毎年大晦日になると、母方のおじいちゃんおばあちゃんの家にお出掛けをする。
新幹線に乗って大体2時間少し。
今年も朝早くから起きて出掛ける準備をして、遅れることなく乗り込むことができ、ママもパパもほっとした顔をしていた。
「ふぁぁっ…眠い~…」
「着くまで少し寝てていいよ♪」
「うん~…おやすみぃ……」
昨日の夜、こっそりとほんの少しだけ夜更かしをしてしまったツケがまわってきたのだろう。
暖かい車内で段々と瞼も重くなり、うとうとし始めてから気づけば到着までぐっすりと眠っていたようだ…
**
最寄りの駅からタクシーに乗ること30分。
おじいちゃん家に着く頃には丁度お昼頃だった。
玄関のチャイムを押して、約1年ぶりの家に入る。
「おやおや、よく来たねぇ」
「ほっほっほっ…大きくなったねぇ」
おじいちゃんとおばあちゃんにわしわしと頭を撫でられる。去年は小学3年生だったから、確かに背は伸びたかもしれない。
長い廊下と、広い畳の部屋がいくつもある屋敷。
夜になると何だかオバケが出そうで怖いけれど、こんなこと言うとまた従姉のミカにからかわれてしまう…
手を洗ってから大広間へと行くと…
「おー!やっと来たか~!まってたよ~♪」
「にひひっ♪今年もいっぱい遊んであげるー!」
「ひぃぃっ!?き、来てたの!?」
ママのお姉ちゃんとその旦那さん。
そして、1歳上の従姉であるミカと、1歳下のモエちゃんが僕の顔を見ると同時に抱きつかれてしまった。
2人ともイタズラ好きでやんちゃで、事あるごとにこちょこちょしてきたり電気あんまをかけてきたり……
ほぼ四六時中べったりとくっつかれてくすぐられたりからかわれるので恥ずかしいししんどいし……
「こらこら、ご飯中に暴れないの♪」
「はーい」「あんたもこっち来なよ!あ、席は私の横ね?」
伯母さんにたしなめられ、反省したフリをしている従姉妹に手を引かれて彼女達の間に座らされる。
ママに助けを求めようとチラリと視線を向けるも、「本当に仲良しさんね~♪」と全く気にしてもらえない…。
机の上にはおせち料理の一部らしきお重とお寿司、お雑煮も食べているようだった。
「はい、あーん♡」
「な、なんだよ急に…!」
「ほら早く口開けなって~♪」
「は、恥ずかしいし自分で食べれるよぉ!」
左に座っているミカが、お箸でニンジンを掴んで僕の口に入れようとしてくる。親戚や親も見ている中で食べさせられるのは恥ずかしくて、思わず顔を背けていると…
「モエ、頼んだ!」
「はーいミカ姉~♪こちょこちょこちょこちょ~」
「んひゃっっ!?ぁぁぁっあはっっっぁぁっだめぇぇんぐっ……!!」
「さっさと食べないあんたが悪いんだからね!」
背後からモエに首の後ろを小さくて器用な指でこしょこしょと撫でくすぐられて思わず口を開いてしまった。
目の前でそんな様子を見ていた伯母さんは…
「本当に仲が良いのね~♪微笑ましいわ♡あ、そうだ、お年玉あげるからこっちに来てくれる?」
「は、はぃぃ……」
既に息を切らせてフラフラとテーブルの反対側まで歩いて伯母さんのところへ向かう。優しそうでおっぱいが大きくて、イタズラが好きな人だ…
「ほら、おいで~?」
「んっっ!?んんっっーー!?」
「よしよし~♪こしょこしょこしょ~♡」
「んぁぁぁっんんっっっんんっっ!!」
いきなり抱き寄せられて顔を胸に埋めさせられ、無防備な首の後ろをこしょこしょと優しく撫でられてしまう。
笑い声は胸に埋もれ、ミルクのような甘い匂いを嗅がされてしまう。
逃げたくても力が抜けるようなこちょこちょをされて逃げられない……!
