予約していたビジネスホテルへと15時過ぎにチェックイン。鍵を受け取って部屋に入ると、ようやく少し肩の荷が下りたような心持ちがした。
シングルベッドが2つある部屋。
幼馴染みは早速荷物を下ろすと、「わーい!」と言ってベッドの上へとダイビングジャンプして遊んでいた。
「ふぁぁ、何か眠くなっちゃったかも~…私少し寝るから後で起こして…おやすみぃ…」
「寝るの!?え…もう寝てる……?」
布団の中に潜り込んで早くもすぅすぅと寝始めてしまった。とはいえ起こすのも可哀想なので、そのまま寝かせておこう。
夜は街に出てどこか適当な居酒屋へ行くつもりだ。
それまで特にやることもないし…一応目覚ましをかけて、夕方まで自分もお昼寝をすることにした。
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「……ねぇ、ね~起きて~!こちょこちょこちょこちょ♪」
「ん…んんっ……んひぃぃっ!?ぁぁぁっあはっ!?ひゃめっ!!?ぁぁぁぁぁっあはっ!!…あ、あれ…ここは…?」
「ここは…じゃないよ!もう19時だよ~早くお出かけしようよ~!」
「ぇっ!?もうそんな時間……? 」
外を見るとすっかりと日が暮れて暗くなっていた。幼馴染みはすっかりと目が覚めて、今すぐにでも外へ出掛けられるようだった。
のそのそと起きて顔を洗い、身支度を済ませてホテルの部屋を後にする。
外へ出てみると、少しだけ肌寒く感じるくらいひんやりとした冷たい空気が頬に触れる。
「ちょっと寒いね~…一応上着持ってきてよかった~」
幼馴染みは薄いカーディガンを肩からかけていた。夜は長袖でも良いくらい涼しい。
繁華街の方へと歩いていくと、夜の時計台を見つけた。
「あれが時計台か~♪ねぇ写真撮ろうよ!」
何枚か記念撮影した後、海鮮居酒屋へ行ってみることに。
テーブル席に座りメニューを見てみると、お刺身や焼き魚の他にもおつまみや地酒も充実していた。
「どれも美味しそうだね~♪とりあえずおすすめのやつ頼んじゃおっか♪あ、すみませ~ん!」
「はーい!お伺いします!」
「えーと、お刺身盛合せとホッケの開き、じゃがバターください!飲み物はレモンサワーと…」
「生ビールお願いします!」
「はーい、少々お待ちください~!」
お互いについ最近20歳を超えて、こうして2人で飲みに行くのは初めてな気がした。
先にドリンクとお通しが来て乾杯をする。
「じゃあ北海道記念にかんぱ~い♪カンカンカン♪」
「かんぱ~い!」
よく冷えたジョッキで、いつもより美味しく感じる気がした。お通しはタコとワカメの酢の物だった。
「お通しおいひい~♪タコさんも北海道のやつかな~?」
「かなあ?…ほんとだ!美味しい!」
程なくしてお刺身の盛合せやポテトサラダが来た。マグロやサーモン、いくらも豪快に盛り付けられていて美味しそう。
「すご~い!何だか食べるの勿体なく感じちゃうね~♪まあ食べるんだけど!」
早速マグロから食べてみると、新鮮でとろけるような美味しさ!どれを食べても美味しくてお酒も杯が進んでいく。
「んん~よってきひゃったかも~」
幼馴染みはかなり酔っている様子で、今にも眠ってしまいそう。お会計を済ませ、フラフラとしている幼馴染みの肩を支えながらホテルの部屋へと戻ってきた。
「大丈夫?ほら、水飲んで?」
「ん~飲ませてぇ?」
冷蔵庫に冷やしていたペットボトルの水を開け、口元に運んで飲ませてみる。
「んっ…んっ…ふぁぁ…眠いけど寝たくないよぉ…」
「良い子だからベッドで寝ようね~?」
床に座り込んでしまった幼馴染みをベッドまで運ぼうとすると…
「ねぇ~暑いから服脱がせてぇ?」
「わ、分かった……」
両手を万歳している幼馴染み。
恐る恐る着ていた服を脱がせ、上はブラ1枚のあられもない姿になる。
「下も脱がせてくれる~?」
「そ、それくらい自分で…」
「お、ね、が、い?」
「ぅ…うん……」
