年を越して元旦。
いつの間にか眠っており、気付けば朝日が障子の隙間から柔らかい朝陽が射し込んでいる。
「ぅぅ~ん…んんっ…んんっ…?」
寝惚けたままうとうと。
もう一度眠りに付こうかとするも、何だかくすぐったいような感覚がする…
「ほら、いつまで寝てるの!こちょこちょこちょこちょ~♪」
「んっ…んんっ…ひゃっ!?あひゃっ!?あぎゃぁぁっあひゃぁぁぁっぁぁっあはははははははははは!!!ひぃぃぃっぁぁぁっあひゃぁぁっあはははは!!な、なにひてっ!?」
布団を思いっきり剥ぎ取られ、馬乗りされて脇腹や首筋を素早くこちょこちょとくすぐられ、足首の上に乗られて固定されながら足の裏を容赦なくガリガリと責められる。
いきなり頭の中が「くすぐったい!」でいっぱいになり、朝から盛大に笑い狂わされてしまう。
しばらくこちょこちょされた後、ようやく解放された…
「っはぁっ…はぁっ…あ、あやねぇなにすんだよ……」
「何って、早く起きないから起こしてあげたのに。みんなもう起きてるから、あんたも早く顔洗ってきなさい!」
「…は~い」
まるで母親になったかのようなあやねぇに促され、そそくさと布団から這い出て顔を洗いに行く。
すっかりと日が立ち昇り、新年の清々しい朝の陽射しに心が洗われるような気分になる。
洗面所で顔を洗って居間に行くと、おばあちゃんが作ったお雑煮や豪華なお節料理を作ってくれていた。
新年の明けましておめでとうという挨拶を交わし、今日も昨日と同じくあやねぇの膝の上に座らされる。
「本当に仲が良いね~、姉弟みたいだね」と母に笑われ、「そんなことないし、こんなお姉ちゃん…な、何でも無い…です…」
後ろからスッっと脇腹に手を添えられて無言の圧力を感じ、それ以上余計なことは流石に言えなかった。
「はい、あーん♪」と、まるで赤ちゃんの面倒を見るかのようにあやねぇに料理を口に詰め込まれたりしながら、何とか朝のご飯の時間が済んだ。
「そうだお年玉をあげようねぇ。はい、これどうぞ」
「わー!おばあちゃんありがとう!!」
「ありがとうおばあちゃん」
おばあちゃんからあやねぇと自分にお年玉が手渡される。
早速封筒を開けてみると、中には真新しい5千円冊が入っていた。あやねぇの方は1万円…ずるい……
「ね~あやねぇ、あやねぇもお年玉ちょうだいよ」
「ん?私からのお年玉欲しいって?しょうがないな~♪じゃあそこに寝転んで?」
まさか貰える返事が来るとは予想していなかったので、素直に言うことを聞いて仰向けに寝転んでみると…
「えいっ♪明けましておめでとう電気あんまの刑だ!!」
「ぎゃっ!?あひゃぁぁっぁぁっあははははははははは!!ひぃぃっひゃぁぁぁっそ、それじゃなぃぃっぁぁぁっだめぇぇぇっぁぁぁっそれだめぇぇぇっぁぁぁっな、なんかくしゅぐっだぃからぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぅっぁぁっあはははははははははははははははは!!!!」
いきなり両足を持たれて、股の間に足裏を差し込まれてブルブルと小刻みな素早い振動をおちんちんに送り込まれる。
これをされると、くすぐったくて変な気持ちになって、情けなくひぃひぃと笑い悶えてしまう。
それに、おばあちゃんや家族もいる居間の中で堂々と恥ずかしい姿を見せてしまい、プライドもズタズタになって泣きそうになりながらあへあへひぃひぃと悶えてしまう。
「ほらほらぁ、お年玉欲しかったんでしょ?ココ?玉のところも足でこしょこしょ~♪気持ちいね嬉しそうだね?」
「いひゃぁぁっんぁぁぁっひゃらぁぁぁっあひゃぁぁっあはははははははは!!ひぃぃぃっひぃぃんぁぁっひゃめてぇぇんぁぁぁっ、ゆ、ゆるひてぇぇっぁぁぁっ!!」
情けなく涎を垂らして手をバタバタさせながら必死に逃れようとするも、手でしっかりと足首を掴まれて優しく玉袋を足指でこしょこしょといじられたり、またおちんちんの裏側を踏まれてブルブルと振動される。
決して慣れることのない刺激に、また昨日みたいなお風呂での気持ちよくなってくる感覚に襲われてくる…
「あひゃっ!!ぁぁっ!も、もう限界だからぁぁぁっんぁぁっ!ほ、ほんとにひゃめでぇぇぇっぁぁぁっ!!」
「え~、じゃあ後1分したら止めてあげよっかな~?」
1分がとてつもなく長いように感じてしまう…
ゆっくりとあやねぇが数え始めるが、30秒を超えたところで腰がガクガクと痙攣して絶頂に達してしまう…
「あひぃぃぃっ!!ぁぁっ!!あへっ!ひゃめっ!あひゃぁぁっ…あへへっ!!ひゃぁぁぁっも、もうひゃめぇぇっ!」
「あら?また勝手に気持ちよくなっちゃったのかな~?じゃあ今度はこちょこちょの刑にしてあげよっか♡」
ようやく足首を解放されたが、すっかりと体力を奪われて立ち上がることはできない。
目の前で見せつけるように指をワキワキと動かされて、情けなくひぃひぃ悶えてしまう…
そうだ…一縷の希望をかけて助けを周りに求めるも…