「姉さん!何してんの!」
「え~いいじゃんちょっとぐらい~♪あんたには後でくすぐりの刑にしてあげるからね?」
ママに止められ、渋々と言った様子でようやく解放され、無事にお年玉を受け取ってミカやモエのところに戻ってきた。
「私も後でさっきのやつしてあげるからね?」
「早くいっぱいこちょこちょして遊びたいな~♪」
「ひぃぃっ!?そんなぁ……」
左右から従姉妹達にこちょこちょとイタズラされながら、何とかご飯を食べ終えて夜まで時間が空いた。
常にべったりとミカやモエにくっつかれてどこに行くにも一緒だったけれど、「トイレ行くから離れて!」とどうにか逃げ出してようやくひとりの時間を作ることができた。
夜までの間…どこか空き部屋にでも隠れていようかな…
用を済ませて廊下へと出ると…
「ええっ!?ま、まさかずっと待ってたの…」
「どうせ私たちから逃げようとするつもりだったんでしょ~?そうはいかないんだからね!」
「くっ…じゃあ勝負だ…!」
「あっ!こら!待ちなさい!」
無理やりミカの手を振り切って長い廊下を走って逃げる。空いている和室に入り隠れようとするも、呆気なくバレて取り押さえられてしまった。
「はい、捕まえた~♪私から逃げようなんて100年早いわ!」
「は、離してよぉぉ…」
仰向けの状態で両手は身体の横につけた「気を付け」の状態で胸の辺りに馬乗りされて脚で胴体ごとを挟み込まれてしまう。
上からニヤニヤと顔を覗き込まれ、見せつけるように指をワキワキ動かされる…
「ひぃぃっ!?や、やめろぉぉ…」
「ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪」
「ぁぁっ!?あはっっ!!ぁぁぁっいひゃっっぁぁぁぁっくひゅぐっひゃぃぃぃっぁぁぁぁぁぁっみ、ミカぁぁやめてぇぇぇっぁぁぁっあはっっぁぁぁぁぁっぁぁぁっ!!」
「ん~?くしゅぐったい?もっと?もっとしてほしいの?いいよ~いっぱいこちょこちょしてあげようね~♪」
細長くてくすぐったい指先が首筋にまとわりつき、細かくこちょこちょ~♪と首の前後左右をねちねちとくすぐられる。
首をイヤイヤと横に振っても無駄な抵抗だと言わんばかりに左右から容赦なくこちょこちょされ、唯一自由な足を畳の上でジタバタと暴れさせるくらいしか許されない。
そこに、様子を見にきたモエもやってきて…
「あ~ミカ姉ずるーい!私もこちょこちょしたーい!」
「じゃあモエは足の裏こちょこちょしてあげて!膝の上にしっかり馬乗りして逃がさないようにね!」
「はーい!よいしょっ…靴下も脱がせて…こちょこちょこちょこちょ~♪」
「ぎゃぁぁぁぁっ!?ぁぁぁぁっぎぶっっ!!ギブだってぇぇぇぇっぁぁぁぁぁっあはははははははははは!!!いひゃらぁぁぁぁやめてぇぇぇぇっぁぁぁぁっくひゅぐっだぃぃぃぃっぁぁぁぁっお、おかひくなるぅぅっぁぁっぁぁぁぁっあはははははははははははははははははは!!!!!」
両足を揃えた状態で膝の上にしっかりと馬乗りされて下半身の抵抗も封じられる。靴下も剥ぎ取られて敏感な足の裏もこちょこちょと責められ、一瞬にしてギブしてしまう。
しかし、ドSな従姉妹達が許してくれるはずもなく、益々容赦なく一切の手加減無しでくすぐられ続ける。
「相変わらずよわよわだね~♪男の子なのに恥ずかしいね?ねぇ、今どんな気持ちかなぁ?女の子2人がかりでこちょこちょされて悔しい?それとも嬉しいのかなぁ?」
「いひゃぁぁぁぁっあはははははは!!や、やめろよぉぉっばかぁぁぁっ!いじわるぅぅっ!このっっ!暴力女ぁぁっぁぁぁぁっあ、後で言い付けてやるぅぅっぁぁぁっあはははははははははははははははは!!」
ミカに顔を覗き込まれながらニヤニヤと質問され、思わず悔しくてくすぐったくて強気な言葉を吐いてしまった。
その瞬間、ピタッとミカの指先が静止し、すーっと怖い顔になって覗き込まれてビクリと震えてしまう。
「ふ~ん。そんなこと言うんだぁ?悪い子には徹底的にお仕置きしてあげないとねぇ~?」
