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f/m至上主義の社会において、義務教育期間の内から「男の子は女の子に逆らえない」のだとしっかりと身体に刻み込んで調教していくことが重要視される。
そこで政府の文部科学省推進の下、「体育」の授業において男女が「くすぐり」をとおして触れ合う機会を増やした。
同然ながら、男の子が女の子をくすぐることはない。
小学生の6年間では、最初の3年間は主に「スキンシップ」を目的に。高学年となる3年間では、「女の子が男の子を躾る」ためペアワークを授業で多く取り入れている。
中学生になると男女が二次性徴を迎え始め、異性を意識する年齢となる。男の子は身長も伸びて力が強くなり、また反抗期を迎えるため調子に乗って生意気な態度を取る子も多い。
この思春期の間に、男の子は女の子に逆らえないという事実を徹底的に身体に刻み込む必要がある。
また、女の子は男の子を拘束し、くすぐりで支配する術を少しずつ身に付けさせる。
中学1年生の体育では、女の子が男の子を簡易的に人力拘束をしてくすぐる実習が行われる。
2年生、3年生からはより専門的な知識を元にして男の子を制圧する術を学ばせるため、女子は合気道か柔道が必修科目となる。
今回は、とある中学1年生の体育の授業にて人力拘束の実習を行っている様子を取り上げる。
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**「武道場」にて
中学校の敷地内にある畳張りの武道場。
体操服に着替えた男女が初々しく体育座りをして待機。
1クラス40人で、男女20人ずつ。
隣にはペアの女子が座っており、前後左右から身体をツンツンとイタズラされて必死に我慢させられている男の子もいる。
キーンコーンカーンコーン…キーンコーン…
授業が始まるチャイムが鳴り、みんな姿勢良く座り直して先生が来るのを待つ。
数分後、優しそうな女性の体育教師が道場へと入る。
「はーい、皆さん静かに待機できたいて偉いですね~♪じゃあ今日の授業を始めましょうか」
ジャージ姿の小柄な女性だけれど、不思議と誰も反抗できず従ってしまうような声と雰囲気があった。
「今日の授業は"人力拘束"について実習形式で行いたいと思います♪それじゃあまず最初に軽く説明するので、女の子4人と男の子1人、誰かみんなの前に出てくれる人~?」
体育の成績を上げたい女子や、目立ちたい女子…
先生の呼び掛けにすぐさま手を上げて7,8人がアピールする。
その一方で男子の方は、みんなの前で"実験台"になるのはごめんだと極力当てられないように下を向いて俯く子ばかりであった。
「じゃあ女の子はその4人と…男の子は誰もいないなら、一番前に座ってる君、前に出てもらおうかな♪」
「えっ…ぼ、ぼく……?」
恥ずかしがりながら、仕方なしに立ち上がりみんなの前に出る男の子。先生は畳の上に仰向けに寝かせるように指示を出し、手足を大の字で広げさせる。
「男の子が反抗した時や暴れた時、近くに拘束具が無い場合もあります。その時は周りの人と協力して男の子を押さえつけて動けないように拘束してくすぐってあげる必要があります。例として、両手両足を一本ずつ馬乗りして押さえつけてみてください♪」
先生の指示を受けて、女の子たちはそれぞれ男の子の手足に跨がり馬乗りをして四肢を押さえつける。
先生はそれぞれの女子に対して、効果的に押さえつけるためのアドバイスを送っている。
「腕の上に乗る時は血管を圧迫しないようにして、もう少し脚で挟み込むようにして抑えてあげましょう」
「1人で片足を抑える時はもう少し上にずれて、膝の関節を動かせないようにしてみて」
「体重はかけすぎないように…かと言って男の子が力ずくで逃げ出せないような力加減で馬乗りしてあげてね」
先生のアドバイスを受けて微調整を繰り返す女子たち。
しばらくして完璧に極ったのか、男の子が本気で抵抗してみてもピクリとも抜け出せないようだ。
「こんな感じで男の子を押さえつけたら、後は体力が無くなるまでくすぐって制圧してあげましょうね♪では他のみんなにも実習してもらいましょう。じゃあまず女の子は4人1組になって、1人の男の子を人力拘束しながらくすぐってギブアップさせてください♪」
20人の女子たちが、4人1組のペアを作る。
男の子が5人、女子の各ペアに配置され、残りの男子たちは壁際に捌けて待機している。
女の子4人がかりで1人の男の子を好きなように人力拘束してくすぐり、5分以内にギブアップさせることができれば成績に加点される。
もし、男の子を逃がしてしまったりギブアップさせることができなければ女子は減点となる。
反対に男の子は、5人のうち最も早くギブアップした人から減点が大きくなるため、ギリギリまで我慢した方が加点される。
5分経ったら待機している男子5人とくすぐられていた男子が入れ替わるように交代していく実習だ。
それぞれの組では、デモンストレーション通りに男の子を仰向け大の字に寝かせて両手両足を1本ずつ押さえつけている女子たち。
両手を万歳させて腕の上に跨がり、腰と両足首の上に馬乗りして人の字で押さえつける女子たち。
うつ伏せにさせて真っ直ぐ棒の字で手足を押さえつける女子たちなど、それぞれ思考を凝らして人力拘束を行っている。
「皆さん準備はいいですか~?では今から5分測りますね♪よ~いスタート!」
先生がストップウォッチを押した瞬間、一斉に男の子をこちょこちょとくすぐり始める。
"っっぷっっぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっあはははははっ!!あははっひゃめてぇぇぇっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぎ、ギブぅぅぁぁぁぁぁぁっだめぇぇぇっぁぁぁぁっゆるひてぇぇぇっぁぁぁぁぁぁっ!!!"
