都内にある繁華街。
駅前は日夜問わず人が多く、ナンパスポットとしては最高だった。華の金曜日。夜になって一段と人が多い時間帯。
一人で暇をしてそうな女性に次々声をかけていく。
「お姉さん今からどこ行くの?誰かと待ち合わせ?」
「…急いでるんで。」
OLっぽい女性に声をかけたものの瞬殺。
気を取り直して次は女子大生っぽい若い子に声をかけるが、呆気なく断られてしまった。
ふと顔を上げると、幸の薄そうな女性がガードレールに持たれ、何やら落ち込んでいそうな雰囲気を醸し出していた。
「はぁっ……ぐすっ…ぅぅっ……」
「ねぇ、どうしたん?そんな暗い顔して~?よかったら話、聞こうか?」
「ぅぅっ…い、いいんですか…?」
正面から見てみると、眼鏡をかけているが顔はかなり美人で胸も大きそうだ。これは上手く"ヤれる"と、長年の経験から確信する。
「ここだと人が多いからさ、静かな場所に行かない?」
「……静かな場所ってどこですか……?」
「この近くにゆっくり休憩できるホテルがあるから、そこ行こうよ!」
「ほ、ホテル!?…なにするつもりなんですか…!え、エッチなことしたいんですか?嫌です!」
さすがにストレートに誘い過ぎたと後悔するが、ダメ元でもう一押ししてみる。
「お願い!先っぽだけ!先っぽだけだから!!」
「…先っぽだけ…ねぇ…♡」
……あれ?てっきり立ち去られるか断られると思っていたのに、妖しい笑みを浮かべてニヤニヤとした表情をしている。
「…分かりました。先っぽだけですからね!約束ですよ?」
「え…ほ、ほんとに!?わかった!約束する!!」
チョロいな。こんなにもあっさりと誘い込めるなんて今日はツイている。
「ホテルの場所は私が指定したところでいいですよね?」と言われ、特に断る理由もなく従った。今思い返せば、この時もっと危機感を覚えて警戒しておくべきだった。
夜の繁華街を通り抜け、たどり着いたのはとあるビルの地下だった。こんなところにホテルなんてあっただろうか?
「ここはゲストハウスなんで、安いからいつもここ使ってるんですよ♪」
「へ、へぇ~そうなんだ…えっと、お邪魔します…」
靴を脱いで恐る恐る中へと入ってみると、普通のビジネスホテルのような内装だった。
奥にはダブルベッドが一つあり、四隅には拘束具のようなものが見える…
「あ、あのさぁ…あれなに……?」
「ん?あ~、気にしないでください!さぁさぁ、先にシャワーでも浴びてきてください♪その間色々と準備してるので!」
「え、う、うん…わかった…」
さっきまでの落ち込んでいるような雰囲気から一転して、どことなくテンションが高いように見える。
もしかしたらヤバい女を引っかけてしまったかもしれない…。何となく危険を感じて、財布やスマホ等貴重品を持ってユニットバスのシャワールームへと入る。
早く一発だけエッチをして帰ろう…。
身体を洗って熱いシャワーでポカポカと温まったところで、段々とエロい気持ちになってきた。
バスタオルを腰に巻いてベッドルームへ行くと、女は下着姿になってベッドの縁に座っていた。
見かけによらず黒の艶やかな大人っぽい下着。
Dカップくらいの胸に、くびれのあるお腹周り、セクシーな太ももに見惚れてついつい鼻の下を伸ばしてしまう。
「ふふっ♪そんなに私の身体が気になるんですか~?」
「う、うん…!もう我慢できない!!早くしようよ!」
バスタオルを取って全裸になり、女性に抱きついてベッドに押し倒そうとするも、ひらりとかわされて気付けばベッドの上で仰向けにされて馬乗りされマウントポジションを取られてしまった。
「そんなに焦らないでよ♪ほら、両手を横に伸ばして?」
「こ、こう……?」
「そうそう、えらいえらい♪そのままじっとしててね♡」
唇が触れ合うくらいの距離まで顔を近付けられ、ドキドキとしながら両手を横に伸ばしてしまう。
たまには女性に主導権を握られるのも悪くない。
というか、大人しそうな見た目なので意外と大胆な女だな。
左手首を掴まれ、ベルトでしっかりと固定されてしまう。
「…なっ!?えっ…!?」
「はいはい、大人しくしててね」
ハッと気付いた時には既に遅い。
右手首もあっという間に固定され、両足は軽くひらいた状態で足首を拘束されてしまった。
ベッドの上で四肢を拘束され、本気で手足に力を入れてみるが思いの外頑丈な拘束具でビクともしない!