ロングスカートをゆっくりと脱がせるが、直視できず顔を背けてしまう。
ホテルの部屋着を取ってこようと立ち上がると…
「ふふっ♪えいっ!」
「うわっ!?えっ!?な、何で押さえつけてるの…?」
「も~、せっかく私が酔ってるフリしてたんだから~!ばーかばーか!意気地なし~!」
「なっ!?う、うるひゃい…んっ!?んんっ…!!」
「ちゅっ♡んっ……♡」
馬乗りされて上から手を恋人繋ぎした状態で押さえつけられて無理やりキスをされる。
口を開くと艶かしい器用な舌が侵入してきて、舌先が絡み合いながらじわじわと犯されていく。
エッチな音を立てられ、激しくキスをされていると段々と興奮と苦しさで頭がぼーっとして、アソコも情けなく興奮してしまう…
「んっ…ぷあはぁっ、…っはぁっ……はぁっ…」
「ふふっ~♪ちゅーしただけで勃っちゃったんだ?可愛いね~?」
「んぁっ、ちょっ、や、やめてぇっ…」
ズボン越しに膨らんでいるところを後ろ手にカリカリこちょこちょとくすぐられ、思わず涎を垂らしながらあへあへと笑い悶えてしまう。
今度は逆に、僕が幼馴染みに服やズボンを脱がされる番だった。両手を万歳させられて頭の上辺りまでシャツを脱がされ、簡易的な拘束具のようになる。
ズボンは足首まで脱がされて下はパンツ1枚になる。
「よいしょっ、はーい、お仕置きの時間ですよ~?」
「な、何も悪いことしてないし…ひゃっ!?ぁぁっあはっ!?ぁぁぁぁっや、やさしい…!?ぁぁぁっだめっ、くひゅぐったぃぃっ!!」
万歳した両腕の上に馬乗りされて顔を柔らかい太ももで挟み込まれ、上からニヤニヤと顔を覗き込まれながら珍しく優しくソフトに首筋や腋の下をこしょこしょとくすぐられる。
「ふふっ~♪だってここ、普通のホテルだし大きな声出したら迷惑になっちゃうでしょ?だから声出さないように我慢してね♡」
「んぁぁぁっが、我慢できなぃぃっぁぁぁっやばぃっぁぁぁっゾクゾクひちゃうからぁぁぁっ!!」
お酒を飲んだ後でほろ酔いになっているせいなのか、身体が熱く火照りいつもよりも何だか敏感になっているような気がする。
くすぐったい指先が首筋を包み込みながら、指の先で優しくこしょこしょと撫でられると猫みたいな喘ぎ声を出しながらひぃひぃあへあへと笑い悶えてしまう。
そんな恥ずかしい姿をしっかりと上から見つめられて、さらに恥ずかしくなると共に益々身体が敏感になっていくようなくすぐったい悪循環に陥れられてしまう。
「こちょこちょこちょこちょ~♪ほらほら、静かにしてって言ってるよね~?できないの?もう大人なんだから、こちょこちょくらい我慢できるよね~?」
「ぁぁぁぁっで、できるわけないしぃぃぃっぁぁぁぁっい、意地悪ぅぅっぁぁぁっあ、後で仕返ししてやるぅぅっ!」
「ふ~ん…まだそんなこと言うんだぁ?」
ピタッ、とくすぐっていた指先が止まり、声のトーンを落として少し怒ったような真剣な表情で眼を覗き込まれる。
首筋に待機していた指先が、2本の指でトコトコと歩くようにしてそれぞれ左右の腋の下へと別れていく。
「ひゃっ!?ちょ、ま、まって…ごめん…あ、謝るからぁぁっ…ゆるしてぇぇっ…」
「だーめっ♪許さないもんね~♪多分大声出すと思うからお口も塞いどいてあげるね」
ほんの少しだけ両腕の重みが軽くなったかと思うと、幼馴染みはそのまま顔の上に座り込んできて程よく体重をかけながら顔面騎乗をしてくる。しっかりと口や鼻を塞がれ、下着越しにアソコの感触を感じてしまう。
「んぐっ!?んんっーー!!んんっ!!!」
「んっ♡静かにできないなら、こちょこちょの刑だ~♪ほぉら、腋の下カリカリこちょこちょこちょこちょ~♪」
「んんっぁぁぁっんぐっぁぁぁぁんっっっ!!!」
腋のくすぐったい窪みを指先で容赦なくカリカリこちょこちょとくすぐられると、酔いも覚める程のくすぐったさに思いっきり足をジタバタとさせて笑い狂ってしまう。
苦しくて頭をイヤイヤと振って呼吸をしようとするも、びっしりと頬を脚で挟み込まれて逃げられない…!
