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小学校でのコチョコチョバレンタイン

f/m至上主義の社会でのお話。

2月14日のバレンタインデーには女の子から男の子へチョコレートをプレゼントする人も多く、小学校や中学校でも毎年そわそわと恋話に華を咲かせる児童の姿もよく見られる光景ですね。


しかし一般的な小学校の校則ではバレンタインデーの日にチョコを持ってくることは禁止しています。


とはいえ、先生によっては大目に見られることもあるようで、皆こっそりとチョコを持ってきていました。


"ペア"制度を導入しているため、男子達はほぼ全員ペアの女子から1つはチョコをもらえることに。


しかし女子の中には、ペア以外の男の子を好きになることもあり、本命の男子にはチョコと一緒に愛のコチョコチョを贈ることが全国的にもブームとなっています。


さて、今回はバレンタインデー当日のとある小学校の様子を見ていきましょう。


______________________

**5年2組の教室にて


朝の会が始まる時間になり、担任である女性教諭が前に立つ。


「はーい、皆さんおはようございます♪」


「おはようございまーす!!」


「今日は2月14日、バレンタインデーですね♪一応校則ではチョコの持ち込みは禁止されているので、もしも渡すのであれば先生に見つからないようにこっそりとしてくださいね♪」


「はーい!!」


子供達の自主性を重んじるほんわかとした優しい先生のクラスでは、女子も男子ものびのびと明るい子が多い。


朝の会が終わって先生が一旦職員室へと戻った後、女子達はざわざわと嬉しそうに、少し照れくさそうに鞄からチョコを取り出していた。


「はい、あんたにこれあげる」


「えっいいの!ありがとう~!!」


教室の窓側、前列に座っているのは学級委員の帆乃香ちゃんと、ペアである健人くんだ。ツンデレ気味な帆乃香ちゃんから、可愛らしいピンクの包みに入ったチョコをもらって健人くんも照れてドキドキとした様子だった。


「…それ、私の手作りだから。味わって食べてね」


「うん!大事に味わって食べるね!」


「声が大きいって…!ねぇ、健人。」


「どうしたの?帆乃香ちゃん?」


普段の凛々しい様子と違い、目を合わせずもじもじとしている帆乃香ちゃんを見て、少し心配の色も混じった声色で顔を覗き込もうとする健人くん。


「…耳貸して。」


「え…?う、うん……」


健人くんは言われた通り、帆乃香ちゃんの口元に耳を寄せる。


(今日の放課後、私の家でコチョコチョさせて♡)


「……っん!えっ、そ、それって…うん!もちろん!!」


愛の告白とも受け取れる提案に、健人くんも思わず笑みが溢れて嬉しそうなドキドキとした表情になる。


ペア同士、お互いに気が芽生えて相思相愛のカップルになるケースも、学校教育の現場においてはよく見られるケースであるのだった。


**

「日向くん!はい、チョコあげる~♡」

「私からもプレゼントだよ~受け取って!」

「もう!日向は私のペアなんだからね!!」


教室の真ん中後方の席では、イケメンで優しい日向くんの席に女子の人だかりができていた。


日向くんのペアである咲宮さんも、日向くんに恋心を抱いておりバレンタインデーの今日思いきって告白する予定だった。


「え~でも咲ちゃんまだ告白してないんでしょ?」

「そうそう、3日前私に相談してくれたもんね~?」


「なっ…!?それは秘密にしてって言ったのに!!」


咲宮さんは親友である奏ちゃんに日向くんに告白することを打ち明けて相談していたが、実は奏ちゃんも日向くんに好意を寄せており、他のクラスの女子達にあっさりと話してしまっていたのだった。