両手両足を大の字で押さえつけられて、腋の下や首筋、足の裏をこちょこちょとくすぐられている男の子。
開始から5秒も経たないうちに即ギブアップしてしまい、くすぐっている女子たちから失笑の声が漏れる。
「ねぇ~まだ始まったばっかだよ?」
「こちょこちょ弱すぎ~♪先生~!ギブアップさせたんですけど、まだくすぐっててもいいですか?」
バインダーを持ちメモを取っている先生に質問の声が挙がる。
「えぇ、まだ後4分30くらいありますから、そのままくすぐっていて構いませんよ~♪他のチームも頑張ってくださいね~♪」
両腕を万歳させられて、女子に顔を覗き込まれながら執拗に腋の下をこちょこちょされている男の子。
「こちょこちょこちょー!ほら、さっさとギブアップしちゃいなさいよ!」
"ぎゃぁぁぁっぁぁぁっあはははははっ!!ひぃぃっっぁぁぁぁっぎゃぁぁっいひゃぁぁぁっくしゅぐっだぃぃっ!!"
腰の辺りにしっかりと馬乗りして押さえつけ、脇腹をもみもみとくすぐる。
膝の上に座って寝そべるようにして足首を抱きかかえ、足の裏をこちょこちょカリカリと責め立てる。
男の子はあまりのくすぐったさに悲鳴のような声で笑い狂い、呆気なく「ギブアップ」を宣言してしまう。
まだ残り時間は3分程。
男の子をうつ伏せにして両腕を真っ直ぐ伸ばして押さえつけ、腰の上に馬乗りして腋の下や横腹、足裏をこちょこちょとくすぐる女子たち。
"ひぃぃっぎゃぁぁっひゃめっひゃめろぉぉぉぁぁぁっこ、これくらい余裕だしっぎゃぁぁぁっぁぁぁっあはははははははひぃぃっぁぁぁぁっあはははははははははは!!"
「こらっ!暴れるな!大人しくしなさい!」
「さっさとギブアップしなさい!こちょこちょこちょ~」
まるで犯人を取り押さえて組伏せながらくすぐる婦警のような口調で男の子をじわじわと追い詰めていく。
"ぎゃぁぁぁっぁぁぁっぁっあははははははは!!わ、わかったってばぁぁっこ、降参するからぁぁぁっぎぶっ!!ギブだからぁぁぁぁひゃめでぇぇぇっぁぁぁっごめんなざぃぃ!"
「やっとギブアップしたね~?お仕置きだよ?」
「もうっ!他のチームに負けちゃったでしょ!絶対許してあげないんだからね!」
他の女子チームへの対抗意識から、男の子がギブアップしても制限時間ギリギリまで執拗に弱いところを責め続ける女子。
一巡目、最初の5人の男子たちは全員"ギブアップ"してしまい、皆押さえつけられながらひぃひぃと笑い狂っている声が響き渡っていた…。
ピピピピピ
「は~い皆さんストップ!お疲れ様でした~♪じゃあ男子たちは交代してくださいね~」
ようやく5分経過して、息絶え絶えでぐったりとしている男子を壁際に歩かせ、待機していた男子たちが手足を押さえつけられていく。
"絶対逃げ出してやるよ、残念だったな!"