腋の下から脇腹にまで指を伸ばしてこちょこちょと往復するようにくすぐられたり、不意打ちで10本の指先で首筋を優しく撫でられたり、指の腹で乳首をなでなでされてひぃひぃあへあへと悶えさせられる。
「ふふっ、こちょこちょこちょこちょ~♪どうどう?苦しい?それとももっとしてほしい?アソコ大きくさせてるってことはもしかして、気持ちいいってことかな~?もうすっかりドMマゾマゾに調教されちゃったね~♪」
「んんっぅっっぁぁぁぁんっっんぐっっ!!!」
「あ、ごめんごめん、そろそろ息させてあげないと笑い死にしちゃうね?」
ようやく呼吸が自由になると、ぜぇぜぇと咳き込んで必死に酸素を肺に取り込んでいくように呼吸を貪っていた。
「よしよし、よくがんばったね~♪」
「っはぁっ…も、もうむりぃぃっ……」
少し他人事にも聞こえるようなテンションで、幼馴染みに頭をよしよしと撫でられながらニッコリと優しく顔を覗き込まれる。散々ひどいこちょこちょをしていたのはそっちなのに、急に優しくされると複雑な気分になってしまう。
幼馴染みは腰の辺りに移動して、太ももの上に馬乗りになる。パンツの上から勃起しているモノをきゅっと握られ、思わず恥ずかしい声が漏れて反応してしまった。
「ひゃぅぅっ!?あひゃっ!?んぁぁっだ、だめっ…」
「だめなの?じゃあやめてあげる~♪」
「ぇぇっ……ぁぁっ……!!」
「ん~?なあに?どうして欲しいのかちゃんと素直におねだりしてっていつも言ってるよね~?」
意地悪にも、イキそうになる直前でアソコをくすぐっていた指を離されて寸止めされてしまう。
恥ずかしくて中々答えずにいると、「言わないなら私、もう寝ようかな~眠いし~…」
「わ、わかった言うから待ってぇ!お、お願いしますイカせてください…!」
「イカされたいんだぁ?どうやってほしいの?」
「こ、こちょこちょしながらイカせてください…!」
「ふ~ん?こちょこちょしながらイカされたいんだ?エッチだね~♪じゃあお望み通りい~っぱいこちょこちょしてあげるね♪」
身体の上に寝そべるようにして、片手で腋の下をこちょこちょとくすぐられながらもう片方の手でパンツ越しにぐちゅぐちゅと激しくシゴかれていく。
舌は乳首をれろれろと舐めくすぐっていて、快感とくすぐったさであっという間に絶頂感が高まってしまう…
「ひゃぁぁっんぁぁぁぁっや、やばぃぃっぁぁぁぁっあはっぁぁぁぉぁっも、もうだめぇぇぇんぁぁぁぁっいっ、イッひゃぅぅっぁぁぁぁぁっ~~♡」
一瞬頭が真っ白になって、腰をガクガクと震わせながら思いっきりパンツの中で射精してしまった。
「んっ、もうイッちゃったの~?下着汚しちゃって、悪い子はこちょこちょの刑ですよ~♪こちょこちょ~♪」
「あはっ!?ぁぁぁぁぁっだめっ!!ぁぁぁぁぁっぁぁっあはっぁぁぁぁっい、今いっひゃからぁぁぁぁっあひぃぃっひぃぃぃっ!!!!」
イッてもくすぐる手やシゴく手は止まらず、ぐちゅぐちゅと片手で容赦なく搾り取られながら腋や脇腹を激しくこちょこちょされて我慢できず笑い狂ってしまう。
イッたばかりのペニスからも我慢できないくすぐったさが襲いかかり、もうおかしくなりそう……
「ほらほら、またイッちゃえ~♡」
「ぁぁっ~~んぁぁぁぁっ~~♡」
情けない断末魔と共に、強制的に2回目の射精をさせられてしまう。ようやく指が離れた頃には、今にも気絶しそうで半ば白眼を剥いてぐったり息絶え絶えになってしまっていた。
ほんの一瞬寝落ちした後、2人で一緒にシャワーを浴びてお風呂に入る。
上がった後、自販機に飲み物を買いに行くついでにホテルのコインランドリーで汚れた服や下着をついでに洗濯しておくことにした。
「何かカップ麺とかお菓子とか買っとけばよかったね~?今からコンビニ行く??」
「まだ食べるの!?ほら、明日の朝バイキングあるから…」
「あっ、そっか!じゃあ仕方ないね…今日はもう寝よっか♪」
洗濯と乾燥も終わり、日付が変わる頃に部屋の電気を消して布団に入る。程よい疲労感と共に、あっという間に眠りに堕ちてしまった。
続きのお話

ピピピピピピ、ピピピピピヒ…… 「ん、んん~…あれ、ここは……」 鳴っていたスマホのアラームを止めて寝惚けた眼をあける。いつもとは違う天井にまだ脳が慣れていないようで、北海道のホテルに泊まっていることを理解するまでに数秒を要した。 時計を見ると朝の7時。 ベッドの上で上体を起こし、ふと隣を見るともう幼馴染...