「ひっ…ご、ごめんなさいごめんなさぃぃっ!!」
「今さら謝っても遅いよ?モエ!両手押さえててくれる?」
「はーい♪」
ミカに手首を掴まれて力ずくで万歳させられ、頭上に移動したモエが腕の上にしっかりと座り込んで太ももと膝の裏で挟み込むように肘の関節をロックする。
顔はモエの太ももで挟み込まれ、ニヤニヤと見下ろされる。
両腕の拘束が終わると、ミカは立ち上がって足首を掴み、股の間に足の裏を差し込んで軽く踏みつける。
「ひっっ!?ま、まさか…や、やめっ…」
「くらえ~!電気あんま地獄の刑だ~♪」
「ぁぁっっ!?ぎゃぁぁぁぁぁぁっあはっっっっ!?ぁぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははははははは!!!!いひゃぁぁぁぁぁや、やめてぇぇぇぇっぁぁぁぁぁっあはははははははははははははははは!!!ぎ、ギブぅぅっっぁぁぁぁぁぁっむりむりむりぃぃっごめんなざぃぃぃっぁぁぁっあははははははははははははははははは!!!!」
足裏をブルブルと細かく振動させ、おちんちんを踏みつけられると我慢できないくすぐったさと少しの快感で一瞬にして身悶えて降参してしまう。
いくら男の子とはいえ、1つ年上で力の強いミカに電気あんまを掛けられてしまえばろくに抵抗もできずされるがままに責められてしまう。
その上、両腕をしっかりと人力拘束して押さえつけているモエまで、暇を持て余したかのように無防備な腋の下を細かくこちょこちょ~♪とくすぐってきた。
「ほらほら、こちょこちょこちょー!どう?こちょぐったい?私クラスで一番こちょばすの上手なんだよー!」
「いひゃぁぁぁぁっくひゅぐっだぃぃぃっぁぁぁぁっやめてぇぇっっっぁぁぁぁっしぬぅぅっぁぁぁぁっあはははははははははははははは!!しんじゃぅぅっお、おかじくなるぅぅっぁぁぁぁぁっあははははははははははは!!」
「きゃはっ♡泣いて涎垂らしてすっごく恥ずかしい顔~♪女の子に負けちゃって恥ずかしいね~?ごめんなさいは?」
「ご、ごめんなざぃぃぃっぁぁぁぁっあ、あやまったからぁぁぁぁぁっあはははははははは!!」
「そんな笑いながら謝ってもやめてあげないよーだっ♪」
プライドを捨てて年下のモエにごめんなさいしたのに、もちろんやめてもらえず意地悪にねちねちとこちょこちょされて本気で悔しくて恥ずかしくてくすぐったくて頭がおかしくなりそうなほど泣き笑い狂わされる。
ミカの電気あんまも一切手加減してもらえず、痛みはなく暴力的なまでのくすぐったさに襲われ続ける。
「ぁぁぁぁぁっあはっ…ぁぁぁっあはっっ…ぁぁっ…」
30分以上休むことなく電気あんまとくすぐりを受け続け、息も絶え絶えで半ば白眼を剥いて気絶しそうになり、ようやくドSな従姉妹達は手を止めてくれた。
「ふふっ♪とりあえずこの辺で勘弁してあげる。もしママとかに変な告げ口したら…気絶するまでこちょこちょの刑にするからね?わかった?」
「ひっ…わ、わかりましたぁ……」
トドメとばかりにミカに脅され、ようやく解放してもらえた。彼女達が立ち去ってもしばらく起き上がれず、畳の上でうとうと眠ってしまったのだった。
**
小一時間ほど寝落ちしていたようで、「こんなとこで寝て風邪引くでしょ!」と親に怒られながら起こされる。
18時頃から夕食が始まり、すき焼きや年越し蕎麦が準備されていた。
昼食の時と同じく、ミカとモエの間に食器が用意されて2人に囲まれながら戦々恐々とご飯を食べる。
「ねぇ、さっきから何びびってんの~?」とミカに背中を人差し指ですーっと撫でられ、思わず「あひぃぃっ!?」と変な声を出してクスクスと笑われて恥ずかしい…。
ご飯の後、子供達からお風呂に入ることに。
「まとめて入っちゃいなさい!」と親に言われ、反対したものの結局はミカとモエと3人仲良く入ることに…。
「なに恥ずかしがってるの~?あ、もしかして私のことそういう目で見てたのかなぁ?エッチ!へんたい~♪」
