうして男性だけこんなもの提出しないといけないのだろう。しかし、提出しないと罰則が厳しい…。
明日、税務署に行ってついでに文句でも言ってみるか…いや、そんなこと言ったらその場で拘束されて逮捕されるかもしれない…。
若干の憂鬱を感じつつ、くすぐり確定申告書類のフォーマットの欄を埋めていく。
「弱点申告は…う~ん。とりあえず、腋の下だけ書いとくか。」
どうせ適当に書いてもバレないだろう。
もし仮に指摘されたとしても、くすぐられる機会が無く気付かなかったで押し通せばいいか。
ものの10分もかからず記入を終えてPDFで保存。
ついでに最寄りの税務署を調べ、くすぐり確定申告の予約を入れることに。
「明日は…13時が空いてるな。」
混雑を避けるため、確定申告の時期には予約が必要。明日の13時に予約を入れ、今日は早めに休むことにしよう。
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