「ぐっ…!は、離せよ!!おいっっ!んぁぁっ!?」
「おちんちんビンビンに勃たせて全裸で拘束されてる格好でそんなに強がっても何の説得力も無いよ?ていうか、ドMなの?」
「はぁっ…!?ちがうし!!おいっ!!このクソ女!!」
「へ~…そんなこと言うんだぁ?可愛い素直なマゾなら少しは優しく可愛がってあげようと思ってたけど、一切手加減無しでいじめていいってことね。了解。」
女はベッドに立って足裏で裏筋や亀頭をすりすりと撫でており、思わずゾクゾクと力が抜けて身体がピクピクと身悶える。
しばらく反応を楽しんでいるように弄んだあと、座ってボトルを手に取り、お腹や胸の辺りにたらりとヌルヌルとした液体を垂らし始める。
「ひゃっっ!?な、なんだよそれ…や、やめろぉ…!」
「ん~?普通のローションだけど?知らないの?」
「いや…だからっっ…な、なんでローションぬるんだよ…や、やめっっくひひっ…くひゅぐったい……!」
「こちょこちょよわよわなんだぁ?さっき私にナンパしてた時の態度はどこへ行ったのかなぁ?恥ずかしいね?」
「う、うるせぇよさっきから…!お前なんなんだよ!何が目的だよ…!か、金なら渡すから…さっさと解放して…ひゃぁぁぁっ!?んひぃぃっっっ!?ぎゃぁぁぁぁっあはははははははははははは!!!!いひゃぁぁぁぁっや、やめろぉぉぉぉっぁぁぁぁぁぁぁっあはははははははははは!!!んぁぁぁぁぁぁっいひゃぁぁぁっじぬっっっぁぁぁぁぁっあはははははははははははははは!!!!」
上半身に満遍なくたっぷりとローションを塗り込まれ、容赦なく無防備な腋の窪みを指先でこちょこちょとくすぐられて思いっきり笑い狂わされてしまう。
まさかホテルまで来てくすぐられるなんて思ってもおらず、軽くパニックになって必死に手足に力を入れてひぃひぃと大きく口を開けて叫んで暴れるが、女はねちねちと器用で繊細な指先で腋をカリカリとくすぐったかと思えば、首筋を10本の指で包み込むようにこしょこしょと撫でたり腋の下から脇腹にかけて身体の側面を左右から素早く往復するようにこちょこちょ~♪と指を滑らせる。
「とりあえず生意気な口聞けなくなって暴れる体力無くなるまでこちょこちょの刑にしてあげる。どう?女に拘束されて子供遊びのこちょこちょで笑い狂わされて。今どんな気持ち?」
「ぁぁぁっやめろよぉぉぉっぁぁぁっあ、後で覚えてろぉぉっぁぁぁぁっあはははは!!!お、犯してやるぅぅっぁぁぁぁぁぁっあはははははははは!!!ボコボコにじてやるぅっっぁぁぁひゃめっっぎひゃぁぁっごめんなざぃぃっぁぁぁぁっあははははははは!!!!!」
「あははっ♪ごめんなさいしちゃったね~?男の子はどんなに強気なこと言ってもみっともなく笑い狂って許しを乞うことしか許されないんだよ?理解できるかな?分からないならたっぷりと身体に刻み込んであげるから。」
ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべている女に顔を覗き込まれ、容赦なく腋の下をこちょこちょされて文字通り手も足も出ず、口でも言い返せずにされるがままにくすぐられ続ける。
まさか拘束されてくすぐられることがこんなにもつらいなんて思ってもみなかった…
最初はたかが子供の遊びだと余裕な気持ちも少しはあったけれど、執拗に弱いところをねちねちと責められ続けて強制的に笑い狂わされるのは拷問以外の何物でもない。
女はくすぐっていた指を止めて足下に移動する。
「っはぁっ…はぁっ…も、もうやめ……帰らせえてぇ…」
「なに言ってるの?まだ準備運動してるだけだよ?今度は足の裏もくすぐってあげるね♪」
「んひぃぃぃっ!?や、やだぁぁっやめてぇぇっ!」
足裏にもたっぷりとローションを垂らされ、土踏まずや足指の間までぬりぬりとされて、まだくすぐられていないのにとてつもないくすぐったさを身体が予感してひぃひぃと震えてしまう。
足裏にピタリ、と指先を添えられ…
「ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪」
「っっぁぁぁぁっっ!?ぎゃぁぁぁぁぁっあはははははははははははははははは!!!!ぁぁぁぁもういひゃぁぁぁぁっあははははははははは!!!ご、ごめんなざぃぃぃっぁぁぁぁぁぁぁっあはははははははは!!!ゆるじでぇぇっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっあはははははははは!!!!!」
カリカリこちょこちょと爪先で素早く土踏まずを情け容赦なく責められ、全身に電流が走ったかのようなとてつもないくすぐったさに貫かれて笑い狂ってしまう。
普段人から触られる機会なんて無く、お風呂場で自分で洗う時でさえくすぐったく感じる箇所を拘束されて押さえつけられながらねちねちと責められ、酸欠で目の前が真っ白になるくらい笑い泣かされて何度も何度も必死に「ごめんなさい」という言葉を絞り出そうとしてしまう。
「ほら、反対側の足裏もくすぐってあげる♪ブラシでしっかり汚れを落としてあげましょうね~?」
「ぁぁぁっっ!?よ、汚れてなぃからぁぁぁぁぁっあははははははははは!!!じぬっっっぁぁぁごめんなざぃぃぃっぁぁぁぁごめんなざぁぁぁぃぃっぁぁぁぁっあははははははははははははははは!!!」
「ごめんなさい?何がごめんなさいなの?くすぐりやめてほしくて適当にそう言ってるだけでしょ?それとも、何か心あたりでもあるのかなぁ?」
「ぎゃぁぁぁぁっあはははははははは!!!な、なぃぃっぁぁぁぁぁっないからぁぁぁや、やめてよぉぉぉっぁぁぁぁぁっあはははははははは!!!!もういいだろぉぉっぇぁぁぁぁぁぁっやめろっでばぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっあはははははははははははははは!!!!!!」
「へ~…素直に自分の罪を白状するなら少しは手加減してあげようと思ってたのにな~。まぁいいや。まだ時間はたっぷりあるから、遊んであげる。」
「っっぁぁっ、はぁっ…し…しんじゃうよぉ……」
女は足下から腰の辺りに座り直し、今度はすっかりと萎えてしまったペニスの上からたらりとローションを垂らし始める。そして、ぎゅっ♡とモノを握られてぐちゅぐちゅとシゴき始め、あまりの快感に恥ずかしくて情けない声が口から漏れてしまう。
「ひゃんっっんぁぁぁっ、き、きもひぃっっぁぁっ~♡」
「へ~結構大きいんだ~?これで色んな女の子を無理やり襲ったんでしょ?正直に白状しなさい!」
「そ、そんなことしてなぃぃっぁぁっだめぇっい、イクっっっ~………ぇっ…そ、そんな……!」
絶頂感がペニスの先っぽに込み上げてきたところで無情にも手を離されてお預けされてしまう。
「あんた自分で言ったよね?『先っぽだけ』って。だから素直に自分の罪を認めるまで先っぽだけずーっといじめてあげるから。」
「は……?な、何言って……」
女は桶を用意して、その中にガーゼを入れてローションをたっぷりと垂らしていく。
何だか嫌な予感がして、抵抗しようと腕や足に力を入れてみるが拘束は外れそうにもなく、無駄に体力を消耗しただけだった。
女はガーゼを手に持ち、亀頭の上に被せ始める。
「ひゃんっっ!?や、やめろ……!ひっっ……ぁっ…!?ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっっ!!!?!?いひゃぁぁぁぁぁぞれむりぃぃぃっぁぁぁぁぁんぁぁぁぁやめでぇぇぇぇぇぁぁぁぁおねがいだからぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!」
「やめてほしいの?やめなーい。ほぉら、先っぽだけゆ~っくり可愛がってあげる。なーでなーで♡ほら、優しく撫でてるんだから嬉しいでしょ?これがされたかったんだよね?自分から"先っぽだけ"って私におねだりしてきたんだから、しっかり責任取ってね」