「ふんっ!やれるもんならやってみなさいよ!」
「みんな、もっとしっかり体重かけて押さえて!こいつ逃げる気満々だよ!」
クラスで一番身長もあり、サッカー部に所属して力もある男の子。仰向けで両腕は気を付けの状態で身体の側面に付けさせて胸の上に馬乗りして脚で胴体ごとしっかり挟み込む。
骨盤の上に馬乗りして下半身はそれぞれ膝の上にしっかりと乗って関節を押さえつけ、逃げられないように足首を抱える。
"ぐっ…お、重いんだよブス!"
「こら、ダメでしょ?女の子にそんなこと言ったら!君は授業終わったら懲罰室に来なさい。」
暴言を吐く男の子に厳しく注意する先生。
さすがに言いすぎたと反省したのか、男の子に焦りの影が見える。
"そ、そんなぁ…ごめんなさぃそれだけは許してください…"
そうこうしている内に、他のチームも男の子を人力拘束し終えていた。
「駄目です。他の男の子も女の子に反抗しないようにね?…準備できたみたいだから、5分スタート!」
先生がストップウォッチを押す。
女の子たちは獲物を捕食するかのように、一斉に指を這わせてこちょこちょとくすぐり尽くしていく。
少しでも手を抜いたり押さえつける力を緩めてしまえば自分たちの成績が下がってしまう。
阿吽の呼吸といった感じでそれぞれが連携して弱いところをねちねちとくすぐり、体力を奪いながらギブアップさせていく女子たち。
"っっきゃぁぁぁっんぁぁぁぁぁっあはははははははは!!!!!ひゃめっ!!ひゃめろぉぉっぁぁぁぁっこのぉぉばかぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっくひゅぐっだぃぃっ!"
「あ~また反抗的なこと言った!許さない!!」
「こちょこちょ~♪ほら、しねしね~♪笑いしね!!」
「男の子の分際で女子に逆らうなんて、いい度胸ね?」
先生に注意されたばかりの男の子だったが、くすぐったさに気が動転したのかまたしても暴言を吐いてしまう。
顔を覗き込まれながら首筋を10本の指でこしょこしょとくすぐられる。部活で鍛えられた腹筋をわしゃわしゃと指先でくすぐられ、敏感な足の裏もくすぐり殺す勢いで容赦なくガリガリと土踏まずをくすぐっていく。
腕や腹筋、太ももに力を入れて必死に脱け出そうと無駄な抵抗をしている男子を嘲笑うかのようにこちょこちょと的確にくすぐり、力を抜けさせていく。
首筋をこちょこちょしながら、時折耳に口を近付けて「ふ~っ♪」と優しく吐息を耳穴に吹きかける。
"あひゃんぁぁぁっ!!んぁぁっそ、それひゃめろぉぉは、反則っっぁぁぁっも、もうギブぅぅぁぁぁっやめてぇぇっっぁぁぁぁっあははははは!!んぁぁぁっこ、降参するからぁぁぁぁぁっ!!!!"
「え?まだまだやめないよ?」
「ギブは分かったから、その前に言うことあるよね?」
くすぐる指を速めながら容赦なくいたぶり尽くす。
男の子はひぃひぃ泣いて涎を垂らし、何度も何度もごめんなさいを制限時間いっぱいまで繰り返していた。
ピピピピピ!
「は~いそこまで!皆さん上手ですよ~♪じゃあ男子は交代してくださいね~」
まだくすぐられていない男子は残り10人。
他の男子が女子たちに"くすぐリンチ"されている姿を見ているだけで身体がゾクゾクと震えて怖くなってしまった男の子が、交代せず道場から逃げ出そうとして走ろうとする。
しかし、すぐ近くにいた女子4人と先生に呆気なく制圧されて組伏せられ、強く押さえつけられてしまう。
"や、やだっ!!離してぇぇ!!ギブアップでいいからぁぁぁっやだぁぁぁっ!!!!"
「駄目ですよ~これは授業なんだからちゃんと受けて貰わないと。それなのに逃げ出そうとするなんて悪い子ね。」
女子4人に大の字で両手両足を1本ずつしっかりと体重かけて押さえつけられる。
さらに、先生が腰の上に馬乗りしてピタッと脇腹に指を添える。
「皆さんしっかり押さえつけておいてくださいね~?ふふっ♪悪い子にはこちょこちょしてお仕置きしてあげます。」
"ひぃぃっ!や…やめっ…や………っぎゃぁぁぁあっ!!!!"
数秒後、絶叫に近いような男の子の笑い狂う声が"5分間"響き渡り続けたのであった___。