「ち、ちがうし!!」
「違うなら服ぬぎぬぎしようね~?」
ミカに無理やり服を剥ぎ取られてお風呂場に連れていかれ、泡のついた指で身体中をこちょこちょとくすぐり洗いされて絶叫が響きわたる。
必死に抵抗するも容易く押さえつけられ、おちんちんもねちねちとこちょこちょされて発狂するほどのくすぐったさと恥ずかしさと快感に襲われる。
ミカとモエにサンドイッチのように挟まれて湯船につからされ、こちょこちょされて興奮する余裕もなくなるくらいに笑い狂わされてしまう。
お風呂から上がる頃にはへとへとで、年を越す前に眠り落ちてしまいそう……
「3人仲良く寝るんだよ~?あんまり騒いだらダメだからね?」
「そ、そんなぁ……」
夜は家族と安心して眠れると思っていたが、何故か僕とミカとモエは同じ和室に布団が敷かれていた。
言うまでもなく、僕は真ん中の布団に寝かせられ、左右からミカとモエにくっつかれてパジャマの中に手を入れられ、優しく上も下もこしょこしょとくすぐられ、両側から耳に「ふ~っ♪」と息を吹きかけられたり「こしょこしょ」と囁かれながら一夜を過ごし、新年を迎えたのだった。
**
「新年明けましておめでとう~♪」
「今年もよろしくね~♪」
元旦の朝、ミカやモエ、おじいちゃんやおばあちゃんに新年の挨拶をしていた。
昨日の夜も疲れ果てるまでこちょこちょされて、よく眠った筈なのに身体にはうっすらと筋肉痛を感じる…
おせち料理やお雑煮が並び、お正月らしい気分が段々と溢れてくる。
「ねぇ~、今年の目標とかあるのー?」と、ミカから不意に聞かれて少し悩んだのち…
「今年こそ強くなってミカとモエのこちょこちょに耐えられるようになる!」
「ふ~ん……?こちょこちょこちょこちょ~♪」
「あひゃっっっひっっっ、や、やめてよぉぉっ…」
「あははっ♪全然耐えれてないじゃん~♪」
目の前で指をワキワキされて「こちょこちょ」と言われただけでひぃひぃ身悶えてしまった自分を見て、ミカに盛大に笑われてしまった。
今日は午前中に近所にある氏神様へと初詣へ出掛けていた。屋台もいくつかあり、甘酒が配られていた。
「ねぇおみくじ引きたーい!」
「私も私もーー!」
「じゃあ僕も…!」
親から100円を貰い、3人仲良くおみくじを引いてみると…
「やった!私大吉だ~♪」
ミカは見事に大吉を引き当て、モエは小吉。
そして僕はというと…
「末吉だ…笑顔の絶えない1年になる……?」
「へ~♪よかったじゃん~♪じゃあなおさらいっぱいこちょこちょしてあげないとね~?」
「ひぃぃっ!?も、もうこちょこちょはいいからぁぁっ!」
家に戻ってお昼ごはんを食べた後、"新年の初笑い"と称されて何故か僕がパンツ1枚になり、ミカとモエ、ママと伯母さんの4人からこちょこちょを受けることに。
「はーい、万歳しましょうね~♪」
伯母さんに両手を万歳させられて腕の上に乗られ、ママは膝の上に乗って足裏に指を添え始める。
モエは太ももの上辺りに馬乗りして、ミカは上半身の横に座って目の前で指をワキワキと動かしていた。
「や、やだよぉぉっ助けてぇぇっっ!!」
「だ~めっ♪お正月の大事な儀式なんだから頑張ってこちょこちょ受けようね!それに、今年の目標で私とモエのこちょこちょ耐えられるようになるって言ったんだから精々頑張ってよね~?」
ニヤニヤとミカに顔を覗き込まれ思わず身震いしてしまう。どんなに力を入れて抵抗しても全く動けないことを確認すると…
「ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♡」
「ひゃんっっっ!?ぁぁぁっ!!?ぎゃぁぁぁぁぁぁっあははははははははははははははははは!!!!んぁぁぁぁぁっやめっっぁぁぁぁっあははははははははははは!!!いひゃぁぁぁぁぁぁっあははははははくひゅぐっひゃぃぃぃっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっあははははははやめでぇぇぇぇっっ!!」