亀頭をゆっくりとガーゼ越しになでなでと擦られ、腰が抜けるようなとてつもないくすぐったさに大絶叫してしまう。
あまりにも強すぎる快感と刺激に、ギチギチと拘束具が音を立てる程本気で身体が抵抗してしまう。
生まれて初めて経験するローションガーゼの感覚に、男としてのプライドも強気な態度も投げ捨てて必死にごめんなさいをして許しを乞うものの、無情にも女は全く手を止めてくれる気配すらなかった。
「ぁぁぁぁぁっも、もういひゃぁぁぁぁぁじぬっっっぁぁぁぁぁごめんなざぃぃぃっぁぁぁぁお、俺がわるがっだがらぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっひぃぃぃっひぃぃぃぃっっ!!!」
「ところで…駅前で女の子をナンパして、ホテルで無理やり襲ってたんでしょう?口封じのために裸の写真を撮って、何人もの女の子に泣き寝入りさせたこと認める?」
「なっっ!?そ、そんなことしてなぃぃっっっ!!ご、誤解だからぁぁぁぁぁっいひゃぁぁぁっやめでぇぇっっ!」
「へぇ…この期に及んでまだしらを切るんだ?早く白状した方が身のためなのにね。まぁいいわ。徹底的に拷問してあげるから。」
女の尋問に、ゾクリと背が震えていた。
まさかこの女…警察か……?
だとしたらこんなの違法捜査だ…!
少し自信を取り戻したかのように強気な態度で反論してみる。
「ぁぁぁっお、お前警察だろ!!こ、こんなことしていいと思ってんのかよぉぉっぁぁぁっひゃめっっっ!!」
「ん~?私が警察だなんて言った覚えないけど?実際違うし。」
「はぁぁっ!?じゃあなんでこんなことっっっぁぁぁっむりぃぃぃっやめでっっっ!!」
「私の仕事は裏稼業の"拷問屋"ってところかな~?今回はあんたの被害者になった女性達から依頼を受けて今こうして優しく尋問してあげてるってわけ。白状するまで絶対逃がさないしやめないから、もう諦めて素直になりなよ?」
女の言葉はにわかには信じられなかったけれど、これ以上亀頭をローションガーゼで撫でられ続けるのはかなりきつい……もうこれ以上は耐えられそうにもなく、素直に白状しようと決めた。
「ぁぁぁっみ、認めますがらぁぁぁぁっぅぁぁぁっ!!お、女を無理やり襲ったりじでまじだぁぁぁぁっごめんなざぃぃぃぃっぁぁぁぁっっ言ったからぁぁぁっやめでぇぇっっ!」
白状し終えると、女はようやくローションガーゼを亀頭から離してくれた。勃起したまま射精できず、ピクンピクン!とペニスが怯えている。
「ふ~ん。認めるんだぁ?でもさぁ、亀頭責めやめてほしいから適当に白状しただけかもしれないしな~?」
「んひぃぃぃっっ!?ぁぁぁっっち、ちがっっちがいますぅぅっぁぁぁっほんとうですからぁぁぁぁっっ!!!」
亀頭を手のひらでゆっくりと「の」の字を描くようにぐちゅぐちゅと撫でられて発狂してしまう。
必死にごめんなさいをして反省していることを伝えようとするも、強すぎる快感の絶叫にかきけされてしまう。
「信用できないな~?本当に反省してたらおちんちん大きくさせないよね?何で馬鹿みたいに興奮させて悦んでるのかな?恥ずかしいね?」
「ぅっっぁぁぁっそ、それはぁぁっ!!触ってるからぁぁっぁぁぁっお前のせいだろぉぉっっんひぃぃっっ!?」
「"お前"?口の聞き方に気をつけろよ。」
亀頭から手を離され、今度はピタッと脇腹に左右から指を添えられる。あ……やばい…少しでも指を動かされたら……
とてつもないくすぐったさを予感して身体がブルブルと震えてしまう。
ガタガタと震える口から「ごめんなさい」という言葉を発しようとした時、無情にも指先は脇腹のくすぐったいツボを的確に捉え、ほんの少しだけ力を入れてもみもみと指先で刺激するように動き始める。
「__っぁぁぁぁっ!?ぎゃぁぁぁぁっいひゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっくひゅぐっっっひぁぁぁぁぁっっ!?ぁぁぁぁぁぁぁやめっっぁぁぁぁぁぁっじぬぅぅぅっぁぁぁぁぁぁぁぇっぎゃぁぁぁいひゃらぁぁぁぁぁぅぁぁぁぁっ!!!」