「付き合ってないんだったら別にチョコ渡してもいいよね~?」

「チョコだけじゃなくて、コチョコチョもいっぱいあげちゃうけど♡」


日向くんはクラスの女子達に囲まれ、耳元で甘く囁かれたり目の前で指をワキワキと動かされてひぃひぃと身震いしている。


「ちょっと!日向くん困らせないでよね!いいから離れなっひゃぁぁっ!?あはっっぁぁぁっあはははははは!!ちょっ、奏!何すんのよっやめっっぁぁぁっあはははは!!」


「こちょこちょこちょこちょ~♪咲ちゃんが皆の邪魔するからいけないんだよ?だからお仕置きね。ほら、皆も手伝って!」


「あはっっなんでよぉぉっぁぁぁっやめでぇっぁぁぁっちょ、離しなさいよっぁぁぁぁっあはっっぁぁぁっいひゃぁぁっだめぇっぁぁぁぁっあはははははははは!!」


まさか自分がくすぐられるとは思ってもみなかった咲宮ちゃんは、親友である奏ちゃんに羽交い締めされて女子達から多勢に無勢でこちょこちょされて床に押さえつけられてしまう。


両手両足を1本ずつ上に乗られてしっかりと押さえつけられ、奏ちゃんは太ももで咲宮さんの顔を挟み込むように固定しながらニヤニヤと覗き込んでいる。


小学4年生から体育の授業の一貫で"人力拘束"を習っているため、皆しっかりと関節を押さえつけて抵抗できないように押さえつけながらこちょこちょする術を身につけている。


女子達の抜群のチームワークと、日向くんへの恋の邪魔をしているという認識が一致して咲宮さんを容赦なくこちょこちょして本気で笑い狂わせている。


無防備に開かれた腋の下を左右からカリカリこちょこちょと素早くくすぐられ、細い脇腹やお腹をわしゃわしゃもみもみと責め立てる。


足首の上にも1人ずつ馬乗りして押さえつけ、上履きを脱がせてソックス越しに小さな足の裏もこちょこちょといじめる。


膝の上にもしっかりと馬乗りして押さえつけ、太ももや脚の付け根、スカートの中に手を入れてパンツ越しにあそこの割れ目や蟻の門渡り、お尻らへんにまで指を這わせていやらしくこちょこちょとくすぐっていた。


「んひぃぃっちょ、どこさわってんぁぁぁぁっや、やめっっぁぁぁぁっいひゃぁぁっなんでこんなごどぉぉっぁぁぁっやめてよぉぉっ奏ぇぇったすけでぇぇっぁぁぁっぁぁっ!」


「ふふっ♪いい気味ね咲ちゃん♪日向くんのこと諦めるならこちょこちょやめてあげるよ?」


「そ、それはむりぃぃっぁぁぁっい、いい加減にしなさぃよっぁぁぁぁっあはははははははははは!!!!」


「へ~。じゃあ先生来るまでずーっとこちょこちょの刑だから頑張ってね?あ、くすぐりやすいようにスカートめくっちゃえ♪」


「いひゃっぁぁぁっ!?だめだめぇぇぇっぁぁぁっあはははははははははみ、見ないでぇぇっぁぁぁぁぁっっ!!」


無情にもあそこをくすぐっていた女子はスカートをまくり上げ、白のパンティーが露になる。


「あれ~?ねぇ、何かちょっと濡れてない?」


「咲ちゃん興奮して濡れちゃった?それともお漏らししたのかな?はずかちいね♪」


「あはっっぁぁぁこ、興奮じてなぃぃっぁぁぁぁぇっやだぁぁぁぁっおねがいだからぁぁぁっやめでぇぇっっ!!」


女子達のくすぐりはやめるどころか、一段とねちねちと意地悪に強くなっていく。奏ちゃんも、恥ずかしくて顔を真っ赤にして目にはうっすらと涙を浮かべ、大きく口を開けて端から涎を垂らして笑い狂っている咲ちゃんの姿を見ながらねちねちと首筋や喉をこちょこちょしている。


「そろそろ諦めなよ咲ちゃん。じゃないとお昼休みも皆でくすぐっちゃうよ?」


「いひゃぁぁぁぁっわかっだぁぁっわかりまじたがらぁぁぁぁっもうこちょこちょやめでぇぇっっっ!!」


「なにが分かったのかなぁ?」


「ひ、日向くんのこと諦めるからぁぁぁぁっ言ったぁぁぁっ言ったからぁぁぁっっっ!!」


「…まぁいいでしょう。皆、そろそろやめてあげよっか♪約束は守ってもらうからね?咲ちゃん。あ、もし私が日向くんと付き合ったらその時はペアも代わってもらうから。」


「…っはぁっ…はぁっ…んぁぁっ…後で…覚えてなさいよ…」


タイミング良く先生が教室に入り、皆席につき始める。咲宮さんは先生に注意されるまで、しばらくスカートを捲ったまま、床に寝そべってぐったりと息絶え絶えになっていた。


**

給食の時間が終わり、お昼休みに。

友達と外へ遊びに行こうとする日向くんを、奏ちゃん含む女子達が通せんぼしていた。


「日向くん、私たちからのコチョコチョ受け取ってくれるよね?」


「ひっ…ぁっ…でも……」


「まさか嫌だとは言わないよね~?男の子が女の子からのコチョコチョを拒否したらどうなるんだっけ~?」


「ぅぅっ…お、脅しだろこんなの…!!お、俺は咲宮さんが好きなんだよ!!」


教室の中で唐突な告白。

他の男子や女子達からヒューヒューといった野次馬の声が飛んでいる。咲宮さんも教室にいたが、今朝のこともあって何も言えず席に座って大人しくしていた。


「ん~でも咲宮さんは日向くんのこと諦めるって言ってたから、気が変わるまでいっぱいこちょこちょしてあげる♡」


「そ、それはお前らが無理やり言わせたんだろ!!くそっ、やめろ!来るなよぉぉっ!おいっ!誰かたすけてぇぇっ!」


「皆~?手を出したらどうなるか…分かるよね?」


奏ちゃんの一声で、日向くんの味方は誰もいないことが明白になる。


女子よりも力の強い男子とはいえ、幼い頃から女の子にこちょこちょで躾をされて教育されたおかげで、ちょっと目の前で指をワキワキと動かしたり耳元で「こちょこちょ~♪」と囁くだけでへなへなと力が抜けて膝から崩れ落ちてしまう。


か弱い女の子に多勢に無勢で容易く制圧され、日向くんは教室の床に大の字で押さえつけられてしまった。


両手両足を1本ずつしっかりと体重をかけて押さえつけられ、特等席だと言わんばかりに奏ちゃんは日向くんの顔を覗き込まれるように頭上に座り込み、太ももで顔を挟み込んでニヤニヤと嬉しそうな顔をしている。


「ねぇ日向くん、本当は私のことが好きなんだよね~?」


「だ、だからっ!俺が好きなのは咲宮さっ…ひゃぅっっ!?っっや、やめろっっぁぁっこ、こんなことしても無駄っっぁぁぁぁっっ!?」


「はいはい、そんな強がりもいつまで持つかな~?こちょこちょこちょこちょ~♪」


女子達は一斉に日向くんの身体に指を這わせて全身の弱いところをねちねちとこちょこちょし始める。


奏ちゃんは首筋を10本の指で優しく包み込むようにしてこしょこしょ~♪とくすぐったり、猫をあやすように喉をさわさわと指の腹でいじめて可愛がっている。


服の中に手を入れられて腋の下や乳首、お腹、脇腹も激しくこちょこちょされ、足下では上履きや靴下を脱がされて土踏まずを爪でカリカリと引っ掻くようにくすぐり尽くしている。


ズボンのベルトにも手をかけられ、抵抗むなしくあっさりと脱がされてパンツが露になり、下着越しにおちんちんや蟻の門渡り、玉袋までこちょこちょ~♪と弄ばれる。


「んひぃぃぃっぁぁっだめっっっぁぁぁそこひゃらぁぁぁぁぁっくひゅぐっひゃぃぃぃっぁぁぁぁっやだぁぁっはずかひぃぃっぁぁぁっおかひくなるぅぅっぁぁぁっあははははははははははは!!ごめっっごめんなざぃぃっっ!!」


「ふふっ♪何謝ってるのかな~?やめてあげないよ♪」


「日向くんのおちんちんこちょこちょ~♪あはっ♡ピクピクして何か勃起してきたんだけど~♪」


「ねぇ、日向くんは私のこと好きなんだよね?」


「いいや!私の方が好きなんでしょ?」


クラスの女子達に恥ずかしくて敏感なところをねちねちとこちょこちょされながら、答えにくい質問を浴びせられて窮してしまう。


「ぁぁぁっさ、咲宮さんが好きだからぁぁぁっぁぁぁっあはははははははは!!!いひゃらぁぁぁぁっくひゅぐっひゃぃぃぃっぁぁぁぁっあははははは!!やめでよぉぉっっ!」


「へ~そんなに死ぬほどこちょこちょされたいんだぁ?」


「ふん!お漏らししてもイッてもやめてあげないからね!」


純情にも、咲宮さんのことが好きだと笑い狂いながらも主張を続ける日向くんに、奏ちゃんの表情も段々と険しいものになる。


「へぇ~…そっか。日向くんはそんなに女の子にいじめられるのが好きなんだ?だったら私が毎日徹底的にこちょこちょして躾してあげる♡だから私とペアになろ?」


「ぁぁぁっあはっっぁぁぁっあはははははははは!!い、嫌だぁぁぁぁぁっぁぁぁっゆるしでぇぇっぁぁぁぁっぁっさ、咲宮さんたすげでぇぇぇぇっっっっ!!!!」


助けを求める日向くんに、それまで静観していた咲宮さんが椅子から立ち上がる。


「もうやめなさいよ!!!!!!!」


突然教室の中に大きな声が響きわたり、日向くんをくすぐっていた女子達も思わず手を止める。


それが咲宮さんの気迫溢れる声だと気が付き、奏ちゃんも少し動揺した様子だった。


「な、なによ咲ちゃん…もう日向くんは諦めたんだよね?」


「日向は…私に助けを求めてくれた。それに、私も日向のことが好きなの!!邪魔しないで!!」


しばらく重たい空気が教室に流れ、日向くんの四肢を押さえていた女子達は申し訳なさそうに離れていく。


奏ちゃんも、一つ息を吐いて諦めたように立ち上がる。


「…私が悪かった。ごめんね…」


「私の方こそ…怒鳴っちゃってごめん…」


「ねぇ咲ちゃん、これからも友達でいてくれる?」


「うん!もちろん!!」


仲直りの握手を交わし、教室には微笑ましい拍手が響いていた。


**

バレンタインデーの放課後、今日は普段よりもペアで帰る男女の姿が多く見えた。


「微笑ましい光景ですね~♪」


「ほんとね~。青春って感じよね~」


職員室の窓辺には、5年2組と5年3組の担任である先生2人が珈琲を飲みながら微笑ましげに下校している様子を眺めていた。


「あら?日向くんと咲宮さんもすっかりラブラブね♡」


「ふ~ん、お似合いのカップルじゃない♪」


__学校教育におけるペア制度により、幼い頃から男女が触れ合い、恋愛をする機会を育む狙いがある。


色恋沙汰のトラブルを避けるため、表向きにはバレンタインデーにチョコを持ってくることは禁止しているが、その裏ではこっそりと、ある種堂々とペアの仲を深める児童も多くいた。クラスにおける恋愛模様の把握も、担任にとっては重要な仕事なのであった。

小学校でのコチョコチョバレンタイン

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