ミカが楽しそうに「こちょこちょ~♪」と言いながら腋の下を容赦なくくすぐり始めると同時に、他の3人も一斉に指を動かし始める。
「ふふっ♪男の子なのによわよわさんだね~?今度うちに泊まりに来る?一晩中皆でくすぐって鍛えてあげよっか?」
伯母さんは首筋に10本の指を這わせこしょこしょと包み込むようにゾクゾクとするようなくすぐったさを延々と与え続けながら恐ろしい提案をしてきた。
伯母さんとミカとモエに一晩中くすぐられている姿を想像した瞬間、背筋がヒヤリとするような思いだった…
「こちょこちょこちょこちょ~♪ねぇどう?くすぐったい?私のこちょこちょが一番効くよね?」
「ぁぁぁぁっみ、ミカが一番だからぁぁぁぁぁっあははははははははははいひゃぁぁぁっやめてぇぇぇっっ!!」
「え~なにそれ~!私のは効かないってこと!?もう怒った!本気でこちょばしてやるーー!」
ミカの質問に答えた途端、モエが怒ったように脇腹のくすぐったいツボを的確にもみもみと責め立てて息が止まるほど笑い狂わされてしまう。
お腹やおへそ、脇腹を細かくこちょこちょされたり、太ももや脚の付け根、鼠径部といった際どいところまでねちねちとくすぐられていく。
そして、段々とエスカレートして…
「お兄ちゃんのアソコもこちょこちょしちゃえ~♪」
「ひゃんっっっ!?んぁぁぁぁっんひぃぃぃぃっぁぁぁっそ、そんなとこひゃめぇぇぇっぁぁぁぁぁっだめぇぇぇっぁぁぁぁぁやめてやめてぇぇぇぇっぁぁぁぁぁっあひゃひゃっっぁぁぁぁぁんひぃぃぃぃっひぃぃぃぃぃっっー!!」
パンツ越しにおちんちんや蟻の門渡り、玉の部分までこちょこちょとくすぐられ始め、思わず情けなくて恥ずかしい声で喘ぎ笑ってしまう。
男の子の大事なところを年下のモエにねちねちとこちょこちょされる悔しさと恥ずかしさとくすぐったさと快感で泣いて涎を垂らしてあへあへと笑い狂う。
「こーらっ!そんなはしたない声出さないの!お仕置きね!」
ママも助けてくれるどころか、足指を反らすように掴んで固定し、敏感な土踏まずをカリカリこちょこちょと容赦なくくすぐってくる。暴力的なまでのくすぐったさが全身を貫き、このままだと本当に笑い死にしてしまいそうで、死ぬ前に子孫を残そうというオスの本能からか小さな子供のおちんちんが大きく反応してしまっていた。
「あれー?何かおちんちん硬くなってきたきがするー!パンツ脱がせちゃえ~♪」
「ぁぁぁぁっだ、だめぇぇぇっぁぁぁぁぁぁっみないでぇぉぇぇっぁぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははは!!」
「ふ~ん?あんた、こちょこちょされて興奮しちゃう変態さんだったんだ…うわー引くわードン引きだわー」
伯母さんやミカは少し引いたような顔をしながらさらに容赦なく指を動かし、モエは興味津々といった様子で直接おちんちんをこちょこちょとくすぐり始める。
あまりのくすぐったさと気持ちよさで、何かが出てしまいそうな感覚になったけれど、何も出ずに身体をビクンビクン!と大きく痙攣して何度も何度も絶頂に襲われていく…
しまいには白眼を剥いてだらりと舌を出して涎を垂らしながら気絶してしまったようで、目が覚めた後ミカやモエ、伯母さんから軽く「ごめんね~」と謝られた。
元旦の夜もミカとモエと同じ部屋で寝るも、くすぐってくることはなく、久しぶりに学校の話とか普通の雑談をしながら眠りについた。
2日のお昼頃、ミカの家族も僕の家族もおばあちゃん家を後にしてそれぞれの家路へとついていた。
あっという間に過ぎ去った年末とお正月。
だけど、ミカ達と帰り際次の約束をしていた。
「春休みうちに泊まりに来てよ♪約束だからね!」
「わ、わかった…泊まりにいくよ…」
「やった♪ふふっ、いっぱい遊ぼうね!」
散々ミカやモエにくすぐられて苦しい思いをしたのに、新幹線に乗る頃には少しあの刺激が恋しくなっていた。
春休みが楽しみだと、窓から雪の溶けた季節を想像していた。