「ツボ入れ効くでしょ~?死ぬほどくすぐったいよね?やめてほしいよね?反省するまで絶対やめてあげないから♡」
「ぁぁぁっごめんなさぃぃぃぃっぁぁぁぁぉっごめんなざぃぃぃぃっぁぁぁぁぁぉっぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぅぁぁぁぁぁぁいひゃらぁぁぁぁゆるじでぇぇぇぇっぁぁぁぁんぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっ!!!!!!」
半ば白眼を剥いて声にならない声を上げて笑い狂わされ、何度も何度も必死にごめんなさいを繰り返してしまう。
顔はすっかりと涙や涎でぐしゃぐしゃになり、腰をへこへこ揺らして脇腹へのくすぐったさから逃れようと身体を動かしていると、太ももの上辺りに馬乗りされてしっかりと押さえつけられながらお仕置きとばかりに無慈悲にツボを責められる。
息ができない……苦しい……
過呼吸で口をパクパクとさせて、酸欠で気絶しそうになる寸前で女はようやくくすぐっていた指を止めてくれた。
「__っぁぁっ、はぁっ、はぁっ、げほっ、ごほっっぁっぁっ、はぁぁっ…」
「気絶はさせないから安心して?ほら、今のうちにいっぱい酸素吸い込んどきなよ?」
「も…もう許して…ゆるじでぇぇっ……」
拘束されてくすぐられるのが、まさかこんなにもきついものだとは思ってもみなかった。
いつも通りに女をナンパしてエッチできていた筈なのに…何で自分がこんな目に……
女は指先を2本立てて、身体の側面をトコトコと歩くようにして横腹から腋の下を一瞬だけこちょこちょと撫で、首筋にピタリと指を這わせながら顔を覗き込んでくる。
「ねぇ、エッチしてあげよっか?」
「……えっ……!?」
突然の提案に戸惑いを隠せない。
頭が混乱して何も言い返せない…
「素直に自分の過ちを認めて、これから一生女の子に逆らえない『くすぐりマゾ奴隷』になりますって誓うならご褒美にエッチしてあげてもいいけど…どうする?」
「く…くすぐりマゾ奴隷って……?」
「言葉通りの意味だよ。女の子にこちょこちょ~ってされないと生きてイケない人間になるの。なってくれるよね?もし拒否するなら…」
ナイフのように首筋へ添えられていた指先が少しだけこしょこしょと動き、ゾワっ…としたくすぐったさにひぃひぃと身悶えてしまう。
「ひぃぃぃっ…!わ、わかりました!!な、なりますぅぅ!!くすぐり奴隷になりますからぁぁや、やめっっ!」
「そう!くすぐり奴隷になってくれるんだ~♪じゃあお望み通り死ぬほどこちょこちょしてあげる♪ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪」
「っぁぁぁぁっあはっっ!?ぁぁぁっそんなぁぁぁぁっぃひゃぁぁぁぁっは、話が違っっぁぁぁっぁぁぁも、もうくひゅぐっだいのやらぁぁぁぁぁっぁぁぁっあははははははははははははははは!!!!いひゃぁぁぁぁぁっひゃめでぇぇぇっぁぁぁぁぁぁっあははははははははは!!!!」
首筋を10本の指でねちねちとこちょこちょされて、腋の下を容赦なくカリカリと責められて思いっきり笑い狂わされて絶望してしまう。
不意打ちで萎えかけていたペニスをきゅっと掴まれてぐちゅぐちゅとシゴかれ、イキそうになったら寸止めされて再び腋の下から脇腹にかけて容赦なくこちょこちょの刑にされる。
決してイカさず殺さず。
生殺しのような責めにじわじわと精神が削られて身も心も女のくすぐりに屈服してしまうような感覚に包み込まれていた。
4,5回ほど寸止めされて発狂寸前になったところで、ようやくくすぐっていた指先が止まる。
「__っぁぁっ、はぁっ、はぁっ……お、お願い…!もうイカせてくださぃぃっ……」
「ふふっ♪よく頑張ったね。そろそろご褒美にエッチしてあげる♡」
女はそう言って立ち上がり、手を洗いに行ったのだろうか?