「男の子なんだから我慢しなさい?私も手伝ってあげる」と母に両手を万歳させられて押さえつけられてしまう。
その隙に、あやねぇは腰の辺りに馬乗りになってゆっくりと指を腋の下に近づけていく。
「ふふっ♪もう逃げられないね?覚悟はできた?」
「ぅぅっ、い、ひゃらぁぁっ!!も、もう許してよぉあやねぇごめんなさぃぃ!!」
「そんなに可愛くごめんなさいされちゃったら…お仕置きしてあげるしかないよねっ♪ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪」
「ひぎゃっ!?ぎゃぁぁっあひゃっ!!ぁぁぁっいひゃぁぁぁっあひぃぃぃっぁぁぁっひゃめでぇぇっぁぁんぁぁっひぃぃっくひゅぐっだいからぁぁぁっひゃぁぁっごめんなざぃぃぃっぁぁぁっも、もうむりぃぃっんぁぁっんはははお、おかしくなっちゃうよぉぉゆるひでぇぇぇっ!!!!」
服の中に手を入れられて、腋の窪みを直に容赦なくこちょこちょとくすぐられる。
両腕を閉じてガードしようにも、母に万歳させられてしっかりと上から脚で挟み込まれて大人の力で押さえつけられてしまえば逃げ出すことなど不可能だった。
それに、母も加勢するかのように指をワキワキ見せつけながらゆっくりと首筋に指を這わせて…包み込むようにこしょこしょわしゃわしゃと左右から首を責められる。
首筋と腋の下から凄絶なまでのくすぐったさが脳を支配して、本気で泣き喚いてひぃひぃと笑い狂わされる。
チラッとおばあちゃんの姿が視界に入るが、まるで聞こえていないかのようにお茶を啜りながらテレビを眺めていた。
ドSな母と親戚のあやねぇに2人がかりで押さえつけられて弱いところをねちねちとこちょこちょされ、元旦から情けなく泣いてごめんなさいしながら強制的に笑わされる。
「あ、そう言えばお年玉欲しいんだよね?じゃあ特別にいっぱいこちょこちょしてあげようね~♪」
あやねぇはくるりと反対を向いて馬乗りし、ズボンを無理やり膝の辺りまで脱がされる。
そして、脚を広げるように押さえられ、パンツの上から敏感な玉袋やその周辺を指先でこしょこしょと撫でられる。
「あひゃぁぁんぁぁっひぃぃっ!!そ、それはひゃらぁぁっさ、さすがにらめてぇぇっぁぁぁっいひゃぁぁっは、はずかしいからぁぁぁっぁぁっくひゅぐっだぃぃっぁぁっひぃぃっぁぁぁっあへっひゃめっぁぁっぁぁぁっ!!!!」
「ほらほらぁ、お年玉こちょこちょ~♪ねぇどう?嬉しい?良かったね~そんなに愉しそうに笑っちゃって、良いお正月だね♪」
ゾクゾクとするくすぐったくて気持ち良い感覚…
その恥ずかしい顔を上から母に覗き込まれながら、ねちねちと無防備な腋の下を容赦なくカリカリこちょこちょと責められる。
「ほら、新年なんだから縁起が良いでしょ?今のうちにいっぱい笑っておきなさい?」
「ひぃぃっも、もう充分だってばぁぁぁっぁぁっあひゃっぁぁぁっごめんなざぃぃっぁぁぁっもうむりぃぃっ!!い、いい子になりますからぁぁぁぁっあひゃぁぁっかんべんしてくだざぃぃぃっぁぁぁっおかひくなるぅぅっぁぁぁっあひゃぁぁぁっあははははははひぃぃぃっひぃぃっ!!!!」
次第に、縦横無尽に指が全身を這いまわるような感覚に襲われ、弱いところをくまなくこちょこちょされて死ぬほど笑わされる。
どんなに「ごめんなさい」しても許しを乞うても、まるで何かに"取り憑かれた"かのように責める手を止めない。
母に耳元で「こちょこちょ」囁かれ、時折「ふ~っ」と耳穴に息を吹きかけられる。
あやねぇはパンツの中に指を潜り込ませ、敏感なおちんちんを直接こしょこしょとくすぐり始める。
「こしょこしょこしょ~♪気持ちいいね~くしゅぐったくて頭おかしくなっちゃうね?」
「あひゃっあひゃっぁぁぁっひぃぃっんぁぁっあ、あやねぇひゃめへぇぇっぁぁぁっうひゃぁぁぁっひぃぃっんぁぁっひゃめっぁぁぁっあひゃっあはははははは!!!」
声にならない声でひぃひぃと笑い狂わされ、もうすっかり顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになり汗をかいて身体が火照り、段々抵抗して暴れる力も少なくなってくる…
笑い疲れた体力も無くなり、息も絶え絶えになった頃、ようやくこちょこちょから解放された。
「っはぁっ…はぁっ…ひっ…ひひっ……」
だらりと床に脱力して、はぁはぁと必死に荒い息を整える。
「どう?私からのお年玉、喜んでもらえた?」
にっこりと意地悪な笑みを浮かべたあやねぇに顔を覗き込まれる。
「ひぃっ…う、嬉しいからぁぁ…ありがとうございます…」
思わずブルブルと怯えながら敬語でお礼を言ってしまう。
その様子に、満足した様子であやねぇは頷いていた。
「どういたしまして♪あっ、汗かいたね、またお風呂入れてあげよっか♡今日はその後一緒に初詣でも行こうね♪」
「ひっ…ひぃぃぃっ勘弁してよぉぉぉ!!!」
半ば無理やり抱きかかえられてお風呂まで強制連行。長い長い、笑いの絶えないお正月を過ごしたのであった。