再びベッドへと戻った時には白い布を持っていることに気が付いた。
「な、なにを……」
「目隠ししてあげるからじっとしてなさい。」
頭を上げさせられ、目を覆い隠すように布で目隠しをされてしまう。視覚を奪われると、これから何をされるのか分からないという恐怖でゾクゾクとしてしまう。
「目隠しをした方が感度が上がって気持ちよくなれるかもよ?ほぉら、こんな風に♪」
「ひゃんっっぁぁぁっ!?ぁぁぁんぁぁっそ、そこはぉぁぁぁっだめぇぇっぁぁぁっんぁぁぁぁっ!!!」
蟻の門渡りや玉袋といった、男の子のくすぐったくて恥ずかしいところをねちねちとくすぐられて恥ずかしい声で笑い喘いでしまう。
くすぐったさと快感の混じった刺激に、ペニスも固くなって我慢汁をだらだらと垂らして興奮する。
「じゃあお望み通り、"先っぽだけ"犯してあげる♡」
「はふ……えっ…さ、さきっぽ…ひゃっっ!?ぁぁっ……ひっっ…ぁぁっは、入ってる…ぁぁっっ!!」
「んっ……♡どう?気持ちいい?こらっ!腰浮かせてもだーめっ♡先っぽだけって言ったでしょ?」
亀頭がぬぷっ…♡と呑み込まれ、きゅーっと締め付けられているような感覚があるが……
膣内…にしては温もりを感じず、これはもしかして…オナホではないか…?
そう考えていた直後、指で乳首をなでなで♡されて「あひぃぃっっ!?」と変な声が出てしまう。
「男の子なのに女みたいな喘ぎ声出して恥ずかしいね?女に犯される気分はどう?悔しい?恥ずかしい?あ、奴隷だからもちろん嬉しいに決まってるよね?」
「ぁぁっんぁぁっこ、これオナホだろぉぉっっぁぁっ!!ぁぁぁぁっだ、騙したなぁぁぁっぁぁぁっんぁぁっ~♡」
「あれ~?もうバレた?つまんないなぁ~。もうちょっと優しく遊んであげようかと思ったけど、興醒めね。」
女はあっさりとネタバラシをして、手を止めてベッドから下りていく気配がした。
まだ目隠しはされたままで、逃げることも状況を把握することもできない…。
「ちょっと迎えに行ってくるから大人しく待っててね♪」
「は……?む、迎えって……?」
ドアが開く音が聞こえ、
いくら叫んでも返事はない。
どうやら本当に女はどこかへ行ったようで、
必死に拘束具から脱け出そうと無駄な抵抗を続けていた__。
続きのお話(約6,000文字)

数分後、再びドアが開いて複数の足音が聞こえてきた。 「お待たせ~♪ちゃんといい子にしてたかなぁ?」 「早く解放してくれよ…お願いだからぁ…」 「何言ってんの?今からが本番だよ?」 目隠しを外され、視界に入る光に慣れず目をパチパチとさせてしまう。目の前には女の後ろに4人の女性達… 何だろう…どことなく